2009年08月24日

がんばれシャイな日本人! シリコンバレーで頑張る新任日本人駐在員のみなさんへ贈る英語とアメリカ文化のレッスンですー

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

後、一週間で選挙ですが、みなさんはどの候補に投票するか
決めましたか?

さて、今日はシリコンバレーでよく見かける光景を少しお話ししたいと思います。

アメリカ人同僚:Hi, How was your weekend?

新任の日本人同僚:Good.

アメリカ人同僚:。。。。


質問:どうしてアメリカ人同僚は黙ってしまったのでしょうか?

それは通常週末明けの会社では同僚同士は職場の雰囲気をよくする意味でもフレンドリーにこのように「週末はどうだった?」と
聞きます。 

そんな時、アメリカに来たばかりの新任日本人の駐在員は「グッド」としか言わない。

シャイで尚且つ英語の力が少し心配な駐在員はこう言ってしまうこともあります。

そして、同じ社内にいても顔見知りではない人とあまりオープンに話す習慣がない日本人サラリーマンにとっては文化的にも新しい
習慣です。

それに対し、アメリカ文化では、新しい仲間を歓迎する意味でもこのように親しく話しかけ、なるべく早く新しい環境に馴染んでもらいたいというとても親切な行為なのです。

お互いの文化を知らないとそれだけで誤解が生じること少しは
見えてきたでしょうか?

それでは、アメリカ文化に適用した会話例を見てみましょう。


「状況」
タケシはパロアルトにあるメーカーに日本から駐在員として
来ている。今日は第二週目の月曜日。


アメリカ人同僚:Hi, Takeshi! How was your weekend?

Takeshi: Good. I had a BBQ party at Cuesta Park and many
friends came over. The weather was good. The food was good. We had a good time! How about you?




この会話例のようにGood(良い週末だったよ)の後には次の3つ
ステップがあるからです。


1.具体的に何をしたのかを簡潔に述べています。
I had a BBQ party at Cuesta Park and many
friends came over.


2. 次にどうして1の行為が楽しめたのかを説明しています。
The weather was good. The food was good. We had a good time!


3.最後には相手に対して、相手の週末はどうだったか、と会話を返しています。
How about you?


アメリカ人同士の日常会話は卓球のようなもので一人のひとだけが長く話す事はありません。


聞かれたことに

1.簡潔に答え。
2.その説明をする。
3.相手に球を返す。

すべてがこの流れです。

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日本人は素晴らしい才能を持っています。しかし、英語能力をはじめとした外国人とのコミュニケーション能力が足りないために、その才能を発揮することなく埋もれてしまっている人たちがたくさん
います。

「異文化に臆することなく、胸を張って自分をアピールできる日本人」が世界中で活躍することを支援するのが私の夢です!



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オンラインレッスンをご希望の方はこちらをご覧下さい。
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いずれのレッスンもまずは代表の私との無料カウンセリングから
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ビジネスの経験が豊富で英語の講師としてもプロの弊社の
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質問等があればどんなことでも代表の私までメールを下さい。
info@englishvitamin.com
八巻ルリ子まで(ヤマキルリコ)











2009年08月20日

シリコンバレーに行く前にぜひこの本を読んでください!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

お盆も終わり、今年の東京の夏は過ごしやすく、本当に日本の夏?
なんて思ったり、ラッキーなんて思っている今日この頃です。

さて、今日は、私がシリコンンバレーで出会ったはじめての
友人、そしてイングリッシュビタミンの共同設立者になった
ダニエルと共同で制作した本を紹介します!

タイトルは、「アメリカ人に気持ちを伝える英会話トレーニング:リアルな表現・人付き合いの心得」です。


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この本の内容はiTunes(audiobooks) Road to American Social Skills(こちらは全て英語版)を日本語で分かりやすく丁寧に解説をつけたものです。

私がこのレッスンを作った理由は下記(スクロールしてください!)にパシフィックドリーム社さんのレビュで紹介されていますので読んでくださいね。

今日は、この本の第1章で取り上げている「パーティにて」を紹介します!

まずは日米のパーテイ文化の違いを見ましょう。

日本では知らない物同士が会話をするということはあまりありませんよね?

