2009年06月30日

カリフォルニア留学を10000倍、楽しむために!

みなさん、こんにちは!
イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です!

さあ、いよいよ7月。この夏休みにアメリカ留学をするかたも多いと思います。
皆さんにアメリカ留学を心から楽しんで頂きたいので今日は私の一押しレッスンシリーズ、アメリカンフレンズ(American Friends 全16レッスン)のレッスン1の日本語スクリプトを全て公開します。

英語、英語、英語に偏らず、アメリカ文化やアメリカ人の思考パターンを理解することがあなたの留学や駐在を楽しい物に導きますのでぜひこのレッスンを一読下さいね!

レッスンのポイントは

1. 日本とアメリカの社会・文化・教育背景の違いを理解する
2. 日本人のモードとアメリカ人モード、2つのモードを持ってアメリカ生活を楽しむ。
3. 時間と練習を重ね「堂々と自己主張出来る自分」になろう!



夏休みの留学、楽しんで来て下さいね!!



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©English Vitamin, Inc
「現在iTunes-audiobooks, what's hotでフューチャされています!」

アメリカンフレンズ:レッスン1

我々がどこから来るのか  

毎年何千人もの日本人がアメリカに引っ越して来ます。大学の学位を取得するためにやって来る人たちもいますし、仕事のためにやって来る人たちもいます。また、家族の転勤でやって来る人たちもいます。様々な人が様々な理由でここアメリカにやって来るわけですが、彼らには共通点もあります。彼らは皆、一人の人間として他の人たちと関係を、とりわけ友人関係を築きたいのです!

このアメリカンフレンズレッスンシリーズでは、あなたがアメリカで友達を作る手助けとなるような作戦を紹介します。そして日本からの新参者が、どのようにしてアメリカでの生活に適応していくかをお目にかけます。ここアメリカに引っ越して来た時、日本人は、どのようにアメリカ人と接していけばいいのか、また、新しい友達を作るにはどこに行けばいいのかよくわかりません。このシリーズの目的は、あなたがアメリカ人と効果的かつ適切に付き合っていく能力を上げることにあります。

このシリーズでは、あなたがアメリカの文化をより深く理解し、アメリカでより多くの友達を作る手助けとなるよう、文化と英語の両方のレッスンを行います。英語を学ぶだけでは友達を作る助けにならないという事を覚えておくことが大切です。ある特定の状況で、アメリカ人がどのように考え、どのように行動するかを知っておくべきです。

どうしてこのようなことを学ぶ必要があるのでしょうか?次のように説明してみたらどうでしょう。あなたが日本で二人の外国人に会ったとします。そのうちの一人は日本人のように日本語を話し、日本人のように行動します。もう一人は、日本語も話しませんし、日本の文化も理解しません。あなたはどちらと友達になりたいですか?日本語を話し、日本の文化を理解する人といた方が心地よいのではありませんか?

アメリカの文化を理解することは有益です。なぜなら、誤解は友達を作る機会を減らすかもしれませんし、さらに悪いことに、あなたがアメリカ人に対して否定的な感情を持つことにつながるかもしれません。

このレッスンは、あなたがアメリカと日本の社会的な違いを理解する手助けとなるようにデザインされているので、あなたがアメリカ人とコミュニケーションする時、より簡単に目的を手に入れる助けとなるでしょう!

セクション1

このレッスンシリーズでは、日本人がアメリカで友達を作る方法について学んでいきます。各レッスンは会話のセクションごとに分かれています。それぞれの会話を2回ずつ聞いて頂くことになります。一回目は自然なスピードで、そして2回目はゆっくりとしたスピードで。ゆっくりとしたスピードでは、全ての単語をチェックすることができます。また、聴解力をみる問題に答えて頂いたり、会話のロールプレーに参加して頂くことになります。頑張ってください!

