2010年07月08日

選挙で日本は変わらない。日本を変えるには日本の社長が社内環境をグローバル化するしか他に手はない!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

この日曜日に参院選が行なわれるので私の地元にも有名政治家や
楽天の三木谷さんなどが街頭演説に来ています。

みなさんは今の民主党や自民党が日本を変えることができると
思われますか?

タレント、スポーツ選手、元OLやサラリーマンなど、政治や経済
そして法律のことを知らない一般人が今回の選挙でも多数立候補しています。

街の中を「最後までがんばります。応援の程お願いします!」と
40年前の私が子供時代と同じ宣伝カーで回り音の公害をまき散らしています。

街頭演説でも消費税は反対です、とか、沖縄からあり得ない騒音レベルの音楽を流し、平和を願っています、とか、ばかり。

吐き気がします。

素人が政治家になる国。日本。すでにグローバル化した政治経済
そして社会で一番グローバル化していないのは政治家、官僚、そして大学の先生たちだと思います。彼らが変わるのを待っていたら
日本は滅びます。

日本を救えるのは第二の本田宗一郎、松下幸之助、盛田昭夫以外
存在しません。

日本の企業が欧米の名門大学、大学院からプロ意識の高い学生を日本中で雇い彼らと日本の大学を卒業している社員を競わせればいいのです。

このくらいしないと日本の新卒者たちは自分たちの置かれた立場を
理解することはできないでしょう。

シリコンバレーで起業をした私から見るとアメリカ人の方が
数百倍も世の中の仁義をわきまえている。ギブ+テイクの関係が
成り立っている。日本の大学生や若者はテイクが大好き。

ビジネスの方程式は至ってシンプル。プロ=ある特定の仕事ができる人+性格が良くチームプレイができる人+約束を守れる人です。

仕事は全体を見て自分で考え動き必要ならば上司に今後の展開を提案する。仕事はひとりで簡潔する。

日本の大卒者たちは入社して数年は修業の身なのだから少なくとも三年間は朝から晩まで奉公し学ばせてもらう。学びながらお給料がもらえることを心から感謝しなければいけません。

日本の若者を育てる唯一の薬は、アメリカやイギリスの名門出の大学生と企業の中で競わせることです。

今は個人がプロフェッショナルでなければならない時代です。
欧米の名門大学の大学院生ならば入社してすぐに仕事ができなければ給料をもらえないことを深く理解しています。

日本の社長さんたち、絶対に欧米やアジアからの名門校の学生の
方が日本人学生よりも御社のために役に立ちます。

日本を愛するのであれば外国からの優秀な学生と日本の学生の
両側から採用し日本人の若者をたたき直して下さい。

私も日本のために高校生をアメリカの名門校へ送り込む仕込みを
日々しております。

政治家に頼れない国、日本。一人ひとりができることを精一杯
行なう。これしかもうありません。
posted by EV staff at 20:23| Comment(0) | From Tokyo

2010年06月12日

本気で外国語を身につけたい人は先生+一般人との英会話を出来るだけ多く体感することがなによりも大切

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日はとっても暑かったですね。
梅雨を飛んで夏到来という感じでした。

ところで今日シリコンバレーからメンロースクールの
高校生13名が来日しました。 

メンロースクールは弊社の春休みに短期留学のホスト校です。

その13名のひとりステファニーちゃんは私の妹の
家にホームスティしています。

妹の悦子、彼女の娘で小学校2年生の美奈、メンローのステフォニー、阪本先生、うちの生徒さんのアキちゃんと彼女のママ、そして
私でお茶をしていたときに面白いことが起きました。

ステファニーは学校では一番上のクラスにいて阪本先生の
話す日本語だと聞きなれているためにすぐに分かるのです。

ところが同じ言い回しをしても私や妹、アキちゃんやアキママが
話す日本語は聞き取れないのです。

その理由はスタファニーの日本語教師である阪本先生の日本語は
いつも聞いているので耳が慣れているわけですんなり入ってくるのです。また、先生の日本語は綺麗で滑舌がとてもいい。

