2009年12月26日

クリスマスの夜に吉野屋で目撃した光景

みなさん、こんばんは!

イングリッシュビタミン代表の八巻ルリ子です。

今夜は聖夜。

そして夫は今日で仕事納め。

7時に家に帰ってくる予定が10時過ぎに。

そして近所の牛丼、吉野屋でのクリスマスごはん。(笑)

結婚して以来聖夜に吉野屋するのははじめて。

そしてそこで目撃したのは若い20代後半の若い男の子達。

ここにいるということは彼女はいないのかな、と思ったり。

それ以上に私の胸を切なくしたのは彼らの元気のない暗い表情。

意気消沈していて生活に疲れている感じだった。

今、35才以下の日本国民って正社員の数が減って
非正規社員の数が増えている人口だ、ということが私の脳裏に
走った。

高校無償化よりも、子供手当よりも、この若年層に対する
生活&自立学習(必要なら)サポートをするべき。

衣食住。そして医療。

こんな彼らがいる中でこの2009年12月25日現在でも日本の大企業には「働けない・働かない」ですんでいる50才以上の社員がたくさんいる。

そして私の夫や友達(35才〜50才くらい)の人口がこの使えない正規社員の分まで数人分働いている。

日本人得意の出来る人がやればいいがまだ残っている。

日本の経営者たちよ、何万人社員がいようが一人ひとりの働き度合いを自分で確認して、役に立たないでいる中高年を首にして!

そして若い人たちにチャンスを与えて下さい。

若い子だけが犠牲になる社会なんて、あってはいけないよ。
こんな社会に明日はない。

今、若くて非正規で働いている方は中国、インド、ブラジル
などの新興国に行って現地の言葉や文化を習い働くのもいいわよ。
今から行けば20年後にはあなたの生活が向上する可能性は高い。

特にブラジルをお薦めします。
人が明るいし優しい。

私は昔から(20年前くらい)日本の理不尽な縦社会が嫌いだった。
ちなみにそれは80年代後半で日本はバブルに向っていた時だ。

だから日本語を忘れても英語を学びアメリカで生きて行こうと
思ったし、日本の年金は当てにしていなかったので保険も一生涯保証のものを自分で計画を立て購入した。

縁があって日本人の夫と結婚し今は日本に住んでいる。

日本はあのころから何も変わっていない。
日本人、ひとりひとりはすばらしいのだが、公務員や大企業、特に公務員と教師たちがこの国を滅ぼしているようでならない。

こう思っている人は多いのだろ。

posted by EV staff at 00:17| Comment(0) | From Tokyo

2009年12月09日

心の悩みの答えは全て自分の中にある Heart Retreat

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

日に日に寒さが増してきた今日このごろですがみなさんは
お元気ですか?

今日のトピックは「心の悩みの答えは全て自分の中にある」です。

実は数ヶ月前ほど渋谷に私の親しい友人がセラピールームを開業しました。 専門はカウンセリングやヒプノセラピーです。

セラピールームの名前は、Heart Retreatといいます。
http://www.heart-retreat.com/first.html

私も仕事がら生徒さんのカウンセリングをするので
興味深く彼女のカウンセリングのページの説明を読みました。

すぐに目に入ってきたのは次の文言です。

心の悩みの答えというのは、ご自身の中にあるものなのです。
そして人は誰でも自分自身でその答えを見つけられる力を持っています。

http://www.heart-retreat.com/counseling.html
Copyright 2009 Heart Retreat. All Rights Reserved

その通り!と同感しました。

本当にそのお通り。

だってね、自分の幸せは自分にしか測ることができないから。
お隣さんの幸せと自分の幸せは違うのだから。
お金をたくさん持っていれば幸せだと錯覚している人もいるし、
貧乏でも家族が仲良く助け合い幸せな人はいる。

特に若いうちには「本当の幸せ」が分かりにくいのだと思う。

私も30代前半のころオランダで仕事をしていました。独身だったし、同一賃金同一労働の国にいてたくさんのお給料をもらい日本やアメリカの社会との違いに大きなカルチャーショックを受けた。

そのころロンドンに住む日本人女性の先輩、年頃にして50代はじめの方に「Mさんが幸せを感じるときはどんなときですか?」と質問したことがある。

「普通の生活よ。健康で元気な。」

ちなみに彼女は超高給取りでロンドン郊外に別荘を持っていたり
ロンドン市内には自分のフラット(高級マンション)も持っていて
私は彼女の家に泊まり、こういった選択も私のなかにあるのだなと
思ったりもした。

今、彼女の年に少し近づいてきて、同じことを思う私がいる。

みなさんは何か悩み事はありますか?

悩みって年令や生活環境によって生じるものだと思うのです。

結婚して自分の生活ベースが180度変わったり、入社した会社が
外資だと思って入ったのに実は理不尽な年功序列が残る会社だったり。 働く時間が長く充分な睡眠がなくその状況が果てしなく続く
環境でうつになったり。片道二時間もの満員通勤列車に乗ったり。

景気が良かったころは「仕事ができず避けていた人」も許されて
いました。(まだ実際には大企業にいるのでしょうけど)

今の日本は異常事態、だからこそ、若い人には焦らず自分に
問いかけ続けて欲しい。

そしてどうしても1人では解決ができなそうなら迷わず
Heart Retreatに行って見て下さい!
posted by EV staff at 21:05| Comment(0) | From Tokyo

2009年11月20日

2010年春休み短期留学 アメリカ高校生&ホームステイ体験 参加者あと4名募集中! ホストスクールから写真が届きました!日本の高校生のみなさん、アメリカの高校生が習字を楽しいんでいますー

皆さん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

きのうの東京の冷え込みは真冬並みで私はクローゼットから
ダウンジャケットを取り出し着込みました。

シリコンバレーも朝晩冷え込んできたそうで現地に住む
弟も少し停滞気味。

さて、来年春の短期留学、「アメリカで高校&ホームステイ体験」
のホストスクールの日本語クラスから写真が届きました!

習字のクラスでの様子を激写したものです〜



習字クラス14115891881_4102135719.jpg

少し緊張気味の人



習字クラス24116669452_5abe1c6744_m.jpg

余裕の笑顔で習字を楽しんでいる人



4116670122_b習字クラス3a97044ebc_m.jpg



〜真面目な性格がにじみ出ている人〜


いろいろな個性を持つアメリカの高校生が、日本の高校生の
あなたと一緒に学び、遊び、生活することを心から楽しみにしています!

2010年春休み短期留学 10日間の旅
「アメリカ高校生&ホームステイ体験」のお問い合わせは
こちらです。

電話:048-824-6552(イングリッシュビタミン浦和オフィス)
info@englishvitamin.com
八巻(やまき)までお気軽にお問い合わせ下さい!!


「アメリカ高校生&ホームステイ体験」の特徴:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/

旅行概要:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/detail.html


旅行日程:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/schedule.html







posted by EV staff at 19:02| Comment(0) | From Tokyo

2009年11月17日

2009年日本の三高女性が求める男性像とは

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは現代の日本人女性が求める結婚相手とは、です。

私の回りにはたくさんの独身女性がいます。

その多くは30代、40代。

11月1日に目出度く結婚した友達も30代半ば。

彼女は高学歴、高収入、ふわふわ美人。

その相手はというと、

家事が得意、良い意味で自分の邪魔をしない、彼女のことを
まず考える。

とってもいい人なのです。

昔は三高と言った言葉が流行っていたそうです。

これは、高学歴、高収入、高身長。

今はというと、以下の三低ということばが流行っているのだと
今日会った友達に聞きました。

★低姿勢  【レディーファースト】
★低リスク 【リスクの低い安定した職業(公務員、資格保持者など)】
★低依存  【束縛しない、お互いの生活を尊重】

これを聞いてとても面白いと思いました!

だってこのアナリシスによるととってもずるい!

低姿勢=レディファーストって何???
自己中にも程があるのでは?

低リスク=自分で働き続けることを考えるべき。

低依存=結婚とはある意味、束縛やコミットメント
が伴うのだよ。 まあ、これは良い意味で自由度を持つと
いうことなのだと思うけれど。

日本人の祖先は農耕民族だから食べていければいいのよね〜
という気持ちが多いのかとも思う。

そうは言ってもテレビショッピング(高価なものも売っている!)やデパートやどんな業界でもお金を使うのは女性だと分かっているので女性をターゲットにしている。

まあ、いずれにせよ、昔のように社会的に30歳までに結婚しなければいけないようなプレッシャーがなくなっとのはとってもいいこと
だと思う。

今日のトピックの結論は、

2009年日本の三高女性が求める男性像、それは

純愛&自由度を与えてくれる男子なのだ!
posted by EV staff at 20:14| Comment(0) | From Tokyo

2009年11月16日

アメリカ人が思う日本人男性像とは:芯の強い直江兼嗣のような人?

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

きのう東京にある丸ビルで友達とお茶をしました。

参加者はアメリカ人男性(ビジネスマン)と最近までアメリカでCPA(アメリカ公認会計士)として働いていた美人の日本女子2人。

トピックは、日本の男子に”草食”が多く、日本の若い男子をみると”痩せていて皆ホモに見える”。

こう話すとアメリカ人の友達は、「う〜ん、それは僕が持っている
日本人男性のイメージ、つまり、サムライとは違うな。でも確かに
電車に乗っている日本人男性は細くて折れそう。」

このアメリカ人の友達だけではないのよ、こういうイメージ持っているの。

私の友達にはアメリカ人の友達、海外で長い間働いたり、駐在員の妻として暮らしていた人が少なくありません。

最近いつも話題にあがるのがこの「若い日本人の草食男子」のこと。


その時に私にはきのうの朝届いた2人の友達からのメールの話をしました。

1人は日本人の女性で30代後半。

もう1人はアメリカ人の男性でやはり30代後半。

2人ともに彼女、彼氏がいません。
彼女は結婚はしたい人。
彼はしたいけど、でも、と思う人。

2人とも三方良し(少し違うか!)

