2008年05月11日

Pandora.com

皆さんこんにちは!インターンシップ生のhiroです!

今日は、こちらの学生たちがよく聴いているPandora.com(パンドラ・ドットコム)というアメリカのインターネットラジオについてご紹介したいと思います。最近では、インターネットで聴く放送局なんて決して珍しい話ではなくなりましたが、このPandoraが受けているのはそれなりの理由があります・・・

pandora01.jpg実はこのネットラジオ局は、自分の好みを登録しておくことで、それに合わせた曲を選曲して流してくれるというすぐれものなのです!写真にあるように、最初にまず、好きなアーティストか曲名を入力する画面が出てきます。ここでは、私も好きな「Queen」というアーティスト名を入力してみました。

pandora02.jpgすると、Queen放送局というのが出来上がりました。一曲目には、早速、彼らのヒット曲である「Another One Bites The Dust(邦題:地獄へ道づれ)」が流れ始めましたが、この放送局でかかる曲は何もQueenに限りません。彼らの持つ分析コンピュータが、その膨大なデータベースの中から、Queenのテイストに近いアーティストや曲を自動的に選んでくれるのです。また、その曲を気に入ったか気に入らなかったかを入力できるようになっていて、それをすることで、Pandoraのデータベースがリスナーの好みを、よりきめ細やかに分析して選曲していきます。ということで、リスナーは、この放送局を聴けば聴くほど自分の好みに近い曲が選曲されていくということになります(^^ その背景には、Pandora内には、たくさんのミュージックアナリストと呼ばれるスタッフがいてすべての曲を分析して特徴づけをしてるのだとか・・・ これだけのサービスが提供されていて利用はすべて無料!ちなみにこのサービスを開始したのもスタンフォード大の卒業生なのでした・・・。

ここまでいい話をしていてがっかりの話なのですが、このサービスは、現在日本はサービス対象外になっているようです。ちょっと前までは日本からもアクセスできていたようなのですが、現在はIPアドレスで判別して、日本からのアクセスは制御しているとのことでした。なので、ぜひ皆さん、アメリカに来られた際にはアクセスしてみてくださいませ(^^;

lastfm.jpgそれで、代わりにというわけではありませんが、Last.fm(ラストFM)というサービスがあり、こちらは日本からもアクセス可能です。このサービスはイギリス発ですが、音楽ファンであればご存知の方も多いかと思います。Pandoraは、膨大なデータの中から曲調などを分析してテイストの近い曲を選んでいくのが特徴ですが、このLast.fmは、同じ曲を好きな人がほかにどんな曲をよく聴いているかで選曲をしていきます。これもなかなか面白い発想だと思います。

外国人と話をしていて音楽の話は必ずといっていいほど出てきます。ましてやインターネットラジオはもはや当たり前の時代ですからね! ぜひ皆さんも新しい情報をキャッチして話に花を咲かせてください!
posted by EV staff at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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