私たちも綺麗にゆっくり話しているのだけれどステファニーの耳には届かない。

同じことが日本で高いお金を出してプライベートレッスンを取って
きた駐在員たちに起こるのです。

もちろん駐在員たちはいつも同じ先生ではなく違った先生
とレッスンもしてくるのです。

でもそうなると毎回簡単な自己紹介だけで終わっり簡単な話で
終わるためにいわゆる普通の英語になれないのです。

このような状況を回避するために私はTokyo Global Society(TGS)を結成しました。

http://tokyoglobalsociety.com/

毎回いろいろな留学生とイベントやプロジェクト、食事会、飲み会で飲み食いしながら軽い話をし、デスカッションでは深い話をする。

このような活動を軸にして分からない事があればレッスンを
オプションとして取る。

時代にあった異文化体験+英語+プロジェトを通してどんな人とでもコミュニケーションが取れる人材、
グローバル人材を輩出することをTGSでは掲げている。

簡単な英語で簡潔に説明ができる英語が必要な時代。
すぐに相手が理解できる英語を話さなければ中国人やインド人とは
仕事ができない。

日本は終身雇用制度は終わった。この古い雇用制度体制では暗黙の了解が通じたけれど、今、そしてこれからは中途採用者、女性の社員、外国人の社員が増えともに細かく口頭ベースで話さなければ
いけない時代。


このような時代に生きているにも関わらず今までのような
大手英語学校やいつまでの同じ先生だけと1対1でレッスンを
とっていてはいけない。

上手な先生の利用方法は、異文化に対する質問ができたり、文法などのテクニカルで人の気持ちを描写する上で大切なところや、あなたが使う言い回し方がネイティブにはどのように聞こえるのかを
確認する使いかたをすれば良いのだと思う。英語圏の社交マナーなどを教えてもらうのもいいと思う。

いくらTOIECやTOEFLで高得点をとっても英語圏の人づきあいのマナーを知らなければ誰にも相手にされない。

一番大切なことは自分から外国人のコミュニティに入りこみ、自分から仲間を探すことが大切。

そんなコミュニテイはどこにあるのか?

meetup.com
craig's list tokyo

興味のある人は上記の2サイトに行ってチェックしてみて欲しい。

今日のおさらい。

誰の英語でも分からないと友達の輪も広がらないし
ビジネスでの信頼関係も築き難い。

先生は自分の英語+異文化の質問アドバイザーとして
使う。

自分から外国人のコミュニテイなどを探し入っていく。
ここでの活動を中心にし自分の力を試す。

このような環境ならばアメリカに引越したときに大分違いが
でるはずと私は信じているのです。




posted by EV staff at 23:01| Comment(0) | From Tokyo

2010年06月10日

本当に理解不可能な日系企業 どうして日本人ばかりで優秀なアメリカ人をもっと採用しないの?



もう、本当に理解不可能だ。

何が理解不可能かというと日本企業のあまりの臆病さにだ。

どうしてアメリカ、それも世界中の最優秀人材が集まるシリコンバレーで日本人だけで固まって仕事をしているのだろうか?

私が夫の駐在でシリコンバレーに赴任したのが2001年の3月。
そして今は2010年の6月。10年近く経っているのに。日本企業、日本企業の組織、人材はどうして変われないのだろうか。景気が良いときならまだしもグローバル化はとっくにスタートし世界中のタレントをどれだけ日本企業に持ってこれるかで日本企業の将来が決まるのにそのはじめの一歩にも行けてない企業が大半だ。

シリコンバレーでこの約10年間の間に変わった事と言えば若い年令の駐在員が増えたこと。これはとても良い傾向だけれどその日本からの若い駐在を育てる立派なアメリカ人社長やマネージャがシリコンバレーにいなかったらシリコンバレーの醍醐味をどう右も左も分からない日本からの駐在員が味わえるのだろうか。

私は本当に悲しい。

日本は政府にしろ企業にしろ変革とかになるとやることが中途半端だ。私がここで細かく述べることはない。この失われた20年を見れば日本人なら誰でも分かる。どうしてなのだろうか?

