2008年04月19日

日本に拠点を移した理由その2

eledreparty.jpg

日本のパートナー会社「エレクトロドリーム」の皆さん。
私の左隣はムタイさん。同社の社長さんでイングリッシュビタミン日本法人の取締役でもあります〜


皆さん、こんにちは!

今日は日本に拠点を移した理由の2つめをお話しします。

それは日本に戻り若い日本の皆さん(特に理系の学生を中心にグローバルエンジニアを育てたいのです!)に効果的な英語の学習法や異文化交流の楽しさを伝え、彼らを育てたい!!という気持ちがシリコンバレーと浦和の往復をしているこの2年間募ってきたからです。 

日本人は世界的にみてもとても従順だし良い物を追求する文化があり、私がリクルートした質の高い先生とカウンセラーがチームを組んで基礎をしっかり教えていけば必ず成功する!と確信しているからです。 (生徒がコミットしてくれないと無理なのですけれど。)

日本で会う大学生や30才前後の若者はグローバルに生きたい!という願いを持っています。でもその方法が分からないし日本人の人口が98%の日本では外資にいても日常業務で英語を話すというところは少ないそうです。 通常の英語学校に行っても見えてこないし英語学校で英語だけを学んでいても生徒のまま。 じゃ、私に何ができるのか? 楽しみに待っていてください! 少しずつ開示していきますので。 少し言うと、仲間作りなのです〜

ところでどうして私が理系の人々の力になりたいか。それは簡単です。私はナードが好きだからです。 ナードは素直で誠実できっかり約束を守ります。 彼らの多くはきらびやかな銀座のマロニエ通りや大型ショッピングセンタよりも古本屋や個性ある小さなお店が好きです。 そして気候の良いところが好きでハイキングなど自然の中で良い空気を吸うのを好みます。 だからシリコンバレーは人気なのです。海までも1時間もあれば余裕で行けるしハイキングに至っては20分もドライブすれば行けます。 天気が悪いのも12月〜3月の頭くらいまでだし。

すぐ話がそれます〜ごめんなさい^^  ナードが好きな理由に戻ります!

実は私がシリコンバレーで起業する前に働いていた会社は全て「技術系」の会社だったのです。 日本でもオランダでも。 そこでたくさんの心優しいエンジニア達にとても親切にしてもらった恩があるのです。 (日本では)彼らは理系の高学歴者なのにあまり良いお給料も待遇も受けていないのに本当に心が綺麗でやさしいのです。 アメリカならば理系と文系のお給料は全然違うしエンジニアは医者や弁護士に次いで人気のある職業なのです。 日本の会社では徒弟制度や封建制度のなごりなのか完全に縦社会でした。 彼らは忍耐力があり少しシャイだけれどとても優しいのです。 私の夫もそんな1人です〜

話を戻します^^


見えない国際交流や英語の壁を彼らと一緒に破る!つもりで戻ってきたのです。今の東京にはものすごい数の外国人の皆さんが生活していて本人次第でドンドン色々なコミュニティに入って行ける環境があります。グローバルな環境で働くにはグローバルな社交スキルを身につける必要があります。どんなに高い職業スキルを持っていても異なった文化・バックグラウンドを持った人々と交わるには相手と上手に対話できる能力や人に好かれる人格を持っていないとグローバルな環境では成功しません。 ましてやその場にいてぜんぜん楽しくないのです。 

もちろんこの日本!で超ホモジニアス(同じ人種が集まっている)グローバルな感覚を身につけるにはそんなに簡単なことではありません。 しかしです! 東京にはそんなグローバルな環境を身につけるだけの多くの外国人が住んでいます。 あとは自分がどんなことに興味があってどんなことがしたいのか、どんな目的でどんな新しい仲間をつくりたいのか、どんな人が好きなタイプだとかまずは自答してみるものです。 私がアメリカに移った80’代年後半から色々な体験や試行錯誤して破ってきた英語の壁や外国人との付き合い方をこのブログでドンドン公開していきますので楽しみにしていて下さいね!

みなさん、良い一週間を!

041408
八巻ルリ子
posted by EV staff at 00:54| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary
この記事へのコメント
nice photo!
Posted by こば at 2008年04月19日 02:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14176233

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ

Copyright © English Vitamin, LLC. Powered by electrodream, Inc.