2009年06月20日

日本語を話す人は英語を母語とする人と話す時過度な程丁寧になる傾向があります。この問題の一つの解決法は単刀直入になることです。

こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントのルリ子です。

今日は、Apple iTunesのオーデオブックで大人気の「アメリカ流会議スキル English from the Cube レッスン1〜4」のご紹介をさせて下さい。

後半にはレッスンの一部をご紹介しますのでお楽しみに!
そこで紹介するのが日本語と英語の文化・言語を含んだ内容です。
どうして日本人が英語を直訳すると変になるのでしょうか?
詳しくは後半を読んでみて下さい!


このレッスンシリーズで登場するのはプロのナレーターさんではなく、シリコンバレーに住む私の友人です。 日本人が2人、アメリカ人が4名、インド人が1名、合計7名もの実際にシリコンバレーで働く一般人が登場します。主役の昭は実際に大手IT企業に勤めるエンジニアの友人が演じています。そのほかの配役にもIT業界でストラテジストとして働いたり、スタンフォード大大学院で電子工学を学んでいるインド人が登場したりします。イングリッシュビタミンの講師も登場します。シリコンバレーのリアルライフそのものを表したレッスンシリーズです。



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©English Vitamin, Inc

【シリーズ解説】

このレッスンシリーズは教育的かつ楽しいフォーマットを使いながらあなたのビジネス英語能力を強化するように作られています。誰でもビジネスは仕事ではありますがビジネスは社交でもあるということを知っています。ビジネスの世界で成功するためには社交界での成功なしでは成り立ちません。レッスンを通してビジネスと社交における会話と文書スキル、そして社交スキルを学習します。習ったことをすぐ実行するのであなたの英語を上達させることが可能ですし英語を話す事が快適になり、自信も持てます。どのレッスンも特定のタスクに絞られているのでいつでも好きなだけ自分に必要なタスク練習をすることができます。

このシリーズでは国際製品の開発会議を準備しそれに参加するグループの人々を追いながら学習していきます。又、登場人物一人一人についても学びます。

それぞれの登場人物を通して、英語を話す人々が増えているこの世界のグローバル時代における文化、友情、恋愛を学習します。レッスンからレッスンへと話が続いているので毎レッスン、前のレッスンで何があったかの復習から始まります。ほとんどは、そのレッスンの特定のタスクに焦点をあてた会話があります。大抵、会話を二回聞きます。一度目はナチュラルスピードで、次はスロースピードです。会話の後にはよくロールプレーとどれだけ理解できているかをみるリスニングコンプリヘンション(聴解)が続きます。そうして、English From the Cubeの次のステージへ準備完了となります。

レッスンシリーズはアメリカ社会、ビジネス文化、グローバルな論争も含んでいます。このレッスンシリーズではこういった課題を教えるために社交ビタミン、ビジネス文化ビタミン、グローバル課題ビタミンが入っています。そしてこのレッスンシリーズは登場人物の背景を説明する情報ビタミンもあります。このようなビタミンはあなたの学習体験をより充実させてくれます。


【シリーズストーリー】
とってもシャイな日本人エンジニアの昭が、シリコンバレーのスタートアップで活躍する姿を等身大で描いています。シャイな日本人エンジニア昭がシリコンバレーのスタートアップでインドやシンガポールオフィスからの参加者を交えての国際会議を主催することになりました。ビジネスと社交能力の両方を学ぶ彼の姿を追います。シャイだけど仕事に関してはとても優秀な昭。上司や同僚との付き合い方、国際会議での振舞い方、上手なプレゼンの進め方、はたまた片思いの彼女への気持ちの伝え方など、日常生活が満載です!



The purpose of the meeting: To discuss market opportunities for a new technology.

Participants:    Alec (COO of engineering)
Clark (Asia-Pacific Business Director)
Neil (India IT Manager)
Keiko (Finance-Controller)
Akira (Lead Engineer)

レッスン1. 登場人物の紹介 〜他の国のビジネスマンの自己紹介の仕方〜
レッスン2. アレックが昭に会議の準備を頼む 〜国際会議の準備について〜
レッスン3. 会議室を予約する 〜ネイティブの文化と英語で会議室を押さえる段取りを学ぶ〜
レッスン4. 会議の内容と案内を送る 〜ネイティブ式会議開催の招待メールを送る〜

このレッスンのテキスト(PDF及びiPod専用テキスト)は、iTunesのオーデオブックで弊社のレッスンを購入された方には無料で配布しております。詳しくはこちらをご覧下さい。 テキストは英語と日本語の翻訳付きです。

テキストにはこんな便利な単語帳も付いてきます。
テキストのダイアログと連動し、ビジネス用語、ネイティブが日々使用している慣用句などが盛りだくさんです。
http://www.englishvitamin.com/download/index.html


【Instead of saying】
[熟語] 〜と言う代わりに 
本文:Instead of saying, “Sorry, excuse me, can I….” just say “Hi. I’d like...” Try it! 
【organize】
[他動詞] 準備する 
本文:In the last episode, Akira agreed to organize a meeting after Alec asked him to do so. 