☆ルックス、いけている!
☆スマートで良い仕事も持っている!
☆性格もとっても良い!


彼女のなげきは、「日本の市場にはいい人(30代〜40代)が
ほとんどいない、見あたらない。」というのが結論だそうです。
結婚ということだけが目的ならば誰かいると思うけれど
家政婦の変わりは嫌、という当たり前の見解。

これにはきのう会った友達も私も全員賛成!

しかし、だ、なぜ、なの?
日本男子。老いも若いも、特に若いの、草食なの???
これは絶対に教育制度と家庭内の教育がそうしているのよね。


そして、もう1人の友達。アメリカ人男性。
ベンチャーキャピタル系で働いていて、今日から日本出張に
来ている友達。 シリコンバレーの友達の1人。

日本語がペラペラ、日本駐在歴三年、とってもハンサム。
性格も良い。頭もいい。学歴も某超有名大学の博士号。

でも、この友達、少し働きすぎで(ワーカホーリック)だから
彼女が出来ないのよね。

そう、友達に言ったら、「全然平気!!!」とのこと。


私が最近感じること。

20年後の日本は、

アメリカのように、とっても強い女性がたくさんいる国になる。

日本人の優秀な女性はもっともっと国際結婚をして海外に住むことになる。

結婚もさらにグローバルになるのだ!

きっとそうだ!











posted by EV staff at 20:04| Comment(0) | From Tokyo

2009年11月05日

個人の信頼関係がなによりも大切なシリコンバレーライフ

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは「個人の信頼関係が何よりも大切なシリコンバレーライフ」です。

私が7年のシリコンバレー生活の中で学んだことは私の人生に
大きな衝撃を与えました。

シリコンバレーに移る前も個人の信頼関係がビジネスでもプライベートでも大切とは知っていたけれど、シリコンバレーほどその意味が強いところも少ないような気がします。

社交能力が高くネットワークする力があり、やりたいことが決まっていて、良いビジネスアイデアがあれば私のような一、駐在員の妻でも起業できる環境がある、それがシリコンバレー。

面白かったのは、シリコンバレーほど友達の数が増える程ビジネスでもプライベートでも共に潤うことができるということ。

そんなのはここだけだと思う。 本当に楽しいことがあれば「I'll do it. I'm in」とか言ってくれる。

ルリ子が好きだから手伝うよ。こんな心が温まることを言ってくれる人が多い。 みんな少年のような朗らかさと清らかさを持っている。

シリコンバレーの実態を知らない人は「金儲けの亡者の集まり」と
だけ思うかもしれないけど、そんな場所ではない。

自分の幸せを実現したい人、そしてそれに向かい努力する人が
多く住む街、それがシリコンバレー。

みんなモラルも高いし、正しいことをすることが大切だと言う人が多く住む街なのです。

他の場所では友達は友達、ビジネスはビジネスのような気がした。
ちなみに私は日本では東京、神奈川、埼玉で常に外国人付の社内通訳、異文化コンサルタントの経験が7年くらいある。そしてアメリカではイリノイ州に1年学生として住んだ。南カリフォルニアには約3年学生として暮らした。オランダでは国際調達部(部品の)に1年少し勤めた。



ところで先週からメンローパークに住む仲良しのマイクが来日している。

マイク&たけし.jpg

昨夜私の自宅にて。夫(左)とマイク(右)で中国とシンガポールのトイレの話で盛り上がっていた。



今年になって二回目の日本訪問。全回は3月の末に10日間くらい来て浦和の私の家に泊まりながら友達に会いに行ったり、仕事をしていたり、イングリッシュビタミンの生徒さんでスタンフォード大学院に留学する生徒さんに会ったり(マイクはスタンフォード大大学院卒だから)、観光したりして日本を満喫していた。

マイクといて楽しいのは、どんな会話をしていても自然にブレインストーミングが起こりそれが未来のビジネスアイデアになることも
ある。

マイクはイングリッシュビタミンのレッスンを気に入ってくれている。そして既存するレッスンをiphoneアプリにしたいそうで、これが売れれば私は何もしなくとも印税が入ってくることになる。

もちろん、色々な機能をリクエストして日本人が苦手とする「読んだり聞いたりした内容を英語でまとめ、その概要を英語で伝えたり、自分の意見を言ったり」するトレーニングアプリを作っもらう。 今からで仕上がりが楽しみ〜

今月末には別のシリコンバレーの仲間、トムが日本に来る!
ナント、結婚式を日本でするのだ。 私と夫は挙式から参加し
披露宴では私はスピーチをする。 

トムは性格良し、見た目良し、稼ぎ良しで、婚活中の女性ならだれでも結婚したかも。

お相手は美人の日本人女性。 彼女も私の好きな人。
三方良し(違うか)。でも性格良し、見た目良し、稼ぎは今、がんばっている。

がんばれ〜Mさん!
posted by EV staff at 19:44| Comment(0) | From Tokyo

2009年10月30日

アメリカで高校生になろう!2010年春休みアメリカ高校体験&ホームスティ 東京合同説明会のお知らせ 11月10日&17日2009

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日の東京は雲一つない快晴でとても気持ちが良いです。


EV5周年.jpg

今日はお知らせです。

シリコンバレーにある名門進学校であるメンロースクールと
共同企画・運営する春休みアメリカで高校体験&ホームスティ
10日間の旅の合同説明会を以下の日程で開催します。

日時:
11月10日(火)午後5時〜8時
11月17日(火)午後5時〜8時

場所:
(株)イングリッシュビタミン デジタルメデア事業部
青山熊野神社ビル5F
渋谷区神宮前2-2-22 青山熊野神社ビル5F
外苑前駅 3番出口より徒歩7分

さいたま市浦和区でも合同説明会・個別説明会があります。

旅行特徴、旅行概要、日程、問い合わせ先など詳細はこちらをご覧下さい。

http://www.englishvitamin.com/abroad2010/briefing.html

尚、当日合同説明会、個別説明会にお越しの方には
私がはじめて書き下ろした書籍「アメリカ人に気持ちを伝える
トレーニング」をプレゼント致します!

514CKTPGMNL._SL500_AA240_アメリカ人に.jpg
posted by EV staff at 21:25| Comment(0) | From Tokyo

英語が出てこない!話せない! でも大丈夫。こうしてアメリカ人を安心させてあげて下さい。

シリコンバレーに行くなら、イングリッシュビタミン!

みなさん、こんにちは。

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは、「英語が出てこない!話せない!」です。

シリコンバレーに新しく赴任された日本からの駐在員のみなさん、
みなさんの英語がすぐでてこないのは当然ですよ。

この話を聞いて安心して下さい。

この数日間にアメリカに5年〜7年間住まわれていた知り合いや
友達に会うことがありました。

まずはKさん。彼女は日本の大学を卒業後アメリカの大学で2つ目の学士を取りその後会計業界のビック4の1つに就職に合計で7年近くアメリカに住みました。

もちろん仕事でもプライベートでも不自由なく英語を使われていた
方です。

そんな彼女とアメリカ人の友達と私でこの日曜日にボーリングに
行きました。 その後お茶をしている時に彼女が「英語が出てこない!」と言いました。

はじめは私とアメリカ人の友達の話を興味深く聞いているのかな
と思ったらそうではないようなのです。

そして今日、シリコンバレーで学ばれていた生徒さんのお母さんと
3年ぶりくらいに再会しました。

彼女のお子さんYさんは合計アメリカに5年滞在し、アメリカの高校を1学年飛び級をして卒業した優秀な子です。

今年の6月に日本に戻ってきてから約4ヶ月。やはり英語が出ないそうなのです。

お母さん曰く、「会話の回路が変わっちゃうみたい」。

実は本当にそうなんです。

脳の中の使う筋肉が違うのです。

英語を話すときには英語の回路で話し、日本語を話すときには
日本語の回路を使う。

KさんもYさんも、きっとアメリカに戻り数週間英語だけを話しているときっとすぐに英語が話せるようになると思います。

ですから日本で生まれ日本の教育を受けてきた日本人がいきなり
英語圏に言っても英語が話せないのは当たり前なのです。

中学〜大学の10年やっていてもそのトレーニング量が全く
足りないのです。

そして私もKさんやYさんと同じような経験があります。

アメリカ留学から日本に帰国し、数年経ち英語を全く使わない
仕事をしていたときです。

相手が言っていることは分かるのですが、レスが遅れるのです。

ところが夏休みや冬休みにアメリカの友達の所へ行くと
数日で英語とアメリカ人みたいな態度が戻ってくるのです。

私のたどって来た脳内の言語経路は

@4年間英語だけのアメリカ生活。(アメリカ)
A2年間日本で英語と日本語に挟まれて仕事をした。(日本)
B1年間日本語環境のみの生活。(日本)
C1年英語と日本語の生活。(オランダ)
D5年間英語と日本語の生活(日本)
E5年間英語が主で日本語もありの生活(シリコンバレー)
F2年間英語と日本語の生活(日本・シリコンバレー往復)
G1.5年英語と日本語の生活(日本)

この@〜Gの約20年の経験があるから

日本語の回路、英語の回路、日本語と英語を交互に話す回路
が出来上がったのです。そして英語習慣やアメリカ人の態度が
身についたのです。

そう簡単には英語を自由に操ることは出来ません。
特に自由に話すことは出来ません。

その対策は、目的を持って話すことです。
そしてアメリカ人の思考パターンには「理由」、「事実ベースの
情報」、と「証拠」を揃えて話してあげることです。

そうすると安心するのです。
posted by EV staff at 00:26| Comment(0) | From Tokyo

2009年10月27日

青山プレップスクール

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

みなさん、こんにちは。

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタント
の八巻ルリ子です!

