2008年04月26日

初鰹と中学英語

minakazu200804211743000.jpg

私、甥のカズ、姪のミナちゃん5才。
2005年8月4日iTunesが日本に上陸したその日には
English Vitamin Podder(podcast)も同サイトでデビュを果たしました。第1段「日本人がソーリーと英語で言うときアメリカ人はどう感じる」には収録当時小学5年生だった甥も今は中3。 真ん中にいるブ〜としている人です。

katsuo200804211740000.jpg


夫がこの日曜日から中国に出張なので久しぶりに実家にお泊まりしてきました。

春と言えば初鰹の季節!
大好物の鰹をたんまり2日間頂いてまいりました!
(私の実家はすし屋なんです〜)
もうこの新鮮さとおいしさは言葉には表せません。
昔から初物を食べると75日間、寿命が延びるといって日本では初物が大事にされてきたそうです。本当かしら? きっとそうです。 私はネギとしょうがとニンニク醤油で食べました。絶品です!!!

夕食の後は甥が英語を勉強したい!というので中2の時の教科書を出してETの物語のページを少し共に音読。 そして英語のフローに沿って英語を塊でそのまま理解する練習と英語と日本語の構成の違いを説明しました。 その後は私が口頭で物語の内容を質問しました。 例えば物語の中にETはエリオットという良い友達ができたけれども家に帰りたいという思いがありそれをこう表していました。 ET wants to go home. そこで私は甥にDoes ET want to go home? と聞いたのです。 そうすると甥はYes, ET wants to go home.と答えくれました! 甥はとても素直で言われたことをそのまま吸収するので将来が楽しみです〜(叔母バカなのですー(笑)そして驚いたことには次のページをめくると私の質問と同じ内容のものがあるではないですか! 日本語に訳したりするのではなく英語で内容理解を解いているのです。感心しました。日本の英語教育は進歩しています!

甥はいろいろなことを質問してきます。 例えばWhy don’t you join us?はどうして「一緒に〜をしませんか?」になるの? Don’tは「〜をしてはいけない。」でしょう?と言います。 どうしてなの、ルリちゃん? そうね、考えてみると全く逆の発想なので難しいですよね。 でも英語を塊でその時々の場面や状況に合わせてこういう時にはこう言えばOKというのを覚えてしまえばラクチンと教えました。例えばDon’t’you〜は相手に対して同意を求めている時に使う。 例えば誰かの写真をみてその人が疲れている表情をしているようならDon't you think he looks tired?  Why don’t you〜も同じ感じ。そう誘っているのです。なんと言ってもパターン化して覚えるのが一番。そして英語はリスニングが一番大切。音を聞いて情景が浮かばなければ内容を理解していないということ。 情景が浮かんでいれば聞いた内容も記憶しやすいのです。 

最後の音読を終了した時に甥に言ったことは英語を話す時は一語一語の音を正しく発音しようとがんばるよりも英語の意味の塊を考えてその部分を一緒にできるだけ早くスムーズに言えるようにがんばって!とアドバイスしてきました。 英語と日本語をしゃべる時は使用している顔、下、あご、口の中の筋肉が違うので甥っ子は口をもごもごさせてがんばっていました。 偉い!

中学校の英語は確実に進化しています。簡単な単文英語を使っていますが確実にメッセージが伝わるように工夫されています。 こうなってくると英語の先生も英語で考えまなばないといけなくなるのできっと力が増すはずです。 日本の英語教育これからが楽しみです!

また来週! ルリ子
posted by EV staff at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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