【suggestions】
[名詞] 提案 
本文:Keiko offers suggestions to Akira. 

【guess what?】
[決まり文句] 何だと思いますか(話の切り出し) 
本文:Hi Keiko, guess what? 

【That sounds great】
[決まり文句] いいですね 
本文:That sounds great. 

【deal with】
[熟語] 取り扱う;対処する 
本文:Ok. We’ll deal with that later. 


レッスン3. 会議室を予約する 〜ネイティブの文化と英語で会議室を押さえる段取りを学ぶ〜からの抜粋


文化ビタミン:

知っているかもしれませんが英語を話す人と日本語を話す人との徹底的な文化の違いの一つは丁寧さに対する考え方です。日本語を話す人は英語を母語とする人と話す時過度な程丁寧になる傾向があります。この問題の一つの解決法は単刀直入になることです。「申し訳ありません、すみません、何々ができますか」の代わりに「こんにちは、何々したいんですが」と言ってください。

Cultural Vitamin:

As you may know, one of the major cultural differences between English and Japanese speakers relates to politeness! Japanese speakers tend to be excessively polite when they speak with native English speakers. One solution to this problem is to be more direct. Instead of saying, “Sorry, excuse me, can I….” just say “Hi. I’d like...” Try it!
Good! This concludes this lesson. In the next episode we will see how Akira sends invitations to the meeting participants.

まずはこのダイアログを読んで下さい。昭のどのようなところが単刀直入でないのでしょうか? ネイティブらしい表現はこのダイアログの次に用意しました。 とてもスッキリした簡潔でクールな英語になっています。ご確認下さいね!

Dialogue 2

Natural Speed

Keiko walks over to Akira’s office. Akira then calls Katherine to book a room

Akira: Hi Katherine, this is Akira over in engineering. I’m sorry to bother you. I was wondering if you could do me a favor. You see, I think I need to reserve the executive meeting room for early next month for three full days.Katherine: Three days? Wow! That’s a long meeting.
Akira: It will be. When is it free?
Katherine: Just a moment. How about the 3rd, 4th and 5th? That’s Tuesday, Wednesday, and Thursday.
Akira: Is there any chance I can get Monday, Tuesday and Wednesday?
Katherine: Let me see. How about the 8th, 9th and 10th?
Akira: That sounds great. Please book it for me. Sorry for troubling you.
Katherine: How do you spell your name?
Akira: A-K-I-R-A, M-A-T-S-U-M-O-T-O in engineering.
Katherine: Thanks.
Akira: Thank you!


Dialogue 4

Natural Speed

Keiko will play Katherine.

Akira: Hi Katherine. This is Akira over in engineering. I need to reserve the executive meeting room for early next month for three full days.Katherine (Keiko): Three days? Wow! That’s a long meeting.
Akira: It will be. When is it free?
Katherine (Keiko): Just a moment. How about the 3rd, 4th and 5th? That’s Tuesday, Wednesday, and Thursday.
Akira: Is there any chance I can get Monday, Tuesday and Wednesday?
Katherine (Keiko): Let me see. How about the 8th, 9th and 10th?
Akira: That sounds great. Please book it for me.
Katherine (Keiko): How do you spell your name?
Akira: A-K-I-R-A in engineering.
Katherine (Keiko): Thanks.
Akira: Thank you!

お楽しみいただけましたか?

日本では英語、英語、英語、ばかりで
ビジネスをする相手国の社会構造(政治経済を含む)、ビジネス文化、歴史という大切な側面を深く考えていない節が見受けられます。 グローバルな環境で仕事を楽しむには自国、日本と相手国のことを学ぶことが大切です。特にグローバルスタンダードになってしまっている(欧米流)の元気に感じよく議論する力を養うことが大切です。 ぜひこのレッスンの主人公昭を通してそれを学んでいただければ幸いです!


〜シリコンバレー校にご興味のある方はこちらをご覧ください!〜http://www.englishvitamin.com/school/index.html

オンラインレッスンをご希望の方はこちらをご覧下さい。
http://www.englishvitamin.com/online/index.html

いずれのレッスンもまずは代表の私との無料カウンセリングから
始ります。安心してご連絡下さい。

ビジネスの経験が豊富で英語の講師としてもプロの弊社の
講師と私が「あなたのためだけのレッスン」をカスタマイズします!

質問等があればどんなことでも代表の私までメールを下さい。
info@englishvitamin.com
八巻ルリ子まで(ヤマキルリコ)
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