今日は、風が強かったけれど台風明けの青空が広がり
気持ちよかった。

今日は、青山プレップスクールを紹介します。
http://www.yukasi-school.jp/

先週後半、三修社の代表前田さんから同校の代表井上さんをご紹介頂きました。三修社さんは私の書籍「アメリカ人に気持ちを伝えるトレーニング」の発行元で大変御世話になっています。

青山プレップスクールは「生徒さんたちの20年後の未来」を
考え子供達1人ひとりを理解し彼らにそれぞれ合った勉強方法や
先生をアサインしているそうです。

楽しく学べばもっと知りたくなる! そして自分で動くようになる!

また、メンター制度も充実していて勉強以外の生活面のアドバイス
も受けられるとのこと。

青山プレップスクールの最終目的は生徒さんが自分で能動的に
学ぶことのできるようになることを支援することだそうです。

そして講師は生徒さんの年令に近い大学生を起用しているそうです。 高度にスキルがあり人間的にも信頼できる東大生を採用しておられるそうです。

イングリッシュビタミンのスタンスともの凄く近い物がある
学校、それが青山プレップスクールのようです。

イングリッシュビタミンも私がシリコンバレーに100%住んでいる
時には駐在員の子供達を全面的にお預かりしていました。

青山プレップスクールのように子供たち1人ひとりに
合った先生をアサインし、ただ英語を教えるのではなく
アメリカの小学生、中学生、高校校になるべく早く馴染めるように
いろいろ工夫をしました。

例えば、とってもステキなアメリカ人のお母さん達にも先生に
なって頂き、アメリカの子供達が必ず親御さんたちに
読んでもらう本(Dr.Seussとか)を読んでもらったり、
ダンスパーティに行くときの心がけとかを教えてもらったり
もしました。

また、子供達をとても愛してくれました。クッキーを一緒に
焼いたり、映画にも連れ出したりしてくれました。

子供達が怠けていると、「喝!」を入れてタイムマネージメントの
大切さも厳しく教えてくれました。

ただ外人講師をつけるのではなく、1人ひとりに子供達や
生徒さんに合わせたカスタマイズさせたレッスンには私たちの
愛情がタップリ詰まったもので単なる1レッスンお幾ら、と言った
発想やお金では換算できないものでした。

青山プレップスクールとの出会いを大切にして、シリコンバレー
の高校生達との交流、日本国内での異文化体験などいろいろ
未来の日本を担う子供達の助けになりたい気持ちで一杯です!








posted by EV staff at 19:17| Comment(0) | From Tokyo

2009年10月14日

イングリッシュビタミン:さいたま市浦和校 グローバルティーズ向けブログのご案内

〜シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン〜


みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日は、グローバルティーンズ向けに私が書いている
ブログのご紹介をさせて下さい。

ブログのアドレスはこちらです。

http://urawa.englishvitamin.com/

このグローバルティーンズは新しい試みでシリコンバレー(アサートン)にある*プレップスクール*、メンローのサカモト先生と一緒にシリコンバレーと日本の高校生を交流させよう!という目的で
発足しました。 


左側がサカモト先生
右側がわたし@メンロー


るりこくみこ@めんろ.JPG


イングリッシュビタミン設立5周年イベント@メンロー

EV5周年.jpg





ブログは以下のようなカテゴリーに分かれ、基本的には
英語や日米の異文化について日本の中学生、高校生を対象に
書いています。

★グローバルティーンズとは
★グローバル人財育成コース
★春休み短期留学
★グローバル時代に生きる
★アメリカの高校生と友達になろう
★英語の壁を破る!
★日米異文化日記
★グローバルティーンズで学べること
★今日のショートイングリッシュ
★カリフォルニアからのビデオ

社会人のみなさんにも楽しめる内容ですので
お時間のあるときにでもぜひチェックみてください!
posted by EV staff at 17:31| Comment(0) | From Tokyo

2009年10月03日

オランダにみる「短時間正社員」制度

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

数時間前にコペンハーゲンで2016年度の夏期オリンピック・パラレンピックの招致活動の最終プレゼンが行なわれましたがみなさんは
東京のサプライズである15才の体操選手(女子)のスピーチを
聞きましたか?

彼女のスピーチはすばらしく、単調なオバマ大統領のスピーチを
圧倒的に上回っていました。

詳しい私のコメントに興味があるかたはこちらへどうぞ:
http://urawa.englishvitamin.com/
オバマ大統領のスピーチもあります。

さて、みなさんはオランダと聞くと何を思いつきますか?

ワークシェアリング、短期性社員などお聞きになったことは
ありますか?

私は94年、95年とオランダのゼロックス社で国際調達部の
マテリアルアナリストとして働いていました。

簡単に言えば、生産総数に対する部品の予測を計算し必要な
部品を調達していたのです。

この時にとっても驚いたことがあります。

それは中途採用の私が入社一日目から正社員としての
フルベネフィットが付いたからです。

マテリアルアナリストとしての高い給料。
40日間の有給休暇、これはあくまでも余暇のためのもの。
病気になれば職場復帰するまでの給与支払いの確約。
健康保険は国民保険とプライベートの両方が存在し給与の高さに
よってどちらに行くか決定する。

92年5月に日本の富士ゼロックス社に正社員として中途採用された
時には1年目の有給は10日間。
ボーナスは92年冬の分からは丸々もらえた。

次にオランダで働く中で驚いたことは、短時間正社員が存在する
ことだった。

ある50代のオランダ人女性、ミミは午前中のみ働いていた。
総務関係の仕事でお給料は働いている時間に比例すると言っていた。

ミミいわく、私は午前中だけ働きたいの。
午後は家のことをして、夕方からは大好きなバレーボール
や家族で過ごすの。

日本で考えればパートのおばさんなのだけれど社員のベネフィット
で働いていた。

日本の大企業で働いてそんなことってありえないですよね?

アメリカでもありえない。

オランダでは税金が給与の約半分近くということもあって結構手厚い社会福祉がある国。

オランダ人はとってもよく働く。
私のオフィスでは殆どの人が朝8時〜夕方5時まで働いていた。
お昼休みも30分程度。
ただご飯を食べて終わり。
そして5時になると平社員から取締役まで一斉に自宅へと帰る。

こんなオランダでの生活が体に馴染み、1995年年末結婚のため日本に帰国した私を待ち受けていたのは。。。

馬鹿馬鹿しいことばかりだった。

理不尽な給与体系。
出来る人が仕事をすればいいという考えの組織体。
結婚した女性を再雇用してあげるのだからという傲慢な態度。

だからより専門的な仕事を探さなければならなかった。
工業系の社内通訳者、研修通訳者、異文化コンサルタントなど
働きながら通訳養成校にも通った。

日本の閉ざされた社会に絶望し「うつ病」にもなった。

2001年には夫の駐在でシリコンバレーに移りすばらしい仲間にも
出会え、イングリッシュビタミンが誕生した。

オランダ生活から約15年。
日本、世界は未曾有の経済危機のうずのなかにいる。

アメリカでは10%近くの失業率。

日本でも5.7%。

オランダは3%。



私はこの三国に暮らし学び働いて来た。
今思うとこれらの三国の良い所ばかり思い出される。

人間にやさしい対策をとってきたオランダ、夢を現実化させる
エネルギーに満ちているシリコンバレー環境、世界中の良いところを全て学びそれを鳩山政権の手で日本に持ち込んで欲しい。




posted by EV staff at 00:18| Comment(0) | From Tokyo

2009年09月30日

シリコンバレー地区(クパチーノ、サニーベル、サンタクララ)に転校してきた日本の小学生、中学生、高校生のみなさん、そしてご両親へ

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日はとっても嬉しいことがあったのです!
それは2004年〜2005年にかけてシリコンバレー校で
学ばれていたA姉妹が帰国の挨拶の電話を入れてくれたのです。

2005年には彼女たちはお父さまの仕事の関係で南カリフォルニアに
引っ越されて行き、それからは時折お母さまより近況報告を頂いていました。

jared and Aya studying2005_0228Image0025.JPG

(当時のAさんと担当講師のJ先生。実はJ先生も今年の4月より
日本の大学で教鞭をとっています!!)

姉妹の上のAさんは1年飛び級をして3年でアメリカの高校をこの6月に卒業し現在は都内にある予備校に通われているそうです。
すでに私立の受験は終了し東大、京大、に続く私立の二校に合格したことです。 凄い!

それにもまして喜ばしく頼もしいのは将来自分がなりたい職業を心に決めていることです。

彼女なら日本のため、世界のためにがんばってくれると思うので心強い限りです。

A姉妹にはすばらしいお母さまがいます。芯がとても強くそれでいて愛に満ちあふれているかたです。 そして子供の教育に対し大変戦略的でその時点その時点で子供達に必要な教育や家庭教師を探し子供達の成長をサポートされてきたかたなのです。

そして子供達を愛するがためとても厳しい方でもあるのですがご自身も子供達のためにもの凄く動く方なので子供達も彼女のことは理解をしていたようです。 

ただし子供達が成長するにつれ何度も口論をしたそうです。 なんでもオープンに話せることってすばらしいことなのですよね。とことんまで親子で話せるってステキです。

そんなステキな環境が最後には自分でなんでも決断できる人間をつくるのです。
 
駐在員の子供達は彼らの親の考えに将来をとても左右されます。
日本にいてもそうなのですが、言語も習慣も違う外国に住めば
なおさらです。

小学生3年生以上のお子さんをお持ちの方でシリコンバレーに新任されたかたはぜひ、なるべく早いうちにイングリッシュビタミンに連絡を入れて相談して下さい。

そして個別指導を開始することを心からお薦めします。
新しい生活で最も大切なことは親身になってサポートしてくれるサポーターを探すことです。勉強面でも生活面でも助けてくれる先生を持つことです。

子供は自然に英語を身につけることが出来るなどという妄想は捨てて下さい。

3〜5才児くらいまでならば終日現地のキンダーに入れて数年経て英語が自然に身につくケースもありますが、小学生高学年、中学生、ましては高校生になったらその苦労というのは計り知れない試練が待っています。