会話1

次の会話では、アメリカと日本の社会的な違いを実例を使って説明します。会話の中で、花は2年前に、アメリカの大学で勉強するためにアメリカにやって来た学生です。英語は上達してきていますが、花にはまだアメリカ人の仲の良い友達がいません。彼女はルリ子にアドバイスを求めてやって来ます。というのは、ルリ子はアメリカに何年も住んでいて、アメリカ人の友達もたくさんいるからです。

ナチュラルスピード

花:ルリ子、あなたはアメリカ人の友達がたくさんいるみたいだし、英語もアメリカ人のように話すわよね。どうしたらそんな風になれるの?
ルリ子:アメリカで、どうやったら友達を作れるかを習いたいの?
花:もちろんよ!でもどうやったらいいかわからないの。
ルリ子:「モード切り替え」を習わないとだめなだけよ。
花:そんなの聞いたことないわ。それ何?
ルリ子:私、誰と話しているかによって、モードを切り替えるの。例えば、初めてアメリカ人に会う時は、アメリカ人のように振舞うの。


花:それってどういうこと?日本人なのに、どうやってアメリカ人になれるの?
ルリ子:説明させて。

モードを切り替えるってことは、私の行動が、その時私が誰といるかによって変わるってことなの。アメリカ人といる時、私はもっと社交的だし、自信を持って話すし、意見や考えをオープンに共有するわ。でも日本人といる時はちょっと静かだわ、少なくとも最初のうちはね。

一旦友達になると、もうすこし打ち解けるわ。
花:アメリカ人が意見や考えを共有するのは知っているわ。今、スピーチ101、パブリックスピーキングのクラスを取っているの。私このクラス大嫌い。だってクラス全員の前で話さなければいけないのよ。


ルリ子:でもそれとこれは違うわ。私もそのクラスを前に取ったから、アメリカ人の生徒だってあなたと同じように感じているのを事実として知っているわ。でも違いは、彼らは幼稚園の頃から人前で話すことを訓練されているということ。彼らだって嫌いかもしれないけれど、それでもどうやったらいいのかは知っているってわけ。
花:そんな事知らなかったわ!彼らも緊張するの?
ルリ子:もちろんよ。事実、殆どのアメリカ人は人前で話す事を死ぬことよりもっと恐れているのよ。
花:でも私、クラスのグループメンバーと自分の考えを共有するのにさえ問題があるの。何をすべきかわかっているけど、それができないみたいなの。


ルリ子:花、それって自然なことよ。日本の教育システムは、そのような状況でどうすべきかあなたを訓練しなかったの。考えや意見を共有するというのは、日本の教育システムでは、アメリカの教育システムにおいてそうであるようには重要ではないの。
花:じゃあ、私はどうしたらいいの?
ルリ子:わかったわ、花。私が手伝うわ。
花:ええ、ええ、お願い。私もうここに来て2年になるし、大学を卒業したらカリフォルニアに住みたいの。本当に試してみたいの。

スロースピード

リスニングコンプリヘンション(聴解)

では今からあなたの聴解力をみるために、いくつか質問をします。


Q1:意見や考えを共有するのが日本人にとって難しいのはどうしてですか?

A1:意見や考えを共有するということが日本の教育システムには含まれていないので、日本人にとって、そのような会話のスタイルに慣れるのが最初は難しいのです。

Q2:どうしてアメリカ人は意見や考えを進んで共有する傾向が強いのですか?

A2:アメリカ人は、教育システムの中で一貫して意見や考えを共有するように訓練されているので、彼らにとってはそうするのがとても自然なことなのです。



文化ビタミン:

アメリカ人は、意見や考えを共有するということを、早ければ5歳くらいのとても小さいうちから奨励されています。これは幼稚園の「ショウ&テル」(幼稚園児の時から絵や写真、人形などのものを学校に持参し、それに解説を付ける練習)というゲームで始まります。生徒は何かをクラスに持ってくるように指示されます。持ってくるものは、好きなおもちゃ、アルバム、或いは人でも構いません。そして、クラスで持ってきたものが何であるか、又どうしてそれが好きなのかを説明します。