イングリッシュビタミンを私のクパチーノの自宅で立ち上げたのは2003年6月。 私をシリコンバレー仕様に育ててくれたのは一緒に会社を設立したダニエルだ。ユダヤ系アメリカ人の彼はアカデミックエリートの一家に育ち本当に頭もいいし面白いし、スポーツも音楽もバッチリの人だ。厳しいこともたくさん言われたけれど今では彼に本当に感謝している。彼のお陰で裸一貫でどんなことでも世界中の誰とでも交渉できるようになった。

日本人の英語アレルギーを無くしシリコンバレー的仕事術をトレーニングできる人間がいない地元オフィスにいくら駐在員を送り込んできても本当にダメなのに。

私は提案する!

1.GABAなどのばかばかしいプライベートレッスンなど渡米前に取らないで欲しい。


この10年間同じことを駐在員から聞き続けている。「日本でのレッスンでは自分は結構できると思っていたのですけれど。。」 私の所に来て欲しい。私はあなたの本当の姿を教えます。レッスンを取るよりもなによりもYouTubeやポッドキャストを聞き込みそれからピンポイントでレッスンをするようにアドバイスします。GABAなどのネイテイブではなくシリコンバレーに住むエンジニアやビジネスパーソンとレッスンを取るべきです。

GABAはサービスで「あなたは英語が上手!」とか言わせているのです。もちろん生徒さんを勇気つける目的もあるのですけれど。

45分のレッスンで8000円も取っている。信じられない。
もしどうしてもGABAとかに行く場合は本当にリスニングを鍛えてから行って下さいね。

2.英語がある程度できても日本の教育で来ていると問題解決力が低い。英語力ばかり問わないで!


これを直すにはまずは全て自分で答えが出せないことを理解することが大切。

大切なスキルとは働く仲間や友人に分からないことは質問をし
衆知を集めそこから自分で解決方法を導き出すスキルだ。
私は良くダニエルやシリコンバレーで働く友達たちにいろいろ
質問し教えてもらった。だって分からないことばかりだったのだから。アメリカ人は本当に寛大だ。人を助けることが大好きな人たちなのだから彼らを良い意味で頼らないほうはない。

または何か問題があったときは自分、自社の立場と相手と相手の会社の立場(文化差や感情面も)を考え皆がハッピーになるような
提案や解決策を考えることが大切だということを常に頭に入れておこう。関わる全員がハッピーでなければ一緒にビジネスする若にはいかない。友達関係も同じだ。

日本で生まれ育つと同じ言語に文化で教育されているので
画一的な考えしかない。でもこれは他国や多国籍軍からなるオフィスや対企業では通じない。その辺を良く心がけなければいけない。
アメリカに行けばアメリカの文化を尊重し韓国に行けば観光の慣習を重んじなければ市場では戦えない。



3.シリコンバレーに位置する全ての日本企業は現地に超優秀なアメリカ人の社長を雇うべきである。


●そしてその社長秘書も優秀なアメリカ人を使うべき。
多くの大企業は秘書&会計士を現地に住むアメリカ人と結婚した
そこそこまたはアホで逆らわない日本人を採用している。それは
本当にどこまでの間違っている!

●優秀なアメリカ人秘書を雇えば大切な英文資料はその秘書に見てもらえばいいのだから。アホな日本企業は秘書はそんなことやってくれないというけど、採用前にシリコンバレーで起業するまたは
支社、現地法人を出す意味や意気込みを意気揚々に説明し
職務内容に英文添削も入れればいいだけのことなのに。

●間違っても日本から格上げで英語も流暢ではなくシリコンバレーのダイナミックな文化にもついていけないような日本人駐在員に
その地位を与えてはならない。

●大切なことは現地に住む日本人グリーンカードホールダーを
事務局として雇うのではなくお金をかけてでもまずは優秀な
トップを雇えば全て解決するのだ。

現地法人を大切に考えるなら、そして日本からの若い駐在員を本気で育てたいのならぜひ上記のことを実践してみて下さい。

どうやってその優秀なアメリカ人社長を捜すのか?

本当に必要な人は私までご連絡下さい。
個人的に相談に乗ります。
メールアドレスはこちらになります。
info@englishvitamin.com





posted by EV staff at 18:00| Comment(2) | From Tokyo

Bon Jovi @ O2 Arena London 07th June 2010

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

実は昨晩とっても嬉しいことがあったのです!