もちろん個人差はありますので小学校低学年でアメリカの小学校に入校し10年以上の長期間の駐在を体験する子供達はまた別ですが。

多くの子供達は1年、3年、5年の駐在期間で帰国します。短い時間を有効的に使うには必ずプロの助けが必要です。

A姉妹と出会った時に上の子は中学校に上がる時でした。そして
下の子は5年生になる時でした。新学期に備えて夏休み中毎日猛特訓をしたものです。

私たちイングリッシュビタミンは2002年の秋から(会社化したのは2003年)シリコンバレー地区で多くの日本人駐在員のみなさんとそのご家族をサポートしてきました。

私たちの願いはシリコンバレー地区に住む日本人のみなさんを現地のメインストリームに送り込むことです。そしてアメリカ社会を深く学びその体験を将来日本でそして世界で活かして欲しいのです。

日本が世界から尊敬される国になるために助けとなるのが帰国子女です。日本を愛すると同じくらいに世界をいとおしむグローバル人財に成って欲しいのです。

私たちの言葉を信じぜひ一度ご連絡下さるようにお願い申します。

(株)イングリッシュビタミン
代表・日米異文化コンサルタント
   八巻ルリ子
ruriko@englishvitamin.com

シリコンバレー校:http://www.englishvitamin.com/school/index.html

生徒さんの声、高校生編(東京校・シリコンバレー校):
http://urawa.englishvitamin.com/category/781711-1.html



るりこくみこ@めんろ.JPG
右側が八巻。
左側はアサートンにあるプレップスクール、メンロースクールの
サカモト先生。

プレップスクールとは勉強、スポーツ、芸術などバランスが良い人財を育成する中高一貫の少数制の進学校です。


posted by EV staff at 21:26| Comment(0) | From Tokyo

2009年09月19日

お薦めの本を紹介します〜The Element:エレメントの法則〜

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミンの代表で
日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

みなさんはこの本、The Elementをご存じですか?

the element.jpg


日本語でも「才能を引き出すエレメントの法則」と題され翻訳版で売られています。なかなか良い日本語タイトルになっていると思います。

http://www.amazon.co.jp/%E6%89%8D%E8%83%BD%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4396650442

著者はイギリス人でロサンジェルス在住の
Ken Robinson, ph.D.です。

彼はSir Ken Robinsonでもあります。この称号は英国功績をもたらした人に贈られるものでポールマッカートニやショーンコネリーなども同じSirの称号を英国国王から授けられています。

彼はこの本の中で「人間の潜在能力の開発推進」がもたらす
人類への好影響について熱く語っています。

私、この本とっても気に入っています!!
その理由は著者が現在教育の弱点をウイットな感性で
その事実を語り正確に描写しているからです。
そしてこれからの教育機関があるべき姿を説き
我々一人ひとりがどう行動すればいいかもアドバイスしてくれて
います。

著者は人間が持つ力と想像力の素晴らしさについて取り上げ創造力、自分の回りにいる人々(両親、学校の先生、メンター、
友人、コーチなど)の影響力、生きる姿勢、適正のあった職業にどのようにして出会うのかなどを実例を出し説明しています。

個人個人全ての人がみな自分の才能を知り伸すことが重要だと力説しています。それにはメンターや教育システムのリフォームや時代に合った改革が必要だとも説いています。

その理由は世界中の人々が自分の天職に出会い生活に困らない報酬を得て高い志を持っことが大切だと。

それぞれが本当の適材適所に付くことができ、この地球を救うことも出来ると言っています。

また著者は早い時期にメンターと出会うことの重要性を説いていて
それには私も大賛成!!

イングリッシュビタミンも2003年の設立以来、メンター制度を充実させてきましたので。

この本はまず子供のことをとりあげています。
世界中の全ての子供は一人ひとりみな違い、特定の興味があり
生まれ持った才能があり、生まれながらにして好奇心旺盛で
学ぶ能力にも長けているとあります。

しかし学校という場所は「誰でもが着れる服のような万能なカリキュラム」を子供達に与え、子供達がその服を着れるようにプッシュするところとあります。

子供達はその服を着て息苦しくなり次第に悪い方向へ変わってしまうとあります。

このような現代の学校教育が子供の生まれつき持った才能を殺してしますと著者は訴えています。

ぜひこの本、読んでみて下さい!

ところで、

この本を読みながら思い出した本があります。ダニエル・ピンク著の「A Whole New Mind」です。以前シリコンバレー校にインターン生として勤務していたヒロがその本の話をしていますので興味のあるかたはこちらもご覧下さい!

当時、ヒロはスタンフォード大学院の教育学部に留学しており
もちろん無事に卒業しました!

http://blog.englishvitamin.com/article/15656926.html

 






posted by EV staff at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年09月16日

グローバル時代に幸せに生きるにヒント八巻案:特に10代、20代の方は読んでください!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミンの代表で
日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「グローバル時代に幸せに生きるには」です。

みなさんは今、幸せに人生を送っていますか?
学生のみなさんはご自分の希望する学部に入り毎日楽しく学ばれていますか? 多くの日本の大学は入試時には専攻を決定しなければいけないので17才くらいで専攻を決定するのは難しい場合もありますよね。

社会人のみなさんはどうでしょうか?
私の印象ですと多くの日本の社会人は一度会社に入社すると
あまり学ばなくなるという印象があるのですが、いかがでしょうか? 私の夫は大手メーカーに勤務していますが通勤と仕事で一日が終わってしまいます。そんな彼は片道二時間という通勤時間を利用して新聞や気に入った英語リスニングなどを行なっています。

それでは行きます!

「グローバル時代に幸せに生きるには」

八巻案その1→→→回りを気にしないで自分に正直に生きる

これは我がままになれ!というものではありません。人に流されないで何事も自分で論理的に考え決断する勇気を持つということです。

私の好きな言葉に「素心深考」(そしんしんこう)と言う言葉があります。

うそや偽り飾り気のない素直な心で深く考えると言う意味です。自分にとって大切なものは何か深く自答することです。

幸せになる上でとっても大切なことは人生に対する態度と情熱をかけられる「何か」を探すことです。素の自分を見つめ自分の好きなことが理解できたら心のままに動くことが大切です。

私の場合は小学生高学年のころからアメリカと英語にはまり、やっとの思いでアメリカに留学しました。

親は日本の大学でも英語は学べると猛反対をしましたが中高と本当の英語が分からない英語の教師に出会い日本の大学に行っても無駄だと判断し、ようやくアメリカ留学がかなったのは24才の時でした。

当時の私はアメリカ人のように英語が出来大好きなアメリか映画や
音楽をアメリカ人と同じ理解で見たり聞いたりするのが夢でした。ですのでその夢が叶う場所に身を置くことが必要だったのです。

自分なりの信念を持てばそれが全ての判断基準になることを私は経験上知っています。

若いうちから自分のなかに芯のある考え方を身につけるトレーニングをすれば将来仕事や学業で岐路に立たったときこのような生き方をすれば強い人間力が付きます。 苦しみや紆余曲折の中で「素心深考」を何度も経験していれば自分なりの方向性が決まります。

グローバル時代に輝くには自分の信念を持ち自分の意見を胸を張って堂々と言える人です。そんな意味でもこの「素心深考」はとても大切です。



八巻案その2→→→たくさんの出会いや別れ、喜びや苦しみを経て信頼できる友達、仕事仲間や結婚相手を捜そう、そうすれば希望が持てる!

好きな学問でも趣味のパソコンゲームでも野球部の部活でも好きなものは思い切り追求しましょう。好きな物がない人はどんなことでもいいので何でもトライしてみて下さい。海外に一人旅でも地方の田舎を散歩してもいいし、隣人のためのmixiのオフ会に参加するのも良いと思います。

自分の情熱をかけられる「何か」がすでに見つかった人は
そのメッカに行きましょう! ソフトウエアエンジニアならば
スタンフォード大やMITに行きましょう。演劇の道に進みたいならばその本場であるニューヨークやロンドンに行きましょう。
その道の一番の激戦区で修業すれば必ず素晴らしい仲間に出会えます。

多くの人と出会い交わり素心深考を貫けば人を見る目も肥えてきます。そして自分がどんな人と親しくなりたいかも見えてきます。
ちなみに私は「まじめで優しく、頭がいい人が好きです」。

どんな人と出会いどんな人と付き合うかであなたの将来は決まります。

私は現在幸せな生活をしています。しかしここ20年間はアメリカ、日本、オランダ、日本、アメリカ、日本と色々な国や地域で学び、働き、暮らし閉鎖的な日本社会に戻って来る度に打ちのめされたこともあります。何度もあります。しかし、そんな時は純愛で結婚した夫がいつも私を救ってくれました。

純粋に好きな英語やアメリカ文化を学び幾つもの職場を経てようやくイングリッシュビタミンにも出会いました。 

長いこと海外で生活していた私が見る現代の若い日本人は何をしたらいいのか分からなく困っているように見えます。それは今までの日本社会は縦社会のインラインであったからだと思います。(学校の授業では先生の講義を一方的に聞かされるのみ、職場も先生の推薦で入社、入社後は指示を待って言われたことのみをする職場)

グローバル時代では終身雇用制度はなくなり「仕事は自分で探す」時代です。

そんなときに必要となってくるのが広く浅くネットワークを持つ力です。ぜひ行動し、まずはたくさんの人と出会って下さい。そして信頼できる仲間を捜して下さい!すでに信頼できる仲間がいる方は素心深考を徹底し仲間と年に数回「目的や目標」を設定しお互いにそれが実行できているかチェックするシステムを作ってください。常に進化するように努めて下さい。

ruriko&takeshi[1].1].2005_0429Image0222.jpg

夫と、ロサンジェルス郊外にあるジョシュア国立公園にて


八巻案その3→→→社交術を学ぼう!ネットワークを広げることが大切!


