2008年10月20日

TOEICが満点でも英語圏で英語に追いついていけない、どうして?

皆さん、こんにちは!

ルリ子です。皆さんはどんな週末を過ごされましたか?

きのうはイングリッシュビタミン東京校の第1階目の単発セミナーが行なわれました。4名の生徒さんが参加して下さいました。

学んだ内容は、「グローバル時代の人脈つくり〜良い人脈があなたの生活を豊かにする〜」では、以下の内容を学びました。

この内容に関しては今週水曜日にアップしますのでお楽しみに!

さて、本日のトピックは、「TOEICが満点でも英語圏での英語に追いついていけない〜それはどうして?〜」です。

結論から言うと、

それは英語で得た情報の保持能力時間が低いからなのです。

そして英語で得た情報を英語でまとめる訓練をしていないからなのです。

TOEICのテスト時間って何時間くらいあるのでしょうか?

2〜3時間ですか?

また、TOEIC満点の皆さんは解かれた問題(読解やリスニング)
などの内容をテスト後にどのくらい英語でサマリーが出来るのでしょうか?

実際の仕事場ではネイティブと話した内容を違うネイティブや外国人に伝えるという仕事が発生します。

日本語の環境で考えて見て下さい。きっとすぐに分かると思います。

海外出張ではそんな密度が増します。

回りの人と全て英語で対応しなければいけないわけで、つまりホテルでもビジネスランチでも、簡単な打ち合わせでも、インフォーマルな軽い話をしている時でも、プレゼン又は交渉ごとをするときにでは全て数日間は英語漬けになることもありますよね? 

だから疲れてしますのです。

どんなスキルでも能力が安定するのには相当な時間がかかります。
ですから普段元気な時には英語力が高い人も浴びたことのない量の英語を浴びると脳がフリーズしてしまうのです。

TOEICが満点でも英語を話す発音などのチェックはないので発音があまりにもずれていると通じません。

また、日本語の発想でそれをそのまま英語に直しても通じない場合も多々あります。

今日、25年来大ファンのモトリークルーのコンサートに行った時に20年来の友人と話していたのですが彼は外資のソフトウエア会社に勤務しています。

彼の友達が先日ドイツに出張に行った際に言われた言葉が「おまえの英語分からない。」だそうです。

この方の英語力がどのくらいあるかなどの深い話しには入りませんでしたが(モトリーの話の方が今日は楽しかったから!)同じ様な話はよく聞きます。

日本で働いている外国人は日本人の英語に慣れていることも覚えておいて下さい。

また、彼らは仕事を遂行するために彼らなりにゆっくり英語を話したりもしています。

どうして今日、私がこのトピックを取り上げようと考えた理由はTOEIC高得点の方に英語圏に行って落ち込まないで欲しいからです。

TOEICに関わらずテストで満点を取るなんてすごい!のですから。
posted by EV staff at 01:42| Comment(2) | TrackBack(0) | TOIECと実践英語の違い
Powered by さくらのブログ