先日、教授が学生たちに、ここ最近で図書館から本を借りたことがあるかを尋ねていましたが、挙手したのはほんの一握りでした・・・。そうかと言って、学生たちが図書館を利用していないというわけではありません。そうです。彼らは勉強場所として図書館を利用しているのです。かくいう私もよくお世話になっています・・・(^^
スタンフォード大学には、その分野などに散らばって大小18の図書館があります。その中でも大きいのがMeyer LibraryとGreen Libraryで、これらは、学生たちの学習エリアとしても大いに活用されています。ですが、問題はどちらも深夜12時でクローズしてしまいます。Meyer Libraryには24時間使えるスペースがあるのですが、とても十分な広さとは言えません。デスクトップPCも何台か設置されているのですが、12時過ぎになると取り合いになることも少なくありません。というわけで、テスト期間中に限り、深夜2時まで開館時間が延長になるのですが、テスト中だけでなく通常時も遅くまで開けておいて欲しいという願いを多くの学生が持っていました・・・。
先日行われたアンケート調査では、学生の83.4%が深夜の学習スペースについて不満を持っているという結果明らかになり、それを元に議論が交わされところ、ついに大学側が深夜2時までの延長を認めとのことです。ほかの大学の多くは、24時間もしくは少なくとも2時まではオープンしているという事実も後押しされた要因だったようです。もちろん、勉強場所は図書館である必要はなく、自習スペースがあればいいだけの話なんですけどね。でも、なぜかあの、図書館という独特の雰囲気が、勉強に最適の気がしてなりません・・・ ということで、私は図書館の24時間化を強く願います! でもそうなったらそうなったで、睡眠時間が短くなってしまうデメリットがありそうですが・・・(苦笑)