2008年11月09日

英語圏で通用する効果的な人脈作りネットワーキングスキル(アメリカでのビジネス編B

みなさん、こんにちは!

ルリ子です。

今日は、英語圏で通用する効果的な人脈作りネットワーキングスキル(アメリカでのビジネス編Bをお話しします。

毎週水曜日のアップと約束したのに今回は遅れてしまいました。お詫びします。

第1回は10月23日に以下の内容を紹介しましたのでまだ読まれていないかたはぜひ一度読んで見て下さい。

第2回目は10月30日にアップしました。

国内外の国際展示会、見本市などいかれる前にぜひ!

好印象を与えるネットワーキング法


1. Get in=感じよく自然な会話をスタートさせるコツ(第1回目)
2. Get connected=相手の気持ちを掴むコツ(第2回目)
3. Get out=感じよく自然に会話を終わらせるコツ(第3回目)



Get out=感じよく自然に会話を終わらせるコツ(第3回目)

状況:

あなた(あきこ)はラスベガスで行なわれている鉄鋼関係の国際展示会に来ています。勇気を出して見知らぬ英語圏からの人と自然な会話をスタートしネットワーク(業界で人脈を作ろうと)試みています。

第2回目のおさらいから入りましょう。

基本はいきなり本題つまり、いきなり自己紹介に入らず一歩引いてお互いに入りやすい話題から話し出すことが大切だと言う事を学びました。通常は天気や見本市や会議などの環境(部屋が暑いとか、ケータリングの食べ物が美味しそうだとか)などです。

そして声のトーンは明るい感じ、そして笑顔が大切です。

そして自分のことではなく相手の話に耳を傾けることです。

会話例は以下を参考にして下さい。

Akiko: Those donuts look delicious.
Sandy: They do, but they are probably not the healthiest food for breakfast.

Akiko: What do you usually like to have for breakfast?
Sandy: Well, if I have time, I like to cook an omelet. But of course that’s only on the weekends. Usually, I don’t even have time to grab a bowl of Frosted Flakes.
Akiko: I’m sorry, what are Frosted Flakes?
Sandy: Oh, they’re a type of cereal that’s popular here in the U.S.
Akiko: Ah, I see. So you’re saying you skip breakfast a lot?
Sandy: Yeah, it’s pretty rare these days.

Akiko: I usually skip breakfast too because I’m so busy. By the way, I am Akiko Nakagawa. (握手をするために右手を出すあきこ)
Sandy: I’m Sandy Chen. Nice to meet you. (あきこと握手するサンディ)
Akiko: Nice to meet you too. Which company are you with?
Sandy: I’m a project manager for Metalworks, USA. We mostly handle building construction. And yourself?
Akiko: I am a marketing director for Temco Industries in Tokyo Japan. Our company is a leading steel maker as well as a supplier of aluminum and copper products.

実際にネイティブたちはこの自己紹介の後がとても大切だということを知っています。

例えば、サンディの会社名を聞いた後アキコはこんな具体的なことも聞けます。

メタルワークスで働いているのよね? 今はどんなプロジェクトを担当しているのですか?

こうすうることでサンディが現在どんなことをしているか分かります。現状を理解することで話を広げているのです。

今、ロサンジェルスでオフィスビルを建ています、とサンディが言ったとしましょう。

あなたなら次はどんな言葉を返しますか?

覚えていますか? 基本は相手の話を良く聞き相手を理解することですよね?

How is it going?

進行具合はどうですか?とアキコは聞きます。 

アキコに心を開きだしたサンディは正直にこんな風にいうでしょう。

実はあまり上手く進んでいないのです。

取引先の製鉄会社からの納入が予定よりも大幅に遅れているのです。

すでに予定より二ヶ月も工事が遅れてしまっているのです。

アキコはサンディを心配して

それはとても大きな遅れですね。

取引先を変えようと考えてことはありますか?