それは20年前にアメリカ留学をしていたときの親友である
マギー(イギリス人)からフェイスブックを通して連絡が
あったのです。

本当にフェイスブックって凄いですよ!!


私たちには共通の友人キャレンがいて彼女は1984年からボンジョビ
の大ファン。

その彼女が未だにリーダのジョンを追っていると言うのです。

偶然にも彼女はボンジョビのイギリスでのコンサートに今週金曜日に行くと燃えていましたー

この映像はひどいクオリティですがファンの皆さんには嬉しいかも。6月7日にロンドンで行なわれた無料ミニコンサートの模様です。

キャレンのこの文章を読んで仮定法を学んでください!

Bon Jovi are playing a free live mini-show today at 3.30pm from the top of the O2 in London this afternoon which is being shown live on Sky News; wish I still lived in London so I could go but looking forward to seeing them on Friday :)on Monday





こちらはイギリスのスカイニュースのインタビュと口パク。

http://news.sky.com/skynews/Home/Showbiz-News/Rocker-Jon-Bon-Jovi-Scales-New-Heights-With-Rooftop-Performance-At-The-O2-In-London/Article/201006115645273?lpos=Showbiz_News_First_UK_News_Feature_Teaser_Region_0&lid=ARTICLE_15645273_Rocker_Jon_Bon_Jovi_Scales_New_Heights_With_Rooftop_Performance_At_The_O2_In_London
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2010年05月12日

WWDC2010 渡米前事前研修 今年もやります!!

みなさん、こんばんは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

みなさんはWWDC(World Wide Developers Conference)って聞いたことがありますか?

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シリコンバレーを代表する会社、アップル社が年に一度
ソフトウエア開発者に向けて行っている技術の祭典。
世界中からの参加者が来るために将来のビジネスチャンスも
あります。

毎年サンフランシスコのモスコーニセンターで行われます。

きのうシリコンバレーからの友達のメールで今年のWWDC入場券は販売からたった8日間で売り切れたそうです。
アップル熱はすごいですね。iTunes apps, ipadとか
小市民のソフトウエア開発者に世界の主要都市で店が持てるように
してくれたのですから!

さて、今年で三回目になりますがMOSAと一緒に渡米前研修
「WWDC 英会話&異文化マナー講座」を開催いたします。
http://www.mosa.gr.jp/?p=1796
http://www.mosa.gr.jp/?p=1919

MOSAはソフトウエア開発者を支援するNPO団体です。
イングリッシュビタミンはMOSAを支援しています。

私は日本人ソフトウエア開発者にはぜひメッカのシリコンバレーに
行って挑戦して欲しく思っています。

今年の講師ダニエルは今までで一番この渡米前研修に適した
人です。先生としてのスキルというよりもシリコンバレーの空気を
届けてくれる人だからです。

彼はシリコンバレーの中心地パロアルトで生まれ
育ちました。大学はシカゴ大でしたが卒業後はグーグルに
入社にした筋金入りのシリコンバレー人です。

WWDCに行かれるみなさん、渡米前の個別レッスンも受け付けますよ!

興味がある人は私までメールを下さい。

八巻ルリ子
info@englishvitamin.com




posted by EV staff at 21:23| Comment(0) | From Tokyo

2010年05月05日

Download free podcast episodes by English Vitamin on iTunes



English Vitamin がお届けする“英語とカリフォルニアの文化を学びたい”あなたの為の英会話放送「Earth Mate Talk」。英語に関する疑問などリクエストも受付中。英語が聴き取れない方はスクリプトをCHECK!! 詳しくは → http://englishvitamin.com/podcast/ ...

http://itunes.apple.com/us/podcast/id75789888


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2010年04月26日

日本株式会社の社長さんたち、英語力を測るのにTOIECの得点だけを見ないで下さい。それよりも「とことん食いついて議論する力をつけて来い!」と言って下さい!!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今週末友達と浦和から大宮まで散歩をしながらいろいろな話を
しました。