社交的になるようがんばろう。一人で行動する癖をつけよう。
自分の意見を持とう!

なかなかグループ思考が強い日本では身につき難い感覚なのですが
この考えは特にこれからのグローバル時代には必要なものだと確信しています。

なぜなら今までの日本の社会は日本人に「段階的な生きる場」を
与えたくれていました。 ところがこの失われた10年いや20年で状況が変わってきました。例えば、今までは高校を卒業すると
高校と企業で「卒業生を場渡し」し大学でも同じことが行なわれてきました。

そして言うまでもなく英語が出来て英語思考パターンができれば
働ける場所や地域も増えてきます。



八巻案その4→→→時間管理しよう!

仕事や勉強ばかりしないで外に出ましょう。

人に流されず自分の時間を作りましょう。そうすることで新しい扉が開きます。

美しい大自然に出会う旅に出て下さい!

本を読んだり映画を見たり、
ヨガをしたり、料理をしたりしましょう。

ネットワークしましょう!

友達と会いましょう!

配偶者や子供との時間を慈しみましょう。

いろいろな環境に自分を置くことで人生に広がりができそこから
人生が楽しくなるチャンスも広がります。



八巻案その5→→→運動しよう!

運動すれば幸せホルモンのエンドルフィンが分泌され
「ポジティブな気持ち」が持てます。それがポジティブな態度に
出て公私どんな場所でも愛される人になります。

080616-oak4mosa1.jpg
Photo:Yuki Hashimoto

(去年の6月にシリコンバレーにて、現地の友人と日本からの大学院生とシリコンバレーを回りました。興味のあるかたはこちらを!) http://www.mosa.gr.jp/?p=1919



八巻案その6→→→海外に出よう!

最後にすでにプロフェッショナルとしてもコアスキルをお持ちの
若い方は海外の大学院や就職口を探すことを強くお薦めします。

海外に住めばここで私が提案した7つの内容がグローバル時代に
生きるヒントだと言うことが分かります。

高校生や大学生はアメリカに留学をすることをお薦めします。
「親のスネ」をがじってもいいので思い切って行って下さい。
語学留学ではなくコミカレ、学部レベルで行って下さい。
アメリカに留学し真剣に学び、学校以外でもアメリカ人や外国人留学生と深く交流し、卒業後はぜひ現地アメリカで仕事を探して下さい。


ある意味とっても辛い過酷なプロセルなのですがこの下積みを10年以上経験すればものすごいスキルが付いてきます。

海外で暮らすということは日本を客観的に見る大きなチャンスです。留学先の歴史、文化、習慣を学ぶ現地の人の中に飛び込んで行くとことが何よりも大切です。これは学校の勉強よりも大切です。

八巻案その7→→→ライフコーチやメンターを持とう

人間どんな人でも一人では成功できません。自分の本質り
「素心深考」を貫くためにもLive your best lifeを生きるためにも必要な存在です。








posted by EV staff at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年09月14日

日本の外銀での日本人従業員はどこへ

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミンの代表で
日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日、私が住むさいたま市浦和区は日差しが強く熱い日となりましたがみなさんの月曜日はどうでしたか?

今日はこの週末私の心の中で起こったある種のジレンマのお話しをします。

この土曜日の午後に東京の外銀(ヘッジファンド)で働くアメリカ人の友達とお茶をしたときに起こったジレンマです。

彼の働く外銀では一年前のリーマンショックから何度か従業員を解雇しました。その度に彼はもちろん不安な気持ちで過ごしてきたわかけです。しかし毎回彼は生き残りました。

土曜日に会ったときに私はこう尋ねました。

「アンディ(匿名)の会社ではまだ日本人と外国人の比率が
半分くらいなの?」(アンディが勤めだしてから約二年が経過)

すると彼はこう返しました。

「今はね、ほとんど日本人はいないよ。その変わりに中国人がいるよ。」

私はこう叫びました!

「日本で営業しているのにどうして日本人がいないの!」

ここからはいろいろな議論が飛び交いました。

日本人で本当に優秀な人は野村證券に行ってるとか。
中国の市場は重要だから中国人が必要とか。
日本人は精神的に弱いから決断力がなくて外銀では勤まらないとか。

いや、それにしても恐るべしチャイニーズ。

シリコンバレーに存在する多くの日系企業で
現地のアメリカ人を雇うより少しは能力が落ちてもすでに
アメリカ人と結婚している日本人を雇った方が楽(グリーンカードもあるし、日本語も分かるし日本文化で通せる〜)なので日本人を雇う現象とは違う。

経済状況が好調なときには外銀に勤められる能力がある日本人が
この世界的不況のなかだとグローバルなステージからは引き下ろされてしまうのか。

つまりこの話から将来の予想図が少し見えたような気がしたのです。

それは私たちの母国、日本に住む日本人であっても、日本の中ですでにグローバル化された職場では生き残ることが難しいということです。

外銀だろうが外資系のアパレルだろうが日本で商売をしているからと言って日本人を雇わなければいけない時代が終わったような気がします。

そしてこれからは日本企業でも同じ状況が起こるはずです。

それなのに日本の教育制度はグローバルな環境で働く準備を
学生に与えていないのです。

例えば英語で何かを話す際にはそれがプレゼンでも議論や意見交換であっても「自分の主張を明確に伝え、そこには明確な理由を列挙し、その妥当性を証明すること」が求められます。これがグローバル社会で輝くのには不可欠です。しかしです、しかし、日本の学校教育にこのトレーニングは含まれていません。

結果、日本で生まれ育った日本人はグローバルビジネス社会(英語を話し欧米のビジネス文化が主流な)で意気消沈しているかたが少なくないのです。

日本文化そして日本語環境ならば輝けるのに!!
悔しい限りです。

グローバル化されていない日本人はたとえ日本に住んでいてもグローバルな人材と戦い職を得なければならない時代なのだと思います。

そしてこれからは日本企業でも同じ状況が起こるはずです。市場がグローバル化した今、グローバル化した会社だけが生き残ります。グローバル人材(多国籍)が社内にいなければ世界の隅々までに通用する市場戦略が作れないからです。

グローバル化されていない日本人はたとえ日本に住んでいてもグローバルな人材と戦い職を得なければならない時代がすぐそこに来ているのだと思います。

次のブログではこのようなグローバル時代に幸せな人生を送るにはどうしたらいいのか考えてみたいと思います。

みなさんからのご意見もお待ちしております!





posted by EV staff at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年09月03日

アメリカの高校で学んでみよう! 2010年春休み短期エスコート留学参加者募集

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミンの代表で
日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

少し早めなのですが来春2010年3月末からのカリフォルニア短期エスコート留学の宣伝をさせてください!

はい、私が日本の高校生六名を連れてシリコンバレーに
行きます!!

2003年6月にクパチーノで設立したイングリッシュビタミンも
今年で7年目に突入しました。

シリコンバレーで出会う日本企業の皆さんは人間的にとても
素晴らしい方が多く、皆さんに出会うなかで私もたくさんのことを
学ばせて頂きました。

みなさんのレッスンに参加する際にいつも思ったことがあります。

学生時代、それも中学生や高校生の時に一度アメリカなどの
外国に行き、そこの国の学生と共に時間を過ごすことがあったら
きっと英語や異文化に対する好奇心がもっと出たのかも。


日本に生まれ育ち、日本の教育で過ごせば本物の英語や異文化に触れる機会は皆無です。

通常の短期留学、つまり、日本人だけが20人、30人束になり場所を
アメリカに変えて英語を学ぶ留学ではなく、実際にアメリカの高校に入り、同じ世代の若者とまずは「友達」になる。

これが私たちイングリッシュビタミンが創造するリアルな留学です。

日本人の留学生はアメリカでなかなかアメリカ人の友達が出来ません。(可愛い日本の女の子達は別です。アメリカ人の男の子から
よってくるから。)その理由はアメリカ人の中に入っていけないからです。TOEFL(アメリカの大学に入るためのテスト)の点数を取ってそれで満足になり、出発前にアメリカ文化やアメリカ人の思考回路を学んでいかないから、アメリカ人の中に深く入っていけないのです。

または行けばどうにかなるよ!という安易な気持ちでいるからです。 何かを成功させるには準備が必要なのです。

日本人のサラリーマンがグローバルな環境でなかなか客先との
信頼関係が築き上げることが出来ないと同じなのです。

英語だけ学んでいては駄目です。訪問する国の歴史、文化、地域、社会、のことを学べば楽しいことが盛りだくさんということをこの旅を通して学んで欲しいと心から願っています。

〜イングリッシュビタミンからのお知らせです〜



カリフォルニアで高校生になってみよう!

〜2010年春休み高校生向け
アメリカで高校生になってみよう!
参加者募集中(カリフォルニア)〜



2010年3月26日(金)〜4月4日(日)10日間
募集定員: 6名(少数人数制)
対象者は新中学3年生〜新大学1年生までです。

カリフォルニアの名門プレップスクール、Menlo School Japanese Department・株式会社イングリッシュビタミンが共同企画、運営する2010年春休み高校生のための短期留学です。


menlo.jpg

「特徴」

●アメリカのハイスクールで学ぶという、アメリカ人の中で体験するリアルな留学です。通常は日本人20人くらいがアメリカに行き、同じ日本人クラスで先生がアメリカ人という場所が変わっただけの留学が一般的ですが、私たちの留学は違います。

●ホームステイ先はメンローの学生の家なので安心
裕福な家庭が多く安全対策が万全な
高級住宅地に暮らしているので安心です。

●参加者一人一人にはメンローの高校生がホストシスターや
ブラザーになりあなたの留学をサポートします!!!