この早期訓練を通じて、子供たちは意見や考えを自由に表現することに慣れっこになります。彼らは、幼稚園から大学までの学校生活を通して、考えを共有する適切な方法を学びます。「ショウ&テル」はプレゼンテーションやスピーチをしたり、討論に参加したりというような、より複雑な人前で話すタスクに発展します。

一方、日本の生徒はとても早い年齢から、他の皆と同じにするのがいいことだと教えられます。又、幼稚園から大学までの学校生活を通して、本当の意見や考えを共有するようには訓練されません。もし本当の気持ちを表現してそれがグループ全体の意見と違う場合には、仲の良い友達間であってもその人は友達の輪から外されてしまうかもしれません。

このような社会的な違いがあるため、多くの日本人が初めてアメリカに来て、アメリカ人と交流し始める時違和感を覚えるのはごく自然なことです。日本人としてのアイデンティティーを捨てる必要はありませんが、アメリカ人に溶け込むためには、ある状況においてはもっとアメリカ人のように振舞う必要があるということを理解することも必要です。




セクション2

次の会話の中で、ルリ子は花に、文化に見合ったやり方で大学のクラスの中でどのように振舞えばいいかアドバイスを与えます。


会話2

ナチュラルスピード

ルリ子:わかったわ、花。さあ、始めましょう。アメリカでは自己表現をすることはとても重要なことよ。何も言わなかったら、周りの人はあなたが存在していないと見なすわ。覚えておいて、この国で他の人々と対話したい、同等に認めてもらいたいと思ったら、自信をもって自分の意見や考えを共有する術を学ばなければいけないの。
花:でも、それってとても難しい…
ルリ子:最初は難しいのはわかっている。私だって最初はできなかったもの。でも、しばらくの間ここに住んでからは、容易くなったわ。ただ時間と練習が必要なの。


花:だけど私、自分の思っていることを言うのが怖いの。
ルリ子:でもたいていのアメリカ人は、考えを共有するのが大好きだわ!彼ら、バスに乗っていたり、お店のレジの列に並んでいたりする赤の他人とだって話すわよ。だから溶け込みたいのなら、もうちょっと自己主張することを学んで話し始めなければいけないわ。
花:なんて言ったらいいかしら?
ルリ子:クラスで?
花:そう、クラスで。


ルリ子:なにも個人的なことを発表する必要はないわ!クラスの人たちは学ぶために来ているのよ。だから、主題について意見や質問があるのなら、機会がある時に思い切って言うべきよ。一旦あなたの意見や質問を聞いたら、クラスの皆ももっとあなたとやりとりすると思うの。
花:でも、無礼な感じは与えたくないわ。
ルリ子:そう、そのとおりだわ。もし、誰かと意見を異にすることがあっても、礼儀正しく自分の意見を説明するべきよ。アメリカ人が日本人より意見を人前で表す傾向が強いからと言って、彼らが日本人よりも失礼な人を好きなわけではないでしょう!
花:でも、何も言わなかったら誰も侮辱しないですむでしょう。


ルリ子:それは多分そうだけど、誰か無口すぎる人がいたらアメリカ人は愛想がないか、もしくは、多分何も有益なことを言うことがない能無しだと考える傾向にあるわ。アメリカでは皆、常に異議を唱えあっているの。彼らは他の人が意見に同意しないからといって気分を害したりはしないわ。皆が自分の意見を持つことを求めていて、しょっちゅう他の人にどう思うか意見を聞くの。
花:でも、誰かが私の英語を馬鹿にするんじゃないか心配なの。 私、話すとき時々間違うの。