彼女は大手精密会社に勤務しています。
その彼女から「ルリちゃんが言っていた通りね。TOIECの点数って
あてにならないのね。」言われました。

話を聞いてみると、先週彼女の職場のMさん(定年後に再雇用されたおじさん)とSさん(TOIEC満点30代後半)の二人がアメリカの顧客先に出張に行き彼女の職場とテレビ会議をしたそうです。
日本にいると俺は英語が出来るのだかぜを吹かせている彼も
外地やネイティブの前にでると意気消沈でまったく英語がです
再雇用のMさんのほうが意思疎通をしっかりしていたそうです。

実はこの手の話とっても良く聞きます。
先日シリコンバレーに行ったときも現地の高校で教鞭をとる
友達に同じことを言われました。 
「ルリ子さん、なんなの、日本の人は。TOIEC満点で英語が
できると言ってきたのに、うちの生徒の目をみて話もできない
社会人が来たのよ!」

私はこの20年間同じことを繰り返し、繰り返し、アメリカ在住時に
言われてきました。オランダ在住時にも同じようなことを言われました。

日本人が英語を話せないというのは先進国では結構有名な話なのです。

どうして日本人は英語が話せないのだ。エリート層なのに話せない。韓国人も中国人も話せるのに。(確かにそう。)

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上:グーグル本社ロビー
下:**グーグル社の有名な80−20ルールの話を日本から訪問して
いる高校生に説明するジョンさん。イングリッシュビタミン主催の
春休み短期留学に参加したとグーグル社を訪問2010年4月1日。
撮影:Yuki Hashimoto
http://gallery.yukiphotography.com/

二年前にはグーグルの本社マウンテンビュウでも現地の社員に同じ質問をされました。「ルリ子、どうして日本人て英語が話せないの?みなグーグルに入ってくるのだから優秀なことは分かるのよ。でも英語+コミュニケーションがイマイチなの?」

彼女には日本の英語教育のシステム、成績が全ての大学入試試験のシステム、大学受験で燃え尽きて大学ではあまり勉強しない学生の実態、大卒者は企業に入社してから教育するのだ!学生はおとなしく言うことを聞け的な、ある意味北朝鮮的な一方的な独裁システムがあるからかなと答えました。

本当にこれは日本の文部省をはじめとするお役人がいかに
20年間も現場重視をせず(だってある程度上記のようなことが
おきていることを海外視察を通して分かっているのに適当な
表面的なひな形に合わせたレポートを書いてきたか、もしくは
優秀な部下が詳細なレポートを書いても無視をしてきたかです。)


↓ここからが今日のポイント!


役人や社会が変わるのを待っていてはいけません!!
TOIECの高得点だけではだめです。
一対一の信頼関係を構築する力が必要です。
裸一貫で勝負する力が必要です。友達になる場合も
ビジネスも一緒です。相手国の言語、文化、習慣を学ぶことが
大切です。一番大切なのは文化&習慣を理解することです。

生涯通用する英語とか、グローバル英語とか、TOIEC高得点取得とか心配する前に*Tokyo Global Societyに来て自分の可能性を試してください。英語議論したい人も大歓迎ですよ。東京近郊以外のかたはスカイプで参加して下さい!

詳しくはこちら:http://tokyoglobalsociety.com/post/discussion/

社会人は一所懸命に働き、学生は一所懸命に学び、そして一緒に
一生懸命に遊びましょう。
http://tokyoglobalsociety.com/post/casual/

私は最近Tokyo Global Societyの活動のなかで日本人の大学生
大学院生&留学生と話す機会に恵まれています。仲間を増やし自分の可能性を試すってとってもステキです。

*Tokyo Global Societyとは

ミッション:グローバルなリーダーを輩出する。

日本人と留学生が互いの価値観を交換して成長する場とし、
そのための活動として、@毎週土曜に多様なメンバー同士でお話しする機会がある(ランチ、ディスカッション)
A本当の日本を知るために、日本人と留学生と少人数で出かけている(ツアー、B-side)B活動を全てwebsiteで発信している(留学生にとっては、日本でやったことの証)

ディスカッションのテーマは
TGSメンバーの誰かがグローバルな視点で話をしたい
と思ったことを選んでもらい、それに興味のある人
または、ぜひ話をしてみたい人に個別に呼びかけて
小さなディスカッションを作っていこうと思います。