●留学会社や旅行会社を通さずに私たちが手作りで企画、運営をしているため格安の短期留学が実現しました。

私(八巻ルリ子代表)とメンローのサカモト先生が同行します。

詳しくはこちら:
エスコート留学の特徴:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/
旅行概要:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/detail.html
旅行日程:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/schedule.html
参加者説明会について:
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/briefing.html

問い合わせはinfo@englishvitamin.com
048-824-6552/080-3424-2419
浦和校事務局、ヤマキまで

posted by EV staff at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年08月20日

シリコンバレーに行く前にぜひこの本を読んでください!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

お盆も終わり、今年の東京の夏は過ごしやすく、本当に日本の夏?
なんて思ったり、ラッキーなんて思っている今日この頃です。

さて、今日は、私がシリコンンバレーで出会ったはじめての
友人、そしてイングリッシュビタミンの共同設立者になった
ダニエルと共同で制作した本を紹介します!

タイトルは、「アメリカ人に気持ちを伝える英会話トレーニング:リアルな表現・人付き合いの心得」です。


514CKTPGMNL._SL500_AA240_アメリカ人こころ.jpg

この本の内容はiTunes(audiobooks) Road to American Social Skills(こちらは全て英語版)を日本語で分かりやすく丁寧に解説をつけたものです。

私がこのレッスンを作った理由は下記(スクロールしてください!)にパシフィックドリーム社さんのレビュで紹介されていますので読んでくださいね。

今日は、この本の第1章で取り上げている「パーティにて」を紹介します!

まずは日米のパーテイ文化の違いを見ましょう。

日本では知らない物同士が会話をするということはあまりありませんよね?

しかし、アメリカ、特にシリコンバレーではどんどん自分から
自己紹介をします。 知らない相手でも「目があったら」どんどん話して行きます。

アメリカ人は自己紹介を堅苦しく考えていないところが日本と大きく違うことです。

日本人にとって大きなプレッシャーは最初の一言だと思います。
どうでしょうか?

そんなはじめの第1歩を乗り切るには自分のパターンを見つけそれを使うことです。

私は以前英語が得意でないころは次のように会話をはじめていました。

Ruriko: Hi! I don't think we've met before. I'm Ruriko.
笑顔で元気にハ〜イと言いましょう。
年上相手でもこれで大丈夫です。

そして相手は自己紹介をします。ここでは彼の名前はトムとします。

Ruriko: Oh, hi, Tom! Who do you know at this party?
もう一度、トムに向って、トムの名前を言いながら、
ハ〜イ(ここでのハ〜イは初めまして
のニュアンスです)と軽く短く言ってください。

そして「あなたはだれの知り合いですか?」と聞いて見て下さい。
狭いシリコンバレー界隈の上、同じパーティに来ているということは共通の知り合いがでるかもです。

大切なのははじめの一歩を踏むことです。
ネットワーキングの詳しい説明は私のこちらのブログでも
詳しく紹介していますのでご参照下さい。
http://blog.englishvitamin.com/category/654501-1.html

ところですでにシリコンバレーにお住いの方は、サンノゼの紀伊國屋書店もしくはパシフィックドリーム社オンラインでお買い上げになれます。

http://www.pacificdreams.org/j/bookstore/eigoj_reviews.php

「アメリカ人に気持ちを伝える英会話トレーニング:リアルな表現・人付き合いの心得」(CD付き)
書評を読む $36.00

著者:八巻 ルリ子、マイケル・ヒル & ダニエル・バーンスタイ ン
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:188ページ
発行日:2006年2月15日

カリフォルニアのシリコンバレー(Cupertino, CA)で長年日本人の方々を対象にして英会話を教えているEnglish Vitamin LLC (www.englishvitamin.com) で代表をなさっておいでの八巻ルリ子さんが、アップル社のiPodを通じて学習することの出来る”The Road to American Social Skills“という英会話プログラムをお作りになられました。本書は、その英会話プログラムをベースに編集し直して、書籍用として作り変えたものであります。

八巻さんがこの英会話プログラムをお作りになられた理由は、シリコンバレーに日本企業の派遣や駐在、そして現地有名大学(スタンフォード)の研究機関などにお越しになられる研究者など、多くの優秀な日本人の方々が、英語がそこそこ書けたり話したりできる程度でも、なかなか現地のアメリカ人と同じように人間関係を作るのは決してたやすいことではないと日々お悩みになっているということをつぶさに観察され、お知りになられたからです。

日本人の方々は得てして、日本でご自分が育ってきた生活習慣や価値観、そしてそれら周りにある環境などのせいで、英語という語学を含めた自分のコミュニケーションのやり方は簡単には変えることは出来ないものだと半ば諦められてしまう方がほとんどでした。しかしながらコミュニケーションの中には、技術的な要素も数多く存在し、アメリカ人同士の人間関係の作り方をよく観察してみると彼らは彼らなりの技術を持っていて、人付き合いをしていることがわかってまいります。

それらアメリカ人が何気なく使っている技術を紹介し、その技術の大半を担っている英語表現とそこに含まれている彼らの気持ちというものを理解していただけるような本書の内容構成となっております。そのような過程を通じて、日本人同士の会話の場合には普段気がつくことのなかったようなご自分のコミュニケーションスタイルをお知りになることができます。

何気ない英会話表現を習得することによって、より気楽にアメリカ人とのお付き合いができたり、ご自分の気持ちをうまく相手にお伝えできたり、さらに相手のアメリカ人の気持ちがご理解出来たりするようになれたら、どんなに素晴らしいことかとは思いませんか。本書著者の八巻さんをナビゲーターとしてまずは今年スタートしてみることにしてみませんか!
posted by EV staff at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年06月30日

カリフォルニア留学を10000倍、楽しむために!

みなさん、こんにちは!
イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です!

さあ、いよいよ7月。この夏休みにアメリカ留学をするかたも多いと思います。
皆さんにアメリカ留学を心から楽しんで頂きたいので今日は私の一押しレッスンシリーズ、アメリカンフレンズ(American Friends 全16レッスン)のレッスン1の日本語スクリプトを全て公開します。

英語、英語、英語に偏らず、アメリカ文化やアメリカ人の思考パターンを理解することがあなたの留学や駐在を楽しい物に導きますのでぜひこのレッスンを一読下さいね!

レッスンのポイントは

1. 日本とアメリカの社会・文化・教育背景の違いを理解する
2. 日本人のモードとアメリカ人モード、2つのモードを持ってアメリカ生活を楽しむ。
3. 時間と練習を重ね「堂々と自己主張出来る自分」になろう!



夏休みの留学、楽しんで来て下さいね!!



jake_AMF.jpg
©English Vitamin, Inc
「現在iTunes-audiobooks, what's hotでフューチャされています!」

アメリカンフレンズ:レッスン1

我々がどこから来るのか  

毎年何千人もの日本人がアメリカに引っ越して来ます。大学の学位を取得するためにやって来る人たちもいますし、仕事のためにやって来る人たちもいます。また、家族の転勤でやって来る人たちもいます。様々な人が様々な理由でここアメリカにやって来るわけですが、彼らには共通点もあります。彼らは皆、一人の人間として他の人たちと関係を、とりわけ友人関係を築きたいのです!

このアメリカンフレンズレッスンシリーズでは、あなたがアメリカで友達を作る手助けとなるような作戦を紹介します。そして日本からの新参者が、どのようにしてアメリカでの生活に適応していくかをお目にかけます。ここアメリカに引っ越して来た時、日本人は、どのようにアメリカ人と接していけばいいのか、また、新しい友達を作るにはどこに行けばいいのかよくわかりません。このシリーズの目的は、あなたがアメリカ人と効果的かつ適切に付き合っていく能力を上げることにあります。

このシリーズでは、あなたがアメリカの文化をより深く理解し、アメリカでより多くの友達を作る手助けとなるよう、文化と英語の両方のレッスンを行います。英語を学ぶだけでは友達を作る助けにならないという事を覚えておくことが大切です。ある特定の状況で、アメリカ人がどのように考え、どのように行動するかを知っておくべきです。

どうしてこのようなことを学ぶ必要があるのでしょうか?次のように説明してみたらどうでしょう。あなたが日本で二人の外国人に会ったとします。そのうちの一人は日本人のように日本語を話し、日本人のように行動します。もう一人は、日本語も話しませんし、日本の文化も理解しません。あなたはどちらと友達になりたいですか?日本語を話し、日本の文化を理解する人といた方が心地よいのではありませんか?

アメリカの文化を理解することは有益です。なぜなら、誤解は友達を作る機会を減らすかもしれませんし、さらに悪いことに、あなたがアメリカ人に対して否定的な感情を持つことにつながるかもしれません。

このレッスンは、あなたがアメリカと日本の社会的な違いを理解する手助けとなるようにデザインされているので、あなたがアメリカ人とコミュニケーションする時、より簡単に目的を手に入れる助けとなるでしょう!

セクション1

このレッスンシリーズでは、日本人がアメリカで友達を作る方法について学んでいきます。各レッスンは会話のセクションごとに分かれています。それぞれの会話を2回ずつ聞いて頂くことになります。一回目は自然なスピードで、そして2回目はゆっくりとしたスピードで。ゆっくりとしたスピードでは、全ての単語をチェックすることができます。また、聴解力をみる問題に答えて頂いたり、会話のロールプレーに参加して頂くことになります。頑張ってください!