サンディは

もちろんです。でも弊社の要求を満たす会社を見つけ出せないのです。

ここからは、アキコが言えることには二つのオプションがあります。

1つは、もしアキコが誰か紹介できる人がいればサンディに紹介します。

2つめは、アキコが今誰も紹介できない場合はこの話を覚えておくとサンディに
伝え、もし誰かにこの会場で出会ったら連絡すると言います。

この時大切なことは、もし紹介するならばその人との関係度合いもサンディに伝えることが大切です。

例えば、

Have you heard of LA steel?  They are a steal supplier. Their headquarters is very close to Los Angles. I met their marketing manager, Mike Hill, a couple of months ago. Maybe he can help you out?

お互いに助け合うことが良い関係を築き上げるのに大切なことをプロフェッショナルは理解しています。

アキコの誠実な姿に感謝している、サンディはきっと、私に何かできることはありますか?

と、聞くでしょう。

そしてアキコは何か困っていることがあればサンディに相談するでしょう。

もうここまで話をすればお互いに情報交換は済みます。

ですのでお互いに助けあった後は感じの良いおわかれのシーンが待っています。

さあ、どのようにしてアキコはサンディとお別れするのでしょうか。

Well, I don’t want to take up any more of your time. It was nice meeting you.

この言い回しはネイティブならだれでも知っている別れ際のサインです。

「あなたのお忙しい時間をこれ以上わたしのために使わせては申し訳ありませんから」という意味です。

Fumiko: Well, I don’t want to take up any more of your time. It was nice meeting you.

Sandy: It was very nice meeting you too. Thanks for you help.

Fumiko: You’re very welcome. I’ve enjoyed talking with you. Could I get your business card so that we can talk more in the future?

Sandy: Absolutely. Let me have your cared too.(お互いに名刺交換をする)

Fumiko: Thank you. I hope you enjoy the rest of the conference.(ここでおわかれの挨拶の握手をする)

Sandy: You too! Talk to you later.

ここで日本人が気をつけなければいけないのは、日本人は英語を話すときには唐突になりやすいのです。例えば、名刺をもらえますか?とだけ言ったり、ネイティブの習慣は、何か言ったあとには必ず、because〜という理由を付け加える習慣があります。上記の会話でもアキコはCould I get your business card so that we can talk more in the future? 名刺交換をすれば今後連絡が取れるから、と。


アメリカや英語圏の人達は明確な目的を持ち行動します。

それは彼らの言語や文化では、「なぜ」「どうして私がそこに行く必要があるの?」と考えbecause〜と自答しているからです。

「なぜ」を深く考えるスキルが子供のころからの学校教育や家庭、公共の場で身に付いているのです。

自分の専門に関する国際見本市や展示会やカンファレンスではお互いに情報交換をして人脈を作るのが大切だと彼らは知っています。

日本人が覚えておかなければいけないことは、

英語圏の人はとても早くはじめて会った人とでも明るく感じよく話し出します。

特にマーケティングやセールスの人は。日本でも同じですよね。

シャイな人でも自分が興味を持つカンファレンスに行けば、お宅なエンジニアたちも、というよりも彼らこそ話す内容が一致すればサンディやアキコのような人たちよりもより専門的でデープな話をするのだと思います。

ですから日本の若いエンジニアには特に英語を勉強して欲しい気持ちで一杯です。
英語と言っても幅が広いので自分の生活に関わることを英語で勉強したらいいのです。

例えば、自分の研究していることについて。もしくはアメリカのTVドラマ、例えば24とかをまずは日本語で聞いて次は英語で聞けばいいのです。

キーポイントは自分の興味のあることや好きなことにだけ英語で学べはいいのです。そうすることによって自然に英語に触れる時間が増えます。後は時々辛いトレーニング、例えば、アメリカのTVドラマを見ながら分からなくても英語だけで聞き続けることを続けるのです。

野球が好きな人はMLBの中継を英語で見たらいいのです。


私は大好きなアメリカ映画やTVドラマで英語を学びました。

自分が好きなもの、それにつきるのです!
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