2010年01月07日

Facebookと遺族と友達のつながり

みなさん、こんにちは!

そして明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今日のトピックはきのう読んだ Time Mobile「携帯版タイム誌より」の記事でタイトルは、

Grieving on Facebook: How the Site Helps People

家族を亡くした悲しみをフェイスブックで分かち合う遺族たち:このサイトがどのようにして人々の力になっているのか。

http://www.time.com/time/business/article/0,8599,1951114,00.html?xid=rss-topstories-polar#ixzz0buoWTT7v


この記事はとても印象深かった。 優しさが溢れていた記事だから。

これからの日本社会に役にたつ記事だと思う。

記事の内容はこんな感じ。

愛する家族を失い悲しみにくれていると30年も会っていなかった高校時代に親しかった友達からフェイスブックを通してお悔やみが来る。

この友達は地元の新聞の死亡告知を見て連絡してきた。そして自分の母親が亡くなったときの苦しみやその苦しみを乗り越えることが以下に難しかったかを共有する。

厳しい社会環境のなかで生きる現代人。彼らにも楽しい高校時代はあった。そしてその時代はとても幸せでここちの良い日々だった。

フェイスブックを通してお悔やみを送ってくれたのはこの高校時代の友人だけではない。 他の何十年も連絡を取りあっていない仲間も連絡をくれた。

大学や仕事のために家族が世界中にバラバラに住むようになった現代社会はようしゃなく一人で生きていくことを強いる。

今まではこの辛い気持ちをなかなか分かち合うことができなくて鬱になったり
または専門医にみてもらったりする方法しかなかった。

でも専門医も大切かもしれないけれど同じように家族を亡くした人と気持ちを分かち合ったり自分の親しかった人にやさしくされた方が人間嬉しい。

フェイスブックは友達同士をつなぐツールとしてはじまったけれどバラバラになった昔の友達をつなぎ悲しみをまで共有できるツールにもなった。 そして長い間遠ざかっていた友達関係も復活させてくれる頼もしいツールともなった。

すばらしいと思う。

日本より一足先に貧富の差を拡大させたアメリカで人々は
より人間的な関係をつかんでいるみたい。

この記事の内容とフェイスブックの何がすばらしいかと言うと、この記事の閉めにあるように自分は一人ではないということを教えてくれているから。

Nothing will take away the sadness of losing her parents and brother, but speaking to friends and connecting with others who are grieving is helping my mom realize she isn't alone.

そしてこの記事はこれからの高齢化した日本社会にもきっと役に立つと思う。

みなさんはどう思いますか?
posted by EV staff at 18:36| Comment(0) | From Tokyo
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