会話1

次の会話では、アメリカと日本の社会的な違いを実例を使って説明します。会話の中で、花は2年前に、アメリカの大学で勉強するためにアメリカにやって来た学生です。英語は上達してきていますが、花にはまだアメリカ人の仲の良い友達がいません。彼女はルリ子にアドバイスを求めてやって来ます。というのは、ルリ子はアメリカに何年も住んでいて、アメリカ人の友達もたくさんいるからです。

ナチュラルスピード

花:ルリ子、あなたはアメリカ人の友達がたくさんいるみたいだし、英語もアメリカ人のように話すわよね。どうしたらそんな風になれるの?
ルリ子:アメリカで、どうやったら友達を作れるかを習いたいの?
花:もちろんよ!でもどうやったらいいかわからないの。
ルリ子:「モード切り替え」を習わないとだめなだけよ。
花:そんなの聞いたことないわ。それ何?
ルリ子:私、誰と話しているかによって、モードを切り替えるの。例えば、初めてアメリカ人に会う時は、アメリカ人のように振舞うの。


花:それってどういうこと?日本人なのに、どうやってアメリカ人になれるの?
ルリ子:説明させて。

モードを切り替えるってことは、私の行動が、その時私が誰といるかによって変わるってことなの。アメリカ人といる時、私はもっと社交的だし、自信を持って話すし、意見や考えをオープンに共有するわ。でも日本人といる時はちょっと静かだわ、少なくとも最初のうちはね。

一旦友達になると、もうすこし打ち解けるわ。
花:アメリカ人が意見や考えを共有するのは知っているわ。今、スピーチ101、パブリックスピーキングのクラスを取っているの。私このクラス大嫌い。だってクラス全員の前で話さなければいけないのよ。


ルリ子:でもそれとこれは違うわ。私もそのクラスを前に取ったから、アメリカ人の生徒だってあなたと同じように感じているのを事実として知っているわ。でも違いは、彼らは幼稚園の頃から人前で話すことを訓練されているということ。彼らだって嫌いかもしれないけれど、それでもどうやったらいいのかは知っているってわけ。
花:そんな事知らなかったわ!彼らも緊張するの?
ルリ子:もちろんよ。事実、殆どのアメリカ人は人前で話す事を死ぬことよりもっと恐れているのよ。
花:でも私、クラスのグループメンバーと自分の考えを共有するのにさえ問題があるの。何をすべきかわかっているけど、それができないみたいなの。


ルリ子:花、それって自然なことよ。日本の教育システムは、そのような状況でどうすべきかあなたを訓練しなかったの。考えや意見を共有するというのは、日本の教育システムでは、アメリカの教育システムにおいてそうであるようには重要ではないの。
花:じゃあ、私はどうしたらいいの?
ルリ子:わかったわ、花。私が手伝うわ。
花:ええ、ええ、お願い。私もうここに来て2年になるし、大学を卒業したらカリフォルニアに住みたいの。本当に試してみたいの。

スロースピード

リスニングコンプリヘンション(聴解)

では今からあなたの聴解力をみるために、いくつか質問をします。


Q1:意見や考えを共有するのが日本人にとって難しいのはどうしてですか?

A1:意見や考えを共有するということが日本の教育システムには含まれていないので、日本人にとって、そのような会話のスタイルに慣れるのが最初は難しいのです。

Q2:どうしてアメリカ人は意見や考えを進んで共有する傾向が強いのですか?

A2:アメリカ人は、教育システムの中で一貫して意見や考えを共有するように訓練されているので、彼らにとってはそうするのがとても自然なことなのです。



文化ビタミン:

アメリカ人は、意見や考えを共有するということを、早ければ5歳くらいのとても小さいうちから奨励されています。これは幼稚園の「ショウ&テル」(幼稚園児の時から絵や写真、人形などのものを学校に持参し、それに解説を付ける練習)というゲームで始まります。生徒は何かをクラスに持ってくるように指示されます。持ってくるものは、好きなおもちゃ、アルバム、或いは人でも構いません。そして、クラスで持ってきたものが何であるか、又どうしてそれが好きなのかを説明します。

この早期訓練を通じて、子供たちは意見や考えを自由に表現することに慣れっこになります。彼らは、幼稚園から大学までの学校生活を通して、考えを共有する適切な方法を学びます。「ショウ&テル」はプレゼンテーションやスピーチをしたり、討論に参加したりというような、より複雑な人前で話すタスクに発展します。

一方、日本の生徒はとても早い年齢から、他の皆と同じにするのがいいことだと教えられます。又、幼稚園から大学までの学校生活を通して、本当の意見や考えを共有するようには訓練されません。もし本当の気持ちを表現してそれがグループ全体の意見と違う場合には、仲の良い友達間であってもその人は友達の輪から外されてしまうかもしれません。

このような社会的な違いがあるため、多くの日本人が初めてアメリカに来て、アメリカ人と交流し始める時違和感を覚えるのはごく自然なことです。日本人としてのアイデンティティーを捨てる必要はありませんが、アメリカ人に溶け込むためには、ある状況においてはもっとアメリカ人のように振舞う必要があるということを理解することも必要です。




セクション2

次の会話の中で、ルリ子は花に、文化に見合ったやり方で大学のクラスの中でどのように振舞えばいいかアドバイスを与えます。


会話2

ナチュラルスピード

ルリ子:わかったわ、花。さあ、始めましょう。アメリカでは自己表現をすることはとても重要なことよ。何も言わなかったら、周りの人はあなたが存在していないと見なすわ。覚えておいて、この国で他の人々と対話したい、同等に認めてもらいたいと思ったら、自信をもって自分の意見や考えを共有する術を学ばなければいけないの。
花:でも、それってとても難しい…
ルリ子:最初は難しいのはわかっている。私だって最初はできなかったもの。でも、しばらくの間ここに住んでからは、容易くなったわ。ただ時間と練習が必要なの。


花:だけど私、自分の思っていることを言うのが怖いの。
ルリ子:でもたいていのアメリカ人は、考えを共有するのが大好きだわ!彼ら、バスに乗っていたり、お店のレジの列に並んでいたりする赤の他人とだって話すわよ。だから溶け込みたいのなら、もうちょっと自己主張することを学んで話し始めなければいけないわ。
花:なんて言ったらいいかしら?
ルリ子:クラスで?
花:そう、クラスで。


ルリ子:なにも個人的なことを発表する必要はないわ!クラスの人たちは学ぶために来ているのよ。だから、主題について意見や質問があるのなら、機会がある時に思い切って言うべきよ。一旦あなたの意見や質問を聞いたら、クラスの皆ももっとあなたとやりとりすると思うの。
花:でも、無礼な感じは与えたくないわ。
ルリ子:そう、そのとおりだわ。もし、誰かと意見を異にすることがあっても、礼儀正しく自分の意見を説明するべきよ。アメリカ人が日本人より意見を人前で表す傾向が強いからと言って、彼らが日本人よりも失礼な人を好きなわけではないでしょう!
花:でも、何も言わなかったら誰も侮辱しないですむでしょう。


ルリ子:それは多分そうだけど、誰か無口すぎる人がいたらアメリカ人は愛想がないか、もしくは、多分何も有益なことを言うことがない能無しだと考える傾向にあるわ。アメリカでは皆、常に異議を唱えあっているの。彼らは他の人が意見に同意しないからといって気分を害したりはしないわ。皆が自分の意見を持つことを求めていて、しょっちゅう他の人にどう思うか意見を聞くの。
花:でも、誰かが私の英語を馬鹿にするんじゃないか心配なの。 私、話すとき時々間違うの。


ルリ子: 私、クラスの皆は花が英語での話し方を身につけようとベストを尽くしているって事に理解を示すと思うわ。でもたまにあなたのことを馬鹿にする、いやなヤツがいるかもしれない。私一度銀行の窓口係に、今度来るときはもっと英語を勉強して来いって言われたことがある。
花: で、どうしたの。
ルリ子: 最初は泣きそうになったわ。でもその経験が、英語を上達してやるという決意を強くさせたの。今銀行の窓口係りが失礼な事を言ったら、苦情を言うためにマネージャーに会わせるよう要求するだけの英語力があるわ! それがまさにアメリカ人がすることだし、また同じようなことが私に起こったら、私もそうするわ。
花: わかった、ルリ子。あなたのアドバイスを聞くわ。来週はクラスでもっと思い切って発表してみる。


ルリ子: 最初はとても怖いことのように感じるだろうけど、一旦やりだしたらだんだん自然にできるようになるわ。それに授業に参加すればするほど、本当の友達を作る機会が増えると思う


リスニングコンプリヘンション(聴解)
では今からあなたの聴解力をみるために、いくつか質問をします。


Q1:どうしてアメリカでは自己表現をするのが大切なことですか?

A1:何も言わないと、アメリカ人はあなたに気付かない傾向にあります。また、アメリカ人は無口な人は愛想がないか、恐らく知性が低いとさえ考えがちです。

Q2:アメリカ人は、あなたが自分の意見を明らかにしたら失礼なことだと思うでしょうか?

A2:アメリカ人は全ての人が全てのことに対して意見を持つことを求めます。彼らは誰かが意見を異にしたからといって侮辱されたとは感じません。しかしながら、誰かが失礼な物腰で異議を唱えたら侮辱されたと感じます。



文化ビタミン:
一般的に、アメリカの学校制度は授業に参加することを推進します。これは、授業に出ている全ての生徒が、自分の考えや、アイディアを話し合いの中で出して貢献するのを期待されているということです。明らかに、このような行為に関しては一定の規則があります。つまり、他の人達や彼らの信念を侮辱することは容認されないということです。殆どの授業では、発言する前に挙手をして先生に指名されるのを待つことが要求されます。

この種の行動パターンは、アメリカ社会全般に見られます。アメリカ人は、全ての人が全ての事に関して意見を持つことを求めます。しかし、大学の授業においてそうであるように、意見を表すにあたって、許容できるやり方、タイミングとそうでないやり方、タイミングがあります。今後のアメリカンフレンズのレッスンシリーズでは、これらの話題についてもっと詳しくみていきます。

差し当たり重要なことは、日本とアメリカの文化的背景の違いを理解することです。アメリカ人は、こだわりなく気軽に意見を言ってその違いは気にしない一方、日本人はグループ全体の調和を保ち、衝突を避けるためにはどんな苦労も厭いません。たとえそれが、自分のアイディアや考えを表に出さないことを意味していてもです。



結論:

アメリカ人と日本人が、意見や考えを表現するにあたって、違った考え方をすることを学習できたと思います。次回のレッスンでは、花がクラスでどのようにやるかを見てみます。その後、礼儀正しく他の人に異議を唱える方法について学びます。

これでレッスン1を終了します。聞いて頂いてありがとうございました!ではまた!


