2009年09月16日

グローバル時代に幸せに生きるにヒント八巻案:特に10代、20代の方は読んでください!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミンの代表で
日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「グローバル時代に幸せに生きるには」です。

みなさんは今、幸せに人生を送っていますか?
学生のみなさんはご自分の希望する学部に入り毎日楽しく学ばれていますか? 多くの日本の大学は入試時には専攻を決定しなければいけないので17才くらいで専攻を決定するのは難しい場合もありますよね。

社会人のみなさんはどうでしょうか?
私の印象ですと多くの日本の社会人は一度会社に入社すると
あまり学ばなくなるという印象があるのですが、いかがでしょうか? 私の夫は大手メーカーに勤務していますが通勤と仕事で一日が終わってしまいます。そんな彼は片道二時間という通勤時間を利用して新聞や気に入った英語リスニングなどを行なっています。

それでは行きます!

「グローバル時代に幸せに生きるには」

八巻案その1→→→回りを気にしないで自分に正直に生きる

これは我がままになれ!というものではありません。人に流されないで何事も自分で論理的に考え決断する勇気を持つということです。

私の好きな言葉に「素心深考」(そしんしんこう)と言う言葉があります。

うそや偽り飾り気のない素直な心で深く考えると言う意味です。自分にとって大切なものは何か深く自答することです。

幸せになる上でとっても大切なことは人生に対する態度と情熱をかけられる「何か」を探すことです。素の自分を見つめ自分の好きなことが理解できたら心のままに動くことが大切です。

私の場合は小学生高学年のころからアメリカと英語にはまり、やっとの思いでアメリカに留学しました。

親は日本の大学でも英語は学べると猛反対をしましたが中高と本当の英語が分からない英語の教師に出会い日本の大学に行っても無駄だと判断し、ようやくアメリカ留学がかなったのは24才の時でした。

当時の私はアメリカ人のように英語が出来大好きなアメリか映画や
音楽をアメリカ人と同じ理解で見たり聞いたりするのが夢でした。ですのでその夢が叶う場所に身を置くことが必要だったのです。

自分なりの信念を持てばそれが全ての判断基準になることを私は経験上知っています。

若いうちから自分のなかに芯のある考え方を身につけるトレーニングをすれば将来仕事や学業で岐路に立たったときこのような生き方をすれば強い人間力が付きます。 苦しみや紆余曲折の中で「素心深考」を何度も経験していれば自分なりの方向性が決まります。

グローバル時代に輝くには自分の信念を持ち自分の意見を胸を張って堂々と言える人です。そんな意味でもこの「素心深考」はとても大切です。



八巻案その2→→→たくさんの出会いや別れ、喜びや苦しみを経て信頼できる友達、仕事仲間や結婚相手を捜そう、そうすれば希望が持てる!

好きな学問でも趣味のパソコンゲームでも野球部の部活でも好きなものは思い切り追求しましょう。好きな物がない人はどんなことでもいいので何でもトライしてみて下さい。海外に一人旅でも地方の田舎を散歩してもいいし、隣人のためのmixiのオフ会に参加するのも良いと思います。

自分の情熱をかけられる「何か」がすでに見つかった人は
そのメッカに行きましょう! ソフトウエアエンジニアならば
スタンフォード大やMITに行きましょう。演劇の道に進みたいならばその本場であるニューヨークやロンドンに行きましょう。
その道の一番の激戦区で修業すれば必ず素晴らしい仲間に出会えます。

多くの人と出会い交わり素心深考を貫けば人を見る目も肥えてきます。そして自分がどんな人と親しくなりたいかも見えてきます。
ちなみに私は「まじめで優しく、頭がいい人が好きです」。

どんな人と出会いどんな人と付き合うかであなたの将来は決まります。

私は現在幸せな生活をしています。しかしここ20年間はアメリカ、日本、オランダ、日本、アメリカ、日本と色々な国や地域で学び、働き、暮らし閉鎖的な日本社会に戻って来る度に打ちのめされたこともあります。何度もあります。しかし、そんな時は純愛で結婚した夫がいつも私を救ってくれました。