しかし、アメリカ、特にシリコンバレーではどんどん自分から
自己紹介をします。 知らない相手でも「目があったら」どんどん話して行きます。

アメリカ人は自己紹介を堅苦しく考えていないところが日本と大きく違うことです。

日本人にとって大きなプレッシャーは最初の一言だと思います。
どうでしょうか?

そんなはじめの第1歩を乗り切るには自分のパターンを見つけそれを使うことです。

私は以前英語が得意でないころは次のように会話をはじめていました。

Ruriko: Hi! I don't think we've met before. I'm Ruriko.
笑顔で元気にハ〜イと言いましょう。
年上相手でもこれで大丈夫です。

そして相手は自己紹介をします。ここでは彼の名前はトムとします。

Ruriko: Oh, hi, Tom! Who do you know at this party?
もう一度、トムに向って、トムの名前を言いながら、
ハ〜イ(ここでのハ〜イは初めまして
のニュアンスです)と軽く短く言ってください。

そして「あなたはだれの知り合いですか?」と聞いて見て下さい。
狭いシリコンバレー界隈の上、同じパーティに来ているということは共通の知り合いがでるかもです。

大切なのははじめの一歩を踏むことです。
ネットワーキングの詳しい説明は私のこちらのブログでも
詳しく紹介していますのでご参照下さい。
http://blog.englishvitamin.com/category/654501-1.html

ところですでにシリコンバレーにお住いの方は、サンノゼの紀伊國屋書店もしくはパシフィックドリーム社オンラインでお買い上げになれます。

http://www.pacificdreams.org/j/bookstore/eigoj_reviews.php

「アメリカ人に気持ちを伝える英会話トレーニング:リアルな表現・人付き合いの心得」(CD付き)
書評を読む $36.00

著者:八巻 ルリ子、マイケル・ヒル & ダニエル・バーンスタイ ン
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:188ページ
発行日:2006年2月15日

カリフォルニアのシリコンバレー(Cupertino, CA)で長年日本人の方々を対象にして英会話を教えているEnglish Vitamin LLC (www.englishvitamin.com) で代表をなさっておいでの八巻ルリ子さんが、アップル社のiPodを通じて学習することの出来る”The Road to American Social Skills“という英会話プログラムをお作りになられました。本書は、その英会話プログラムをベースに編集し直して、書籍用として作り変えたものであります。

八巻さんがこの英会話プログラムをお作りになられた理由は、シリコンバレーに日本企業の派遣や駐在、そして現地有名大学(スタンフォード)の研究機関などにお越しになられる研究者など、多くの優秀な日本人の方々が、英語がそこそこ書けたり話したりできる程度でも、なかなか現地のアメリカ人と同じように人間関係を作るのは決してたやすいことではないと日々お悩みになっているということをつぶさに観察され、お知りになられたからです。

日本人の方々は得てして、日本でご自分が育ってきた生活習慣や価値観、そしてそれら周りにある環境などのせいで、英語という語学を含めた自分のコミュニケーションのやり方は簡単には変えることは出来ないものだと半ば諦められてしまう方がほとんどでした。しかしながらコミュニケーションの中には、技術的な要素も数多く存在し、アメリカ人同士の人間関係の作り方をよく観察してみると彼らは彼らなりの技術を持っていて、人付き合いをしていることがわかってまいります。

それらアメリカ人が何気なく使っている技術を紹介し、その技術の大半を担っている英語表現とそこに含まれている彼らの気持ちというものを理解していただけるような本書の内容構成となっております。そのような過程を通じて、日本人同士の会話の場合には普段気がつくことのなかったようなご自分のコミュニケーションスタイルをお知りになることができます。

何気ない英会話表現を習得することによって、より気楽にアメリカ人とのお付き合いができたり、ご自分の気持ちをうまく相手にお伝えできたり、さらに相手のアメリカ人の気持ちがご理解出来たりするようになれたら、どんなに素晴らしいことかとは思いませんか。本書著者の八巻さんをナビゲーターとしてまずは今年スタートしてみることにしてみませんか!
posted by EV staff at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | From Tokyo
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