2010年01月21日

凄い時代に生きている

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!!

みなさん、こんにちは!

今週はとても暖かくて春が来たような陽気ですが
皆さんはお元気ですか?

今日のトピックは「凄い時代に生きている」です。

何が凄い方というと人と人が直接繋がれる時代に生きて
いるということです。

もちろんビジネスも、です!

インターネット時代に生きているので当たり前のような
のですが私たちは現在時代の転換期に生きているわけで
過去の社会の仕組みの中だけ、つまり固定観念を持って
生きている程損をする時代なのだと最近またまた痛感しています。


きのう

青山プレップスクール
http://www.yukasi-school.jp/

の代表井上さんと会って話している時に
「凄い時代に生きているよね」と盛り上がりました。

井上さんや私のような個人企業主でも大企業と対等に張り合える
時代なのですから。

例えばイングリッシュビタミンでは今年初めて春の短期留学プログラムを開催します。

日本の高校生をシリコンバレーにある名門プレップスクールであるメンロースクーメインの宿泊先はメンローの生徒さん宅にホームステイするというものです。

宣伝は去年秋にサンケイリビングを通して二度ほど行ないましたがそこからのレスポンスはありませんでした。(大金をはたいたので
結構ショックでした。出すタイミングが早かったのかも知れません。)

しかし今年に入り特に先週あたりからは日本全国からお問い合わせがありました。

大阪、名古屋、横浜、東京、などから10件ほど連絡がありました。

そしてちなみに今回の短期留学には札幌から参加する高校二年生の女子高生もいます。

そしてこの女子学生のKさんは1月30日、31日の週末には
短期留学前の事前研修のために東京に来られます。

参加意欲満々でこちらもとても嬉しくまた頼もしく思っています!

驚くのは問い合わせがあった全ての人がものすごくこの短期留学に興味をしめしてくれたことです。

習字クラス14115891881_4102135719.jpg

「アメリカで高校生体験&ホームステイ」
http://www.englishvitamin.com/abroad2010/

@参加募集人数が少ないこと。

A留学前の英語&異文化研修が充実していること。
そして帰国後も留学後研修があること。

B留学前から一人ひとりの思い
が叶う短期留学にするようにアレンジしていること。

Cホームステイ先には一人ずつ滞在できること。
(大手旅行者や他社のものは一軒の家に2名とかに
なるものを多いそうです。)

D遊ぶだけの短期留学ではないこと。

Eメンロースクールではアメリカ人生徒や教師の
前でプレゼンをすること。

Fシリコンバレー企業に見学に行けること。

Gスタンフォードに見学に行けること。

H参加費用が安い!

習字クラス24116669452_5abe1c6744_m.jpg

実は今年に入りころから20件くらい問い合わせがあったのですが
学校の日程(春休みがはじめる時期や新学期が始まる日にぎりぎりの帰国だったりして)が会わないために参加を見合わさざるかたも
たくさんいました。

付属の中学3年生でこの短期留学中に3回ほど登校日があるので
今回は残念ながら見合わせるとかもありました。

また高校生本人からの問い合わせも数件あり家の都合で
参加出来ないかたもいました。

そして現在のところたった二名の参加者だけなのですが
その二人はとても良い子たちでとてもこの短期留学を楽しみに
しているので私としてもこの子達に尽くす気持ちがエスカレートしてきています。

青山プレップスクールの井上さんも私と同じで子供たちにこれも
やってあげよう!あれもやってあげよう!と言う気持ちがどんどんエスカレートするそうです。

井上さんの学校も私の学校も宣伝をしていません。

こんな私たちの学校が人気があるのは二人とも日本の「おもてなし」の流儀があり、日本の「相手のことを先に考える」が私たちのDNAに流れているからなんだな、と思います。

インターネットが存在しなく、国民の大半が1つの会社で働くの
が当たり前だった昔の日本だったら私たちは日の目を浴びていないかったかも知れません。

最後になりますが、日の目を浴びると言っても別に井上さんも私も会社経営者ではあっても特にたくさんのお給料をもらっているわけではありませんよー

生徒さん達の足元を見ているような経営はしないのが私たちのなかでは当たり前なのですから。

でも心の中のお金持ち度は億万長者ですよー

愛する家族がいて

心が通う仲間と仕事をし

愛する生徒さんたちに囲まれ

友達もたくさんいる。

そして自分に正直に生きることのできる「凄い時代に生きている」
幸せがあります。

みなさんは幸せですかー


posted by EV staff at 12:36| Comment(0) | From Tokyo

2010年01月15日

はるな愛さんのインタビュ(English Plus誌)

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表の八巻ルリ子です。

毎日とっても寒いですねー
寒中お見舞い申し上げます。

今日のトピックは「はるな愛」さんについて。

私の大好きな雑誌イングリッシュゾーン誌のスタッフが
制作しているイングリッシュプラスという雑誌を今日購入しました。


enlgishplus.51EHcdLNYcL__SL500_AA240_.jpg


世界を変える7人という特集が組まれていてはるな愛さんも
ジェンダーというカテゴリーで紹介されています。

ぱらっと見て読んで一番印象に残った人について少し話したいと
思います。これはある意味長い間異文化の世界で暮してきた私にとっては同感することが一杯ありました。

男性に生まれてきたのだけれど心も体も女性のはるなさん。
私は外国暮らしが長いので彼女をあまり知りませんが写真で見た限りとても輝いていて綺麗!さすが2009年度ニューハーフで世界一に
なっただけあります。

このインタビューで印象に特に私の心に残ったのことが2つあります。

1つ目は「性別ではなく努力し学びより良い人間になることを目指した」といわれていることろです。
これは戸籍について質問された時のはるなさんの答えの一部です。

19才の時に性転換の手術をされて見た目も心も女性になり
彼氏も出来ました。このまま残りの人生を女で過ごせばいいのだと
思ったそうです。それでも色々なことがそんなに簡単にすむわけもなく結局自分は男だと思ったそうです。