純粋に好きな英語やアメリカ文化を学び幾つもの職場を経てようやくイングリッシュビタミンにも出会いました。 

長いこと海外で生活していた私が見る現代の若い日本人は何をしたらいいのか分からなく困っているように見えます。それは今までの日本社会は縦社会のインラインであったからだと思います。(学校の授業では先生の講義を一方的に聞かされるのみ、職場も先生の推薦で入社、入社後は指示を待って言われたことのみをする職場)

グローバル時代では終身雇用制度はなくなり「仕事は自分で探す」時代です。

そんなときに必要となってくるのが広く浅くネットワークを持つ力です。ぜひ行動し、まずはたくさんの人と出会って下さい。そして信頼できる仲間を捜して下さい!すでに信頼できる仲間がいる方は素心深考を徹底し仲間と年に数回「目的や目標」を設定しお互いにそれが実行できているかチェックするシステムを作ってください。常に進化するように努めて下さい。

ruriko&takeshi[1].1].2005_0429Image0222.jpg

夫と、ロサンジェルス郊外にあるジョシュア国立公園にて


八巻案その3→→→社交術を学ぼう!ネットワークを広げることが大切!


社交的になるようがんばろう。一人で行動する癖をつけよう。
自分の意見を持とう!

なかなかグループ思考が強い日本では身につき難い感覚なのですが
この考えは特にこれからのグローバル時代には必要なものだと確信しています。

なぜなら今までの日本の社会は日本人に「段階的な生きる場」を
与えたくれていました。 ところがこの失われた10年いや20年で状況が変わってきました。例えば、今までは高校を卒業すると
高校と企業で「卒業生を場渡し」し大学でも同じことが行なわれてきました。

そして言うまでもなく英語が出来て英語思考パターンができれば
働ける場所や地域も増えてきます。



八巻案その4→→→時間管理しよう!

仕事や勉強ばかりしないで外に出ましょう。

人に流されず自分の時間を作りましょう。そうすることで新しい扉が開きます。

美しい大自然に出会う旅に出て下さい!

本を読んだり映画を見たり、
ヨガをしたり、料理をしたりしましょう。

ネットワークしましょう!

友達と会いましょう!

配偶者や子供との時間を慈しみましょう。

いろいろな環境に自分を置くことで人生に広がりができそこから
人生が楽しくなるチャンスも広がります。



八巻案その5→→→運動しよう!

運動すれば幸せホルモンのエンドルフィンが分泌され
「ポジティブな気持ち」が持てます。それがポジティブな態度に
出て公私どんな場所でも愛される人になります。

080616-oak4mosa1.jpg
Photo:Yuki Hashimoto

(去年の6月にシリコンバレーにて、現地の友人と日本からの大学院生とシリコンバレーを回りました。興味のあるかたはこちらを!) http://www.mosa.gr.jp/?p=1919



八巻案その6→→→海外に出よう!

最後にすでにプロフェッショナルとしてもコアスキルをお持ちの
若い方は海外の大学院や就職口を探すことを強くお薦めします。

海外に住めばここで私が提案した7つの内容がグローバル時代に
生きるヒントだと言うことが分かります。

高校生や大学生はアメリカに留学をすることをお薦めします。
「親のスネ」をがじってもいいので思い切って行って下さい。
語学留学ではなくコミカレ、学部レベルで行って下さい。
アメリカに留学し真剣に学び、学校以外でもアメリカ人や外国人留学生と深く交流し、卒業後はぜひ現地アメリカで仕事を探して下さい。


ある意味とっても辛い過酷なプロセルなのですがこの下積みを10年以上経験すればものすごいスキルが付いてきます。

海外で暮らすということは日本を客観的に見る大きなチャンスです。留学先の歴史、文化、習慣を学ぶ現地の人の中に飛び込んで行くとことが何よりも大切です。これは学校の勉強よりも大切です。

八巻案その7→→→ライフコーチやメンターを持とう

人間どんな人でも一人では成功できません。自分の本質り
「素心深考」を貫くためにもLive your best lifeを生きるためにも必要な存在です。








posted by EV staff at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
Powered by さくらのブログ