ルリ子: 私、クラスの皆は花が英語での話し方を身につけようとベストを尽くしているって事に理解を示すと思うわ。でもたまにあなたのことを馬鹿にする、いやなヤツがいるかもしれない。私一度銀行の窓口係に、今度来るときはもっと英語を勉強して来いって言われたことがある。
花: で、どうしたの。
ルリ子: 最初は泣きそうになったわ。でもその経験が、英語を上達してやるという決意を強くさせたの。今銀行の窓口係りが失礼な事を言ったら、苦情を言うためにマネージャーに会わせるよう要求するだけの英語力があるわ! それがまさにアメリカ人がすることだし、また同じようなことが私に起こったら、私もそうするわ。
花: わかった、ルリ子。あなたのアドバイスを聞くわ。来週はクラスでもっと思い切って発表してみる。


ルリ子: 最初はとても怖いことのように感じるだろうけど、一旦やりだしたらだんだん自然にできるようになるわ。それに授業に参加すればするほど、本当の友達を作る機会が増えると思う


リスニングコンプリヘンション(聴解)
では今からあなたの聴解力をみるために、いくつか質問をします。


Q1:どうしてアメリカでは自己表現をするのが大切なことですか?

A1:何も言わないと、アメリカ人はあなたに気付かない傾向にあります。また、アメリカ人は無口な人は愛想がないか、恐らく知性が低いとさえ考えがちです。

Q2:アメリカ人は、あなたが自分の意見を明らかにしたら失礼なことだと思うでしょうか?

A2:アメリカ人は全ての人が全てのことに対して意見を持つことを求めます。彼らは誰かが意見を異にしたからといって侮辱されたとは感じません。しかしながら、誰かが失礼な物腰で異議を唱えたら侮辱されたと感じます。



文化ビタミン:
一般的に、アメリカの学校制度は授業に参加することを推進します。これは、授業に出ている全ての生徒が、自分の考えや、アイディアを話し合いの中で出して貢献するのを期待されているということです。明らかに、このような行為に関しては一定の規則があります。つまり、他の人達や彼らの信念を侮辱することは容認されないということです。殆どの授業では、発言する前に挙手をして先生に指名されるのを待つことが要求されます。

この種の行動パターンは、アメリカ社会全般に見られます。アメリカ人は、全ての人が全ての事に関して意見を持つことを求めます。しかし、大学の授業においてそうであるように、意見を表すにあたって、許容できるやり方、タイミングとそうでないやり方、タイミングがあります。今後のアメリカンフレンズのレッスンシリーズでは、これらの話題についてもっと詳しくみていきます。

差し当たり重要なことは、日本とアメリカの文化的背景の違いを理解することです。アメリカ人は、こだわりなく気軽に意見を言ってその違いは気にしない一方、日本人はグループ全体の調和を保ち、衝突を避けるためにはどんな苦労も厭いません。たとえそれが、自分のアイディアや考えを表に出さないことを意味していてもです。



結論:

アメリカ人と日本人が、意見や考えを表現するにあたって、違った考え方をすることを学習できたと思います。次回のレッスンでは、花がクラスでどのようにやるかを見てみます。その後、礼儀正しく他の人に異議を唱える方法について学びます。

これでレッスン1を終了します。聞いて頂いてありがとうございました!ではまた!


〜イングリッシュビタミン浦和校からのお知らせです〜



〜2010年春休み高校生向け
アメリカで高校生になってみよう!
参加者募集中(カリフォルニア)〜

2010年3月26日(金)〜4月4日(日)10日間
募集定員: 6名(少数人数制)

カリフォルニアの名門プレップスクール、Menlo School Japanese Department・株式会社イングリッシュビタミンが共同企画、運営する2010年春休み高校生のための短期留学です。

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「特徴」

●アメリカのハイスクールで学ぶという、アメリカ人の中で体験するリアルな留学です。通常は日本人20人くらいがアメリカに行き、同じ日本人クラスで先生がアメリカ人という場所が変わっただけの留学が一般的ですが、私たちの留学は違います。

●ホームステイ先はメンローの学生の家なので安心
裕福な家庭が多く安全対策が万全な
高級住宅地に暮らしているので安心です。

●参加者一人一人にはメンローの高校生がホストシスターや
ブラザーになりあなたの留学をサポートします!!!

