2008年06月01日

結局は文化の差で負けた全日本男子バレー:勝利のイメージトレーニングが必要

こんにちは日本のルリ子です!

日本は今土曜日の夜11時半。さっきまで夫と一緒に日本対イタリアのバレーボールの試合をテレビで観戦していました。この試合は北京五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会で東京体育館で8カ国が参加して今日5月31日に開幕したものです。

出だしは第1セットをイタリア20−25、第2セット〜第3セットを日本30−28、30−28、第4セットを接戦の末に33−35で落とし、第5セットは出だしからイタリアに五点を先取され、7−15。全体的にサンセットもジュースにもつれる大激戦となる見ていて楽しい試合でした。でも結果は黒星。

勝負の世界は負けたらそれまで。日本は時差なしの母国での試合そして会場には満員の日本人のお客さま。「ニッパン、チャチャチャ」がこだまする中の試合。圧倒的に日本に有利だった試合。そして技術的には互角の試合。とても残念。

私がもう簡便して!と思ったのは「全日本選手の泣きそうな顔」。それとは対照的にイタリア選手は試合中ジュースで接戦になった時には「闘志をむきだしにし、胸をたたき、よ〜し俺にかかってこい。負けるものか!!!」とばかりに闘牛士のような顔で雄たけびをうならしていた。私はそのイタリア人たちの試合に対する態度を見て日本は負けると核心したのです。

日本人は勝っていて得点が入ったりバックアタックなどが決定打となったりした時にはこの雄たけびを見せる。やはり文化なのだと思う。個人のメンタリティが弱い日本人。日本は文化的に相手に対し闘志をむき出しにすることはあまりないし。 でもこの弱いメンタリティ(優しすぎるのかな)が互角の相手との国際試合で負けてしまう大きな理由だと思うし。これはきっと日本人が子供のころから集団意識と運動会などでも勝つことではなく「参加することに意義」強いがあるという感覚がDNAレベルまでに浸透しているからだと思うのです。

みなさんはどう思われますか?

シリコンバレーは土曜日の朝ですね。皆さん良い週末を!

ルリ子
posted by EV staff at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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