2008年07月10日

洞爺湖サミット

みなさん、こんにちは! ルリ子です!
洞爺湖サミットでは大きく分けて世界経済、資源供給そして環境問題が話し合われた。 みなさんはどのくらいフォローされていましたか? 

今日は洞爺湖サミットについて書こう!と思っていたのです。http://www.g8summit.go.jp/eng/index.html

しかし私には温室ガス排出量取引の方が気になります。 洞爺湖サミットよりも日本国民には身近に迫った大変な事実があります。それは1997年の京都議定書で日本が受け入れたもので2008年から2012年の間に温室効果ガスの排出量を1990年レベルから比べ少なくとも6%減らす、という確約です。洞爺湖サミットのニュースを追っていたらこの排出量取引を思い出しいつからだっけ?と検索したらなんと今年からなのです! 

調べていくとなんと日本は京都議定書に賛同した後に温室ガス排出量を10%も引き上げてしまって、その結果2012年までにはプラスマイナス合計12.2%もの削減をしなければいけない現実があるのです。

それをどう日本政府は達成しようかというと、
6.8%を企業や国民の努力、3.8%を森林を増やす森林吸収、1.6%を温室ガス排出量取引でまかなう。この1.6%を達成するには1兆2000億円とも5兆円とも言われている。もちろんこれは国民の税金から支払われることになる。こんなに見積もりのギャップがあるのは金融市場で排出量取引が行なわれておりその単価が急騰しているから。重油や食料もほんの一握りの人間が操作している。この排出量取引もそう。

私は怒っている。この排出量取引で金儲けをしようとしている人がたくさんいる! なんでもビジネスにするなよ。という気持ちで一杯。と、同時にもっとエコに生きるぞ!という気持ちで一杯になった。

こんな野蛮な排出量取引で金儲けをしようとしている人は日本の武士道精神を学ぶべき。日本人は従来貧しいことよりも精神的な意味を尊重する国です。遠い昔から武士は商人よりも貧しいのに皆に尊敬されていた訳でその理由は日本の武士は勤勉でそして弱者を哀れみる精神惻隠があったから。昔の武士は大政奉還で農民になりそして戦後サラリーマンになった。江戸時代の日本は世界一エコロジーが進んでいたことでも有名ですよね。

なんか日本の環境技術で排出量取引で金儲けをしようとしている大ばか者を退治したい気持ちで一杯です!
posted by EV staff at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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