●留学会社や旅行会社を通さずに私たちが手作りで企画、運営をしているため格安の短期留学が実現しました。

私(八巻ルリ子代表)とメンローのサカモト先生が同行します。

詳しくはこちら:
http://urawa.englishvitamin.com/article/30901520.html

問い合わせはinfo@englishvitamin.com
048-824-6552/080-3424-2419
浦和校事務局、ヤマキまで
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2009年06月20日

日本語を話す人は英語を母語とする人と話す時過度な程丁寧になる傾向があります。この問題の一つの解決法は単刀直入になることです。

こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントのルリ子です。

今日は、Apple iTunesのオーデオブックで大人気の「アメリカ流会議スキル English from the Cube レッスン1〜4」のご紹介をさせて下さい。

後半にはレッスンの一部をご紹介しますのでお楽しみに!
そこで紹介するのが日本語と英語の文化・言語を含んだ内容です。
どうして日本人が英語を直訳すると変になるのでしょうか?
詳しくは後半を読んでみて下さい!


このレッスンシリーズで登場するのはプロのナレーターさんではなく、シリコンバレーに住む私の友人です。 日本人が2人、アメリカ人が4名、インド人が1名、合計7名もの実際にシリコンバレーで働く一般人が登場します。主役の昭は実際に大手IT企業に勤めるエンジニアの友人が演じています。そのほかの配役にもIT業界でストラテジストとして働いたり、スタンフォード大大学院で電子工学を学んでいるインド人が登場したりします。イングリッシュビタミンの講師も登場します。シリコンバレーのリアルライフそのものを表したレッスンシリーズです。



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©English Vitamin, Inc

【シリーズ解説】

このレッスンシリーズは教育的かつ楽しいフォーマットを使いながらあなたのビジネス英語能力を強化するように作られています。誰でもビジネスは仕事ではありますがビジネスは社交でもあるということを知っています。ビジネスの世界で成功するためには社交界での成功なしでは成り立ちません。レッスンを通してビジネスと社交における会話と文書スキル、そして社交スキルを学習します。習ったことをすぐ実行するのであなたの英語を上達させることが可能ですし英語を話す事が快適になり、自信も持てます。どのレッスンも特定のタスクに絞られているのでいつでも好きなだけ自分に必要なタスク練習をすることができます。

このシリーズでは国際製品の開発会議を準備しそれに参加するグループの人々を追いながら学習していきます。又、登場人物一人一人についても学びます。

それぞれの登場人物を通して、英語を話す人々が増えているこの世界のグローバル時代における文化、友情、恋愛を学習します。レッスンからレッスンへと話が続いているので毎レッスン、前のレッスンで何があったかの復習から始まります。ほとんどは、そのレッスンの特定のタスクに焦点をあてた会話があります。大抵、会話を二回聞きます。一度目はナチュラルスピードで、次はスロースピードです。会話の後にはよくロールプレーとどれだけ理解できているかをみるリスニングコンプリヘンション(聴解)が続きます。そうして、English From the Cubeの次のステージへ準備完了となります。

レッスンシリーズはアメリカ社会、ビジネス文化、グローバルな論争も含んでいます。このレッスンシリーズではこういった課題を教えるために社交ビタミン、ビジネス文化ビタミン、グローバル課題ビタミンが入っています。そしてこのレッスンシリーズは登場人物の背景を説明する情報ビタミンもあります。このようなビタミンはあなたの学習体験をより充実させてくれます。


【シリーズストーリー】
とってもシャイな日本人エンジニアの昭が、シリコンバレーのスタートアップで活躍する姿を等身大で描いています。シャイな日本人エンジニア昭がシリコンバレーのスタートアップでインドやシンガポールオフィスからの参加者を交えての国際会議を主催することになりました。ビジネスと社交能力の両方を学ぶ彼の姿を追います。シャイだけど仕事に関してはとても優秀な昭。上司や同僚との付き合い方、国際会議での振舞い方、上手なプレゼンの進め方、はたまた片思いの彼女への気持ちの伝え方など、日常生活が満載です!



