2010年07月08日

選挙で日本は変わらない。日本を変えるには日本の社長が社内環境をグローバル化するしか他に手はない!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

この日曜日に参院選が行なわれるので私の地元にも有名政治家や
楽天の三木谷さんなどが街頭演説に来ています。

みなさんは今の民主党や自民党が日本を変えることができると
思われますか?

タレント、スポーツ選手、元OLやサラリーマンなど、政治や経済
そして法律のことを知らない一般人が今回の選挙でも多数立候補しています。

街の中を「最後までがんばります。応援の程お願いします!」と
40年前の私が子供時代と同じ宣伝カーで回り音の公害をまき散らしています。

街頭演説でも消費税は反対です、とか、沖縄からあり得ない騒音レベルの音楽を流し、平和を願っています、とか、ばかり。

吐き気がします。

素人が政治家になる国。日本。すでにグローバル化した政治経済
そして社会で一番グローバル化していないのは政治家、官僚、そして大学の先生たちだと思います。彼らが変わるのを待っていたら
日本は滅びます。

日本を救えるのは第二の本田宗一郎、松下幸之助、盛田昭夫以外
存在しません。

日本の企業が欧米の名門大学、大学院からプロ意識の高い学生を日本中で雇い彼らと日本の大学を卒業している社員を競わせればいいのです。

このくらいしないと日本の新卒者たちは自分たちの置かれた立場を
理解することはできないでしょう。

シリコンバレーで起業をした私から見るとアメリカ人の方が
数百倍も世の中の仁義をわきまえている。ギブ+テイクの関係が
成り立っている。日本の大学生や若者はテイクが大好き。

ビジネスの方程式は至ってシンプル。プロ=ある特定の仕事ができる人+性格が良くチームプレイができる人+約束を守れる人です。

仕事は全体を見て自分で考え動き必要ならば上司に今後の展開を提案する。仕事はひとりで簡潔する。

日本の大卒者たちは入社して数年は修業の身なのだから少なくとも三年間は朝から晩まで奉公し学ばせてもらう。学びながらお給料がもらえることを心から感謝しなければいけません。

日本の若者を育てる唯一の薬は、アメリカやイギリスの名門出の大学生と企業の中で競わせることです。

今は個人がプロフェッショナルでなければならない時代です。
欧米の名門大学の大学院生ならば入社してすぐに仕事ができなければ給料をもらえないことを深く理解しています。

日本の社長さんたち、絶対に欧米やアジアからの名門校の学生の
方が日本人学生よりも御社のために役に立ちます。

日本を愛するのであれば外国からの優秀な学生と日本の学生の
両側から採用し日本人の若者をたたき直して下さい。

私も日本のために高校生をアメリカの名門校へ送り込む仕込みを
日々しております。

政治家に頼れない国、日本。一人ひとりができることを精一杯
行なう。これしかもうありません。
posted by EV staff at 20:23| Comment(0) | From Tokyo
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