〜イングリッシュビタミン浦和校からのお知らせです〜



〜2010年春休み高校生向け
アメリカで高校生になってみよう!
参加者募集中(カリフォルニア)〜

2010年3月26日(金)〜4月4日(日)10日間
募集定員: 6名(少数人数制)

カリフォルニアの名門プレップスクール、Menlo School Japanese Department・株式会社イングリッシュビタミンが共同企画、運営する2010年春休み高校生のための短期留学です。

menlo.jpg

「特徴」

●アメリカのハイスクールで学ぶという、アメリカ人の中で体験するリアルな留学です。通常は日本人20人くらいがアメリカに行き、同じ日本人クラスで先生がアメリカ人という場所が変わっただけの留学が一般的ですが、私たちの留学は違います。

●ホームステイ先はメンローの学生の家なので安心
裕福な家庭が多く安全対策が万全な
高級住宅地に暮らしているので安心です。

●参加者一人一人にはメンローの高校生がホストシスターや
ブラザーになりあなたの留学をサポートします!!!

●留学会社や旅行会社を通さずに私たちが手作りで企画、運営をしているため格安の短期留学が実現しました。

私(八巻ルリ子代表)とメンローのサカモト先生が同行します。

詳しくはこちら:
http://urawa.englishvitamin.com/article/30901520.html

問い合わせはinfo@englishvitamin.com
048-824-6552/080-3424-2419
浦和校事務局、ヤマキまで
posted by EV staff at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年06月19日

まじめでよく働く日本人は世界に誇れる国の宝物

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
ルリ子です。

今日は私の尊敬するメンロースクール(Menlo School)のサカモト先生(日本語の教師)と新宿でランチをしその後新宿高島屋やユニクロでショッピングをしました。

私たち二人は訪れず全ての場所でひたむきに働く日本人の姿をみて
心を打たれました。

こんなに従順で素直に働く(もちろん採用する側も選別して雇っているのは分かっているのですが)姿が美しく感動しました。

アメリカのデパート(高級店でも)の店員の意識は低く、私たち
お客がいてもこちらが話しかけるまで気にもとめないことが多いのです。

どこの国に行っても感じよくしてもらえるのは嬉しいですよね?

もちろん、アメリカ暮らしが長い私にとって反対に少し苦手な
こともあります。

それは日本のデパートに時折化粧品(スキンケア)を買いに行くのですがあまりにもディテールにこだわりそして彼ら女性のセールストークには口を挟むすきもありません。恐ろしい限りです。

それにしてもこんなにけなげに働く日本人こそがこの国の財産です。

企業の経営者の皆さんはとてもラッキーだということを心から理解して欲しい限りです。

日本人ほど、言われたことを確りこなす人種はいないのですから。


rurikokumikoD20_9956_2.JPG

サカモト先生と私@メンロースクール

追:来年3月末には高校1〜大1年までを対象に「春休み実践英語&異文化研修」をサカモト先生とホストします!
メンローのナイトスクールに参加したり、メンローの生徒さん宅に
ホームスティしたり、ヨセミテに行ったり、シリコンバレーを代表する企業を訪問したり、スタンフォード大を見学したり、盛りだくさんの10日間を過ごします!!
posted by EV staff at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo

2009年06月15日

アメリカで過ごす高校生活を成功に導くには

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

代表日米異文化コンサルタントのルリ子です。


先週の木曜日6月11日は可愛い教え子の卒業式でした。
彼女はクパチーノにあるモンタビスタ高校を卒業しました。

卒業おめでとう! 心からお祝い申し上げます。

今日のブログでは彼女の4年間の高校生活を振り返ります。そしてこの情報がこれから同じモンタビスタハイやシリコンバレーで高校生活を送る高校生のみなさんと父兄の方々にとって少しでも参考になれば幸いです。

彼女の卒業するモンタビスタはカルフォルニア州でもトップの高校です。
Monta Vista High School http://www.mvhs.fuhsd.org/

同校のウエブサイトを見ると分かりますがモンタビスタは2008年度のAPI(Academic Performance Index、生徒の学力を示す指数)で924ポイントを獲得した高校です。最高点は1000ポイントです。 

monta.vista.2004_0530Image0075.JPG
モンタビスタ高校の卒業式の様子

現在の彼女の学校での成績は平均のアメリカの高校4年生をはるかに超えています。 

なぜ彼女はここまで到達することができたのでしょうか? 以下にあげる3点が大きな要因ですが、その中でも私は彼女の家の家庭力がとても大きいと思います。

· 彼女が良い意味で負けず嫌いで一生懸命に勉強し課題をこなしていった。

· 彼女のご両親がすばらしい。彼女を励まし、暖かく見守る。そして娘に必要な家庭教師を渡米後すぐに探した。 父親は懸命に働き、母親は出張の多い夫に代わり家庭を守るために一から英語を学び家を切り盛りした。

· イングリッシュビタミン(異文化コンサルタントの私と家庭教師)が彼女のためにチームを編成し状況に合わせて生活面と学業面での両方のサポートをした。



彼女の両親はとても優しく話しやすく親子というよりも友達みたいな感じでした。もちろん躾などの面では厳しくされていました。

また彼女のお母さんも家庭を守るために、つまり娘を守るために(学校関連、医者、ご近所、家の管理、ペットの面倒など)ご自身も一から英語を週に三回というペースでイングリッシュビタミンの講師と学ばれてきました。

今では日常会話(日本で言われている日常会話は旅行で使う程度ですが、これとは違う)をマスターされアメリカで生活する上で問題はありません。 鑑賞した映画のストーリーを話したりその映画に関しての意見を英語で述べたり(これは非常に高いスキルなのですよ)

外国に住むことになって大切なことはその地で自分をサポートしてくれるシステムを構築することです。そしてそれは到着後すぐに動くことがなにより大切です。これは国内での転勤でもそうだと思いますが地盤がない場所での生活は何より寂しいし、情報が集まりません。

ましてや言葉や歴史、文化、習慣、社会基盤が異なる外国に住むならば死活問題になります。

今まで色々な高校生をシリコンバレーで見てきましたが本当に高校生になっていきなりアメリカに来て現地の高校を卒業するというのは至難の業です。

親御さんのなかにはほっておけばそのうち出来るようになるから大丈夫、なんてありえないことを考える人がいます。

もちろん、二歳とか三歳児ならまだしも高校生にですよ!!

最後に彼女に指導してた流れを軽くお話しして今日のブログを終わります。一番大切なことは英語の音に慣れることです。日本人の脳の中には英語の音が記憶されていません。ですから脳が理解できない音は口に出せない。また反対に口に出していくことで先生にその音が違うと矯正してもらえるので恥ずかしがらずにまずは音を出すことが大切です。

彼女の場合も英語の音が彼女の脳の中に情報としてなかったのではじめは正確な英語の音が出ずに2005年10月19日の私のレッスンノートにはこう書いてあります。「音が変。ヘレンケラーみたいに話している。英語の音がまだ××ちゃんの中に存在しないから。」

1. 英語の音
· 音節(子音や母音の音が作り出すアメリカ英語独特の音節や
· アクセント(英語をはなすときの音の強弱のメリハリ)
· イントネーション(英語を話すときの声の高さなどで感情表現をする)
· 音のリアゾン(子音と母音の組み合わせによって単語同士の音が消えたり、つながったり、短くなったりする)
· 文章を音読させ文法を感じ取らせた

2. 日常会話とカルフォルニアの高校生の態度(高校生向きの)

 
· 挨拶(元気よく、笑顔で!)

· 日々や週末の出来事を話す練習

· 軽い話や勉強について話しときの質問の仕方



3. リーディング
 
· 語彙を増やす(基本動詞の現在、過去を習得するところからスタート)
· 文法を理解する(まずは9つの品詞とSV,SVO,SVCから)
· 論旨を取る練習(1行⇒1段落⇒1ページの要約ができるように)



4. スピーキング

· Why思考とロジカル思考を見につける練習。
意見交換や議論が日常の生活に存在するアメリカで必須
· 日本語のスピーチと英語のスピーチの違い
日本人は何か質問されると、通常イエスかノーとしか言えない。そうではなくて何かが好きかと聞かれたら I like xyz because….(give one or two reasons)とどんな時にも理由が言える習慣をつけた。


5. ライティング

アメリカンエッセイのパターンを学ぶ
(まずは本人が日英の辞書をみながら書くことからスタートし今では英語でのエッセイが上手に書けるレベルになった!)

6. 毎日の山のような宿題(全教科)と3年生4年生ではSAT(Scholastic Assessment Test、大学進学適性試験)やTOEFLの得点もあげ、尚且つ日本の塾にも通うようになり猛勉強の毎日が続きました。

彼女のガッツは本当に素晴らしい。

そしてその努力は将来必ず報われる。

卒業おめでとう!!!


〜イングリッシュビタミン・シリコンバレー校からのお知らせ〜

イングリッシュビタミンのプライベートレッスン


あなたの高校生活を成功させるためには英語のコーチが必要です。幼児でない限り自然に英語を聞いているだけで英語が分かるようになることなどないのです。

特にモンタビスタ高校などのトップ校に通い良い成績を収めるのは
並大抵の努力ではありません。

イングリッシュビタミンでは勉強だけではなく本人の体力や学力(この子はこれが強い、弱いなど)、性格に合わせてレッスンを行なっていきます。

2003年よりシリコンバレーの駐在員家族をサポートしている
私たちイングリッシュビタミンにまずはご連絡を下さい!

info@englishvitamin.com
八巻ルリ子まで(イングリッシュビタミン代表)


生徒さんの声:
高校生
http://urawa.englishvitamin.com/category/781711-1.html
社会人
http://www.englishvitamin.com/school/students.html

posted by EV staff at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
Powered by さくらのブログ