2008年07月22日

「なぜか35才から伸びる人、落ちる人」 著者は清水克彦さん

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今日itunesのオーデオブックを見たらこんな商品があるのを見つけた。


「なぜか35才から伸びる人、落ちる人」 著者は清水克彦さん。

 オーデオブックの解説の部分を要約すると以下になる。(*注意*ちなみに解説を読んだだけなので少し無責任な意見になる可能性はあります。)


人生には起承転結があって30代をどう生きるかでその後の人生の「結」の部分が決まる。 

 将来に備え学力と体力を高める10代 「起」
 それを受けて社会に船出するのが20代 「承」
 公私ともに転機を向かえるのが30代 「転」
 30代のその過ごし方や考え方で決まるのが40代以降のその後の生活 「結」
本当にそうなのだろうか? 検証しながら自分の人生を振り返ってみたい。 

みなさんもどうぞご一緒に!

ちなみに私は現在とても幸せな人生を生きています!!今の仕事は天職だと思うしすばらしい夫もいるし。幸せです〜


公私ともに転機を向かえるのが30代 「転」、アグリーできる部分は転機が起きる部分。

私は30才〜31才はオランダで働いていた。 31才の時結婚のため帰国した。31才〜36才には女性が日本で働くことの難しさに直面し「うつ病」にもなった。 

37才の時に夫の転勤でシリコンバレーに引っ越した。 閉鎖的な日本の社会と違いとてもオープンなシリコンバレーでは(カルフォルニア自体がとてもオープン)沢山友達が出来た。38才の時には友達のダニエルとEnglish Vitaminをクパチーノで立ち上げた。この期間はオランダ→日本→シリコンバレーと住む場所を考えただけでも目が回りそう。


30代のその過ごし方や考え方で決まるのが40代以降のその後の生活 「結」

私の事例を言うと100%アグリーは出来ない。

今の私があるのは23才〜27才までのアメリカ留学があるから。 この時期に私の軸が出来たと思う。

死ぬ気で勉強し体当たりでアメリカ文化を吸収した時期があったから。

この約4年間でアメリカ人女性の強さを体で学び「生きる目的を持つ大切さ」学び彼らの行き方(経済的自立は当たり前)は私の人生観を変えた。女性でも男性と同じ職業に就くのは当たり前だしお給料も同じく請求するのは当たり前。

男性と同じ位置についてはじめて本当の純愛が出来る。稼げるようになると自分の人生の選択肢が広がり(どこに住むとかどこに家を買うとか)自分の人生を正直に生きることができる。自分が信じる道を進み確立した職業を持てば自信がつくし自分の意見を持てるし信念を貫くことが出来る。

私はこの価値観を大切にしてきたから今の仕事「天職」に巡り会えたのだと信じている。真剣に利害関係なしに自分の大切と思うことをその時々精一杯がんばったから。

私はこの価値観を大切にして生きてきたから今の夫と結婚ができたのだと信じている。夫は面白い人で交際をはじめた時から「結婚を約束してくれるなら付き合います。」というスタンスの人だった。私は彼が「とっても好き」というだけでその申し込みを受け入れた。

両親からは「その人や相手の両親が変な宗教に入っていなか確認しなさい」と言われたのでそこだけは確認はしたけれど。

単独でアメリカに渡り一からのアメリカ生活。もちろん自分で望んで渡米したのだけれど人生そんなに甘くはない。生粋の日本人である私には英語はもちろんのことアメリカ文化に打ちのめさせられたのは数え切れないほどある。

この4年間があったからこそシリコンバレーでの起業も出来たし、住みたかったもう一つの大陸ヨーロッパにも住むチャンスが巡ってきたし、アメリカ留学から帰国した時はバブルが弾けた直後なのにもかかわらず日本のいわゆる一流企業に就職できたのだと信じている。

それに日本社会で一度ラインを外れた人が再就職する難しさと理不尽さも体験しているので日本社会の神髄を見た。これも大きな経験。

日本では社会全体の働く人の層を2.6.2と言うそう。2はトップエリートの20%。次の6は中間層が60%。最後の20%がフリータとかのバイトの人口。

私は中間層の60%の人々でこれから上位の20%に行ける人の力になれればと思う。この人たちが英語や異文化間のコミュニケーションを学べば全体の社会が良くなる気がするから。
posted by EV staff at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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