2008年11月10日

理系の学生のみなさまへ

理系の大学生・院の皆さま、

こんにちは!

唐突ですが皆さんは毎日どのくらい英語に触れる時間を
もっていらっしゃいますか?

今年の夏に私の友人が働く理系の大学二校で各大学50名の生徒さんにアンケート調査をしたところ次のような結果がでました。

それぞれいろいろな質問をしましたが大切な次の結果をお知らせします。

Q: 毎日どのくらい英語を勉強しますか?

その答えは
大学Aでは、全く英語を勉強しないと回答した生徒さんが95%でした。

大学Bでは、80%でした。

この結果の恐ろしいところは勉強している人としていない人の
差があまりにも激しいところです。

勉強している人は週に10時間〜14時間されています。

この差は将来必ず現れます。絶対にです。 それは努力は必ず報われるからです。

どうしてこのようなことを書こうかと思ったかを説明します。

11月毎年三回あるイングリッシュビタミンの入校受け入れの月です。

毎回入校の時期が来ると数人の日本からの駐在員の方が入校されます。 今回も二名の理系の方が入校されました。

通常理系の方の任務は以下のカテゴリーに入ります。

1.スタンフォード大との共同リサーチ
2.アメリカ人エンジニアとの共同開発
3.IT関連の市場調査(見本市やカンファレンスに行くことも含めて)
4.アメリカ人の営業と一緒に顧客へ出向き部品技術について
話をつめてくる
5.日本本社とアメリカのお客さまの間に入り調整役をする

3を担当されるかたはリサーチャの方が多く結構英語の能力(TOIEC900以上の方)が高い方が来られています。

しかしその方ですら細かなところは聞き取れずあたふたしています。

1,2,4,5のみなさんは苦戦されています。

もちろんエンジニアのみなさんはそれぞれの得意分野で勝負するべきだと思いますが、正直日本社会の構造の中でその特別なスキルを
つけてきたかたがどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

日本国内にいると日本人しかいないし、英語が本当に必要なんて
感じないのも無理がないのです。

でも今ではグローバルな場所に登場する人はどこでも英語で会話しています。アジアの共通語も英語、ヨーロッパも英語、その他の地域も英語なのです。

これからはきっと東大を出ていても英語ができなければ良い生活ができない時代が来ると思います。

また赤信号みんなで渡れば怖くないてきな感情論ではこれからはすみません。

うちの夫のようにアメリカに5年もアメリカに駐在しても
英語を操ることは出来ていません。

それほど英語を身につけるには時間がかかるのです。
彼の職場での同僚はアメリカ人、インド人、アフリカの人たち
だったのに関わらずです。

彼はすでに45才になり管理職で日々の仕事に多忙を極めています。

こんな中、英語のメールを書かなければならない彼は打ちのめされています。

今の若い世代の人には早く家に帰宅し家族と過ごす時間を持って欲しいと願っています。

そうすれば子供と遊べる時間も増え、家事を手伝えば奥さんも
ハッピーです。

それが明るい未来の日本にも繫がります。

きのうのブログでも書いたように勉強のための英語でなくていいのです。

自分の趣味、好きなもので英語と繫がる。

そうすれば毎日いろいろなエピソードが増る。

ビジネス英語は学生のうちは自分の生活のなかには存在しないので
共存するのが困難ですが、好きな英語の映画やTV、ラジオ、YouTubeをいつもあなたの生活の側においておけばいざ、
ビジネス英語を学ぶときになっても英語との距離が縮小しているので楽なはずです。

英語は主語+動詞を押さえることが基本ですし、特に動詞は大切です。ビジネス英語とて同じことです。

そしてこんな状況では「このフレーズが使える」と、使える
言い回しを引き出しにしまうのです。

そしてそれを書く練習をして出す。

私はビバリーヒルズ白書でこれをしました。

ちなみにうちの夫は今、HEROESにはまっているので毎週末には
時間の許す限り番組を見ています。

http://www.heroes-tv.jp/

そうすると英語のフレーズが頭に入ってきて英語の回転が
よくなっています。

ただ年が邪魔をしている。またどうしても日本語⇒英語訳しか
できない。

ともかく、どんなことでもいいので興味のあるものを英語で聞いたり、読んだりすることに学生のうちから生活に取り入れてみて
下さい!





posted by EV staff at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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