興味のあるかたは私までご連絡下さい!

info@englishvitamin.com

**グーグル80、20ルールとは同社の時間管理の考え方。

就業時間の8割を通常業務にあて、残りの2割は
今までにない新しいイノベーションを自ら考えだし
生み出さなければならない労働時間の割り当て。

言われた仕事だけこなしていてはグーグルの社員に
なれないのだ。
つまり創造性がない社員は首になるのだ。






posted by EV staff at 20:10| Comment(0) | Tokyo Global Society

2010年04月22日

祝テスラ日本上陸!!! 妥協のない車、それがテスラです!!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

高級スポーツカー「テスラ、ロードスター」
が横浜に上陸したというニュースが私の目に飛び込んできたのは
今朝のTVニュースでのこと。

とうとう来たのね!というのが私の第一印象。

4月22日から日本でもインターネットで受注開始だそう。
一台1800万円。
ちなみにアメリカでは約1000万円。

テスラ・モーターズ社のウエブサイトをチエックしてみると
こうある。

Visit www.teslamotors.com/japan for more information

Tesla Announces Japan Will be First Destination in Asia.
さすがテスラだ。
当たり前なのだけれどアジアの中でテスラが販売されるのは
日本がまず最初。

12台のテスラ車がカリフォルニア州のPort Huenemeから船積みされ5月には横浜に到着の予定とある。

ということは少し早く着いたのね!

The hand-built, carbon fiber electric Roadster accelerates from 0-100 km in 3.7 seconds. In January, Tesla announced a partnership with Panasonic to accelerate the development of next generation EV cells.

手作りの車で、炭素繊維性の電気自動車ロードスターは3.7秒で
0キロから100キロまで加速するそう。
そしてこの1月にはパナソニックとの提携を結び次世代の電気自動車用バッテリー開発の速度を加速するそう。

“With its combination of high-level car enthusiasts and interest and appreciation of cutting edge technology, Japan is a natural market for the Roadster," said Tesla CEO Elon Musk. "The Tesla Roadster is a no-compromise (dakyo no nai) vehicle that makes no sacrifices on performance, design, or engineering."

日本には高水準な車をこよなく愛し最先端技術を大変良く理解している車愛好家がいる。そんな環境が日本にはある。だから日本はロードスターにとってうってつけの市場なのです。
妥協無しの車、それがテスラです。パフォーマンスレベル、デザインレベル、そして技術面が完璧です。

まだ残りはあるけれどここから先はテスラ社のウエブをチェキ!

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この写真は今月4日にサンフランシスコ空港で
私が撮ったものです。宣伝用の看板。

追:なぜ私がこんなにテスラに対して興奮しているかと
いうと車に疎い私でもテスラの存在は2004年くらいには
もう知っていたのです。

当時シリコンバレーに住んでいた私にはたくさんのシリコンバレー
ブラザーズがいてそのなかのランディがテスラのことを教えてくれたのです。

そして今年イングリッシュビタミンで企画した「アメリカで高校生になろう!」の短期留学がこの3月末〜4月頭にかけて行なわれました。

その際にはシリコンバレー企業の見学もあって今回はアップル社と
グーグル社に行きました。

そして来年はどちらかをやめてテスラ社に行こう!という話に
なってます。

その理由はこの短期留学を受け入れてくれたメンロースクール
があるのがアサートンでテスラのショールームが同校のすぐ
側にあるのですー

日本のみなさん、テスラをどんどん買ってください!!



posted by EV staff at 21:04| Comment(0) | From Tokyo

2010年04月19日

海外で暮らす意義

みなさん、こんばんは!
イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは「海外で暮らす意義です。

もちろん、海外で暮さなくとも長期に渡り一人で世界旅を
したりするとホステルで同年代の外国人の友人が出来たり
地元のスーパーに行ったり、美術館回りをして刺激を受けたり
いろいろあります。

今日のお話は先日Tokyo Global Societyのお花見でお会いした
アメリカ人留学生(大学院生)のお話しです。

彼の名はMさん。

彼は日本よりもトウキョウが大好きだという東海岸のバージニア州出身の人です。Mさんは日本語がとても流暢で大半は日本語で話しました。

彼は大学では交際関係学を学んだそうです。
実は彼の大学院の話はあまり聞きませんでしたので何を現在
勉強しているかは分からないのですが。。。

どうして大学院の専攻を聞かなかったかというと、彼は現在
とても優れたカードを開発中でその話でもりあがってしまったからです。

だって、彼のビジネス構想に投資しているのはシリコンバレーの
投資家なんですもの!