The purpose of the meeting: To discuss market opportunities for a new technology.

Participants:    Alec (COO of engineering)
Clark (Asia-Pacific Business Director)
Neil (India IT Manager)
Keiko (Finance-Controller)
Akira (Lead Engineer)

レッスン1. 登場人物の紹介 〜他の国のビジネスマンの自己紹介の仕方〜
レッスン2. アレックが昭に会議の準備を頼む 〜国際会議の準備について〜
レッスン3. 会議室を予約する 〜ネイティブの文化と英語で会議室を押さえる段取りを学ぶ〜
レッスン4. 会議の内容と案内を送る 〜ネイティブ式会議開催の招待メールを送る〜

このレッスンのテキスト(PDF及びiPod専用テキスト)は、iTunesのオーデオブックで弊社のレッスンを購入された方には無料で配布しております。詳しくはこちらをご覧下さい。 テキストは英語と日本語の翻訳付きです。

テキストにはこんな便利な単語帳も付いてきます。
テキストのダイアログと連動し、ビジネス用語、ネイティブが日々使用している慣用句などが盛りだくさんです。
http://www.englishvitamin.com/download/index.html


【Instead of saying】
[熟語] 〜と言う代わりに 
本文:Instead of saying, “Sorry, excuse me, can I….” just say “Hi. I’d like...” Try it! 
【organize】
[他動詞] 準備する 
本文:In the last episode, Akira agreed to organize a meeting after Alec asked him to do so. 

【suggestions】
[名詞] 提案 
本文:Keiko offers suggestions to Akira. 

【guess what?】
[決まり文句] 何だと思いますか(話の切り出し) 
本文:Hi Keiko, guess what? 

【That sounds great】
[決まり文句] いいですね 
本文:That sounds great. 

【deal with】
[熟語] 取り扱う;対処する 
本文:Ok. We’ll deal with that later. 


レッスン3. 会議室を予約する 〜ネイティブの文化と英語で会議室を押さえる段取りを学ぶ〜からの抜粋


文化ビタミン:

知っているかもしれませんが英語を話す人と日本語を話す人との徹底的な文化の違いの一つは丁寧さに対する考え方です。日本語を話す人は英語を母語とする人と話す時過度な程丁寧になる傾向があります。この問題の一つの解決法は単刀直入になることです。「申し訳ありません、すみません、何々ができますか」の代わりに「こんにちは、何々したいんですが」と言ってください。

Cultural Vitamin:

As you may know, one of the major cultural differences between English and Japanese speakers relates to politeness! Japanese speakers tend to be excessively polite when they speak with native English speakers. One solution to this problem is to be more direct. Instead of saying, “Sorry, excuse me, can I….” just say “Hi. I’d like...” Try it!
Good! This concludes this lesson. In the next episode we will see how Akira sends invitations to the meeting participants.

まずはこのダイアログを読んで下さい。昭のどのようなところが単刀直入でないのでしょうか? ネイティブらしい表現はこのダイアログの次に用意しました。 とてもスッキリした簡潔でクールな英語になっています。ご確認下さいね!

Dialogue 2

Natural Speed

Keiko walks over to Akira’s office. Akira then calls Katherine to book a room

Akira: Hi Katherine, this is Akira over in engineering. I’m sorry to bother you. I was wondering if you could do me a favor. You see, I think I need to reserve the executive meeting room for early next month for three full days.Katherine: Three days? Wow! That’s a long meeting.
Akira: It will be. When is it free?
Katherine: Just a moment. How about the 3rd, 4th and 5th? That’s Tuesday, Wednesday, and Thursday.
Akira: Is there any chance I can get Monday, Tuesday and Wednesday?
Katherine: Let me see. How about the 8th, 9th and 10th?
Akira: That sounds great. Please book it for me. Sorry for troubling you.
Katherine: How do you spell your name?
Akira: A-K-I-R-A, M-A-T-S-U-M-O-T-O in engineering.
Katherine: Thanks.
Akira: Thank you!


