2008年05月27日

歯医者の話

皆さんこんにちは。インターンシップ生のhiroです。
今日は、歯医者の話にちょっと触れてみたいと思います。

アメリカの歯医者と言えば、日本の皆さんにはどちらかと言えばネガティブなイメージがあるのではないでしょうか。治療費がとても高額だし、日本から加入していく保険ではカバーされないので、必ず日本で治療してから行くこと、などとアドバイスされるケースが多いと思います。

なのですが、私自身、アメリカに来てまだ間もないころ、実は思切り歯医者を利用する事態に陥ってしまった経験があります。
私ももちろんアドバイスは受けていましたので、日本できっちりと虫歯の治療などは済ませておきました。実は私は前歯にブリッジつけているのですが、渡米して早々、ちょっと前歯がぐらつき始めたのを感じました。まあ固定してもらえば大丈夫だろうなくらいの気持ちで歯医者を訪ねたのですが、なんと、ブリッジ全体を交換
しなければならず、合計の治療費が日本円にして100万円以上かかることが発覚!
なけなしの資金で留学中の身分でしたので、もうそのとき受けた衝撃は想像を絶するものでした・・・(泣

さらに悲劇は続きます。日本で施した治療は、米国では物足りないものだったらしく、すぐにぐらついて取れそうになるのは当たり前とのこと。さらに、根のほうにも問題があり、さらにブリッジの幅を広げて固定するようにしないと日常の食生活に支障をきたすとのことでした・・・

結局、すべての総治療費は、14,000ドル。当時のレートにして175万円です。目の前が真っ暗になりました・・・。

スタンフォード大学が保険会社と提携して、歯や目の治療にも半額近くの割引が適用されるというプランを見つけ、それに早速加入しましたが、それでも80万円以上です。日本で治療したとしても数十万円はかかることがわかっていましたし、大学の授業のことを考えれば、帰国してなどしていられず、前歯がない生活は考えられませんでしたので、泣く泣く治療をお願いしたのでした・・・。

というわけで、今ではしっかりしたブリッジが私の前歯についていますの快適な毎日を送っています。いろいろな話を総合すると、アメリカの歯科医療は日本と比べて進んでいるので治療そのものは大変安心できるとのこと。確かに、時間のかけ方や、説明の仕方、その後のケア体制などは日本に比べてもすごい充実しているなと感じました。アメリカでも日本人の歯科医はいるのですが、英語の勉強のためと現地の歯医者にトライしたので、日米の差がさらに実感できたのかもしれません。
その代わり、専門用語などの英語がわからず、かなり大変な思いをしましたが・・・(苦笑)

というわけで、立派な歯と貴重な体験を手に入れた代わり、留学生活早々にして80万円以上の予定外の支出を強いられてしまいました。今回の件は、防ぎようのないことでしたが、考えてみれば、元々健康な歯であればこのような事態に至ることもなかったわけです。改めて、健康の大切さを思い知らされました。留学を希望されている皆さん、健康にはくれぐれも留意し、丈夫な身体で渡航され
てください!
posted by EV staff at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/15391497

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