トウキョウでの生活のなかからとても便利なものを発見し
それをグローバルなネットワークで売り出す。
はい、全世界へワンステップです。

もちろん、まずは先進国になるのだろうけれど。
現在は日本とアメリカで特許を申請中なのでまた商品が
リリースしたらこのブログでも紹介しますね。

海外で暮らす意義とは自国にないものを発見する絶好の
機会なのですよ。みなさん!

自分の国とは違う言語。

自分の国とは違う習慣。
自分の国とは違う教育。
自分の国とは違うしつけ。

実はイングリッシュビタミンってiPod用の英会話レッスン(日米の文化差を学べるビジネスレッスンや人付き合いの社交能力レッスン)を日本で初めてリリースした会社なのですよ!!

2005年夏のiTues日本ストアオープン時したその日にはポッドキャストに登場していたのです!!

そして2005年〜2006年の春ごろまでトップランキングに咲いていたのです。

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一番上の右側がイングリッシュビタミンのポッダー。
http://www.englishvitamin.com/podcast/index.html

一駐在員の妻がシリコンバレーで立ち上げた会社。

私のビジョンとアップルのiTuesの構想がたまたま重なった。
これは私が20前にアメリカに留学している最中にある滞在先のホテルで出合った、Pay Per Viewというシステムのお陰。

これって今でいる「オンデマンド」。
好きな映画を1本ずつ見ることのできるサービス。

一留学生としてトウキョウで生活している、Mさん。

私の未来を開いてくれた私の過去。

数年後、Mさんの開発しているものはどうなっているのでしょうか?

海外で暮らす意義の一つには「自分の国にもこんなものがあったら良いなと思えるものにいくつ出会える」こと。
posted by EV staff at 22:31| Comment(0) | Tokyo Global Society

2010年04月16日

一番大切なスキルは自分の信念を持ち納得するまで目の前にいる相手と議論していく力

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは「一番大切なスキルは自分の信念を持ち納得するまで目の前にいる相手と議論していく力」です。

シリコンバレーで私が起業を通して学んだことを少し述べます。

もちろん、今日のトピックの前には以下の当たりの前提条件はあります。

@人種、国籍、性別、年令に関係なく公平に労働の機会がある。
(仕事を遂行する力があるのは当たりまえ)
A個人・チームプレイの両方ができる。
Bトップからボトムまでオープンに議論する環境がある。
C気持ちが・感じが良いコミュニケーションが持てる力。

起業するに当たっては信念を持ち納得するまで目の前にいる相手と議論していく力が一番必要だと思います。

そうでないと創設者である人は適切な人材を会社に連れてこれないと思います。

これは場所は問いません。シリコンバレーであれ、東京であれ、ロンドンであれ、北京であれ、ブラジルであれ、これが一番大切なスキルだと思います。

起業するに当たってはまずベーシックな価値観を共感し同じ目的を持った仲間を捜さなければいけません。

それが時には友達であったり、前職の仕事仲間であったり、
VCやエンジェルであったりします。

その時に明確なビジョンと自分自身の確固たる信念を持っていないと良い人材は自分の回りには集まりません。

またオペレーションに入り人を雇うことになった時にも正確に
会社の目指しているところを説明しなければいけません。
日本人は深く、深く、議論することに慣れていないせいかこの辺がとても難しいみたいです。

英語がもの凄くできても人と深く議論することがとても疲れるのだそうです。考えてみれば当たりまえかも知れません。
小さなころからの教育にそれが含まれていないのですから。