Dialogue 4

Natural Speed

Keiko will play Katherine.

Akira: Hi Katherine. This is Akira over in engineering. I need to reserve the executive meeting room for early next month for three full days.Katherine (Keiko): Three days? Wow! That’s a long meeting.
Akira: It will be. When is it free?
Katherine (Keiko): Just a moment. How about the 3rd, 4th and 5th? That’s Tuesday, Wednesday, and Thursday.
Akira: Is there any chance I can get Monday, Tuesday and Wednesday?
Katherine (Keiko): Let me see. How about the 8th, 9th and 10th?
Akira: That sounds great. Please book it for me.
Katherine (Keiko): How do you spell your name?
Akira: A-K-I-R-A in engineering.
Katherine (Keiko): Thanks.
Akira: Thank you!

お楽しみいただけましたか?

日本では英語、英語、英語、ばかりで
ビジネスをする相手国の社会構造(政治経済を含む)、ビジネス文化、歴史という大切な側面を深く考えていない節が見受けられます。 グローバルな環境で仕事を楽しむには自国、日本と相手国のことを学ぶことが大切です。特にグローバルスタンダードになってしまっている(欧米流)の元気に感じよく議論する力を養うことが大切です。 ぜひこのレッスンの主人公昭を通してそれを学んでいただければ幸いです!


〜シリコンバレー校にご興味のある方はこちらをご覧ください!〜http://www.englishvitamin.com/school/index.html

オンラインレッスンをご希望の方はこちらをご覧下さい。
http://www.englishvitamin.com/online/index.html

いずれのレッスンもまずは代表の私との無料カウンセリングから
始ります。安心してご連絡下さい。

ビジネスの経験が豊富で英語の講師としてもプロの弊社の
講師と私が「あなたのためだけのレッスン」をカスタマイズします!

質問等があればどんなことでも代表の私までメールを下さい。
info@englishvitamin.com
八巻ルリ子まで(ヤマキルリコ)

2009年06月19日

まじめでよく働く日本人は世界に誇れる国の宝物

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表日米異文化コンサルタントの
ルリ子です。

今日は私の尊敬するメンロースクール(Menlo School)のサカモト先生(日本語の教師)と新宿でランチをしその後新宿高島屋やユニクロでショッピングをしました。

私たち二人は訪れず全ての場所でひたむきに働く日本人の姿をみて
心を打たれました。

こんなに従順で素直に働く(もちろん採用する側も選別して雇っているのは分かっているのですが)姿が美しく感動しました。

アメリカのデパート(高級店でも)の店員の意識は低く、私たち
お客がいてもこちらが話しかけるまで気にもとめないことが多いのです。

どこの国に行っても感じよくしてもらえるのは嬉しいですよね?

もちろん、アメリカ暮らしが長い私にとって反対に少し苦手な
こともあります。

それは日本のデパートに時折化粧品(スキンケア)を買いに行くのですがあまりにもディテールにこだわりそして彼ら女性のセールストークには口を挟むすきもありません。恐ろしい限りです。

それにしてもこんなにけなげに働く日本人こそがこの国の財産です。

企業の経営者の皆さんはとてもラッキーだということを心から理解して欲しい限りです。

日本人ほど、言われたことを確りこなす人種はいないのですから。


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サカモト先生と私@メンロースクール

追:来年3月末には高校1〜大1年までを対象に「春休み実践英語&異文化研修」をサカモト先生とホストします!
メンローのナイトスクールに参加したり、メンローの生徒さん宅に
ホームスティしたり、ヨセミテに行ったり、シリコンバレーを代表する企業を訪問したり、スタンフォード大を見学したり、盛りだくさんの10日間を過ごします!!
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2009年06月15日

アメリカで過ごす高校生活を成功に導くには

シリコンバレーに行くならイングリッシュビタミン!

代表日米異文化コンサルタントのルリ子です。


先週の木曜日6月11日は可愛い教え子の卒業式でした。
彼女はクパチーノにあるモンタビスタ高校を卒業しました。

卒業おめでとう! 心からお祝い申し上げます。

今日のブログでは彼女の4年間の高校生活を振り返ります。そしてこの情報がこれから同じモンタビスタハイやシリコンバレーで高校生活を送る高校生のみなさんと父兄の方々にとって少しでも参考になれば幸いです。

彼女の卒業するモンタビスタはカルフォルニア州でもトップの高校です。
Monta Vista High School http://www.mvhs.fuhsd.org/

同校のウエブサイトを見ると分かりますがモンタビスタは2008年度のAPI(Academic Performance Index、生徒の学力を示す指数)で924ポイントを獲得した高校です。最高点は1000ポイントです。 

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モンタビスタ高校の卒業式の様子

現在の彼女の学校での成績は平均のアメリカの高校4年生をはるかに超えています。 

なぜ彼女はここまで到達することができたのでしょうか? 以下にあげる3点が大きな要因ですが、その中でも私は彼女の家の家庭力がとても大きいと思います。

· 彼女が良い意味で負けず嫌いで一生懸命に勉強し課題をこなしていった。

· 彼女のご両親がすばらしい。彼女を励まし、暖かく見守る。そして娘に必要な家庭教師を渡米後すぐに探した。 父親は懸命に働き、母親は出張の多い夫に代わり家庭を守るために一から英語を学び家を切り盛りした。

· イングリッシュビタミン(異文化コンサルタントの私と家庭教師)が彼女のためにチームを編成し状況に合わせて生活面と学業面での両方のサポートをした。



彼女の両親はとても優しく話しやすく親子というよりも友達みたいな感じでした。もちろん躾などの面では厳しくされていました。

また彼女のお母さんも家庭を守るために、つまり娘を守るために(学校関連、医者、ご近所、家の管理、ペットの面倒など)ご自身も一から英語を週に三回というペースでイングリッシュビタミンの講師と学ばれてきました。

今では日常会話(日本で言われている日常会話は旅行で使う程度ですが、これとは違う)をマスターされアメリカで生活する上で問題はありません。 鑑賞した映画のストーリーを話したりその映画に関しての意見を英語で述べたり(これは非常に高いスキルなのですよ)

外国に住むことになって大切なことはその地で自分をサポートしてくれるシステムを構築することです。そしてそれは到着後すぐに動くことがなにより大切です。これは国内での転勤でもそうだと思いますが地盤がない場所での生活は何より寂しいし、情報が集まりません。

ましてや言葉や歴史、文化、習慣、社会基盤が異なる外国に住むならば死活問題になります。

今まで色々な高校生をシリコンバレーで見てきましたが本当に高校生になっていきなりアメリカに来て現地の高校を卒業するというのは至難の業です。

親御さんのなかにはほっておけばそのうち出来るようになるから大丈夫、なんてありえないことを考える人がいます。

もちろん、二歳とか三歳児ならまだしも高校生にですよ!!

最後に彼女に指導してた流れを軽くお話しして今日のブログを終わります。一番大切なことは英語の音に慣れることです。日本人の脳の中には英語の音が記憶されていません。ですから脳が理解できない音は口に出せない。また反対に口に出していくことで先生にその音が違うと矯正してもらえるので恥ずかしがらずにまずは音を出すことが大切です。

彼女の場合も英語の音が彼女の脳の中に情報としてなかったのではじめは正確な英語の音が出ずに2005年10月19日の私のレッスンノートにはこう書いてあります。「音が変。ヘレンケラーみたいに話している。英語の音がまだ××ちゃんの中に存在しないから。