声も男のままだし。赤ちゃんも産めないし。だから性別にこだわったり戸籍上の性別を気にするのではなく人として魅力的な人になりたい!と思ったそうです。

私も同じ様な経験をしたことがありました。

私はこの20年間日本、アメリカ、日本、オランダ、日本、アメリカ、日本と暮してきました。一番長い間暮したのはカリフォルニア州です。

いろいろな文化に暮らし言語も文化も違うなかで一番大切なことは「努力して学びより良い人間になる」ことです。

日本で生まれて24才まで日本に暮していた私が何度も文化間の移動をしそれぞれの文化の中で心から幸せに暮らすには時間がかかりました。

しかしその結果一生学び続ける癖が付きました。
英語もアメリカ文化も誰も知り合いのいない中ひとりで人脈をつくりシリコンバレーで起業するまでの力も付きました。

でもやはりこの20年の生活の中で得たものは「自立自学、精神的自立、経済的自立」です。 アメリカという国が私をトレーニングしてくれたのですよね。

どこの文化で暮しても一番大切なことは「努力して学びより良い人になる」ことだと思います。


そして2つ目はこのニューハーフの世界大会が開催されたタイのお話しです。

はるなさんはタイではニューハーフが普通にかたぎの人として働ける環境があると言われていました。

去年の春にアメリカのビジネススクールに行かれる方の事前英語&日米異文化の研修をした時のことをはるなさんのインタビュを読みながら思い出していました。

生徒さんはすでにマネージメントクラスの方でしたので何か少し変わったトレーニングをと思いハーバードビジネスレビュの記事を使い行なったシュミレーションクラスがこの「性転換」した社員にたいする対応でした。

内容はアメリカ南部の石油会社のマネージャクラスの人がある日突然、自分は女性になりたいから性転換をする。休暇が欲しい。そして復帰後は普通にこの仕事に戻りたいと言い出したのです。

とっても男性的ですでに家族がありお子さんもいる社員で部内騒然という話しでした。

部内や社内、そして保守的な顧客を多く持つこの会社の対応たるものは? 生徒さんにはこの性転換をする社員の上司役をやってもらいました。

生徒さんの会社もタイには現地法人があって同じようなことが
おきたそうです。でもタイでは社会的にニューハーフであることが
日本やアメリカのように差別の対象にはあまりならないと言われていました。

私のシリコンバレーの友達(男性30代半ば)の友達も実は性転換をして女性になったそうです。

差別は全くしないけれどやはりその友達が性転換後には自分を女性扱いしないと怒るようになったそうで付き合いにくいと言っていました。

そして私の友達も男性から女性になりました。
彼はブロンドで青い目で女性になったらマリリンモンローみたいな
感じになりました。

もともとハンサムだったので。

う〜ん、はるなさんの言われる体が女になっても彼氏ができても
ものごとはそんなにシンプルではない、といわれるのが分かります。

posted by EV staff at 20:45| Comment(0) | From Tokyo

2010年01月07日

Facebookと遺族と友達のつながり

みなさん、こんにちは!

そして明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今日のトピックはきのう読んだ Time Mobile「携帯版タイム誌より」の記事でタイトルは、

Grieving on Facebook: How the Site Helps People

家族を亡くした悲しみをフェイスブックで分かち合う遺族たち:このサイトがどのようにして人々の力になっているのか。

http://www.time.com/time/business/article/0,8599,1951114,00.html?xid=rss-topstories-polar#ixzz0buoWTT7v


この記事はとても印象深かった。 優しさが溢れていた記事だから。

これからの日本社会に役にたつ記事だと思う。

記事の内容はこんな感じ。

愛する家族を失い悲しみにくれていると30年も会っていなかった高校時代に親しかった友達からフェイスブックを通してお悔やみが来る。

この友達は地元の新聞の死亡告知を見て連絡してきた。そして自分の母親が亡くなったときの苦しみやその苦しみを乗り越えることが以下に難しかったかを共有する。

厳しい社会環境のなかで生きる現代人。彼らにも楽しい高校時代はあった。そしてその時代はとても幸せでここちの良い日々だった。

フェイスブックを通してお悔やみを送ってくれたのはこの高校時代の友人だけではない。 他の何十年も連絡を取りあっていない仲間も連絡をくれた。

大学や仕事のために家族が世界中にバラバラに住むようになった現代社会はようしゃなく一人で生きていくことを強いる。

今まではこの辛い気持ちをなかなか分かち合うことができなくて鬱になったり
または専門医にみてもらったりする方法しかなかった。

でも専門医も大切かもしれないけれど同じように家族を亡くした人と気持ちを分かち合ったり自分の親しかった人にやさしくされた方が人間嬉しい。

フェイスブックは友達同士をつなぐツールとしてはじまったけれどバラバラになった昔の友達をつなぎ悲しみをまで共有できるツールにもなった。 そして長い間遠ざかっていた友達関係も復活させてくれる頼もしいツールともなった。

すばらしいと思う。

日本より一足先に貧富の差を拡大させたアメリカで人々は
より人間的な関係をつかんでいるみたい。

この記事の内容とフェイスブックの何がすばらしいかと言うと、この記事の閉めにあるように自分は一人ではないということを教えてくれているから。

Nothing will take away the sadness of losing her parents and brother, but speaking to friends and connecting with others who are grieving is helping my mom realize she isn't alone.

そしてこの記事はこれからの高齢化した日本社会にもきっと役に立つと思う。

みなさんはどう思いますか?
posted by EV staff at 18:36| Comment(0) | From Tokyo
Powered by さくらのブログ