そしてどんな報酬がありどんなベネフィットがあるかなども
当然ながら話しあいます。

私の経験では日本の企業に就職した場合、給料の交渉などないのだと思います。私は28才で富士ゼロックス社に中途採用を決めましたが給料の交渉などありませんでした。今でもあまり給料の交渉は日本企業ではあまりないのではないでしょうか。

シリコンバレーでは日本と違い優秀であればあるほどいろいろな質問をしてきます。給料が安ければそれをあげる余地はあるか、またはそれ以外の報酬などどんなことがアレンジできるのかなど。

また、働きだした後にもベネフィットに対する要求をエスカレートしたりする場合もあります。

難しいのはスタートアップの会社にあまり資金がない場合です。
資金がないということは致命的にもなる可能性があります。
ですから適切な額の資金を集めるのは一番大切なことです。

しかし起業のなかには友達とはじめてしまう場合もあります。
楽しそうだからはじめてしまうのです。私のイングリッシュビタミンの場合はこの部類に入ると思います。一人の日本人駐在員妻が同じ駐在員の仲間を助けたい一心でいろいろはじめて今では総合英語教育、日米異文化トレーニング、メデア事業部があるのです。
イングリッシュビタミンは経済的目的ではなく、社会的目的に発生した会社です。

これからの時代はこの社会的起業がますます増えるようにも思います。しかしどんな起業の局面にも明確なビジョンがあり、それに向ったソリッドなビジネスプランがあり、トップにいる代表に強い魅力があり、将来自分がその会社で活躍できるチャンスがあるのだと相手が信じればシリコンバレーにいる人は懸命に働いてくれます。

ある程度市場並の報酬がだせれば中小企業にも人は集まります。

日本から中小企業がシリコンンバレーに進出する際には英語力がとても高い人をまず選ぶのではなく、会社のミッションを深く理解し強い信念とパーソナリティを持っている方を選出するべきです。そして深く適切な議論する力を持っている人。

そして現地では日本人ではなく必ず違う国籍のかた、アメリカなのでアメリカ人が理想ですが、アメリカやシリコンバレー文化、起業を理解している人ならば何人でもいいと思います。

しかし、日本人はダメです。
日本人とだけ働いているのではシリコンバレーの空気が読めません。日本人と働きたいならば日本で日本語を話して下さい。

そして自分より優秀な現地の社長を雇い彼からシリコンバレーでの
ビジネスを教えてもらうといいと思います。

私もそうしました。ダニエルにマイク。厳しいダニエルにとっても
優しいマイク。この二人にシリコンバレーで働く意義を教えてもらいました。

この二人に深く、深く、話し合い、議論し、納得し、自分をハッピーにするシリコンバレー式ビジネスオペレーションを学びました。日本で生まれ育った私には時には面倒なときもありましたが今ではこれが身につき、この深く、深く、考え議論しないと気持ち悪くなりました。

日本人のように一方的に話を聞き、従順に仕事をする人は、ここ
シリコンバレーでは無知だと思われます。ですから自分の立ち位置を明確にし自分だけで分からないことは正直に働く仲間に相談し
助けてもらうことをお薦めします。

会社を開設する時に日本人のコンサルタントや会計士にサポートをお願いするのはありです。そして特にありなのが、現地の社長を選ぶときは日本人でも何人でもいいので適任者を選んでいくのに全ての人の手をかりましょう。最後は赴任する自分が選ばなければいけないのですが、その手伝いは多いにしてもらいましょう!

そして普段の社内のオペレーションは絶対に多国籍軍で行なうべきです。

そうしなければいくら英語のレッスンや日米異文化のトレーングを受けてもそれを実践する場所がないのではシリコンバレーにいる意味がありません。

そしてどんなに優秀な日本人であれ、アメリカに生まれ育ち教育を受けた人にはなかなか勝てません。アメリカで起業するならばアメリカ人を。日本で起業するならば日本人を。これが基本だと思います。

はじめはとても厳しい茨の道になるでしょう。
言葉の習慣も教育もしつけも違う国に行くのですから。
そしてその国に飛び込んでいくのですから。
でも絶対に逃げないで下さい!
この厳しい道をお薦めします。

あなたの成長、そして

20年後の自分の会社の成長を願うならば絶対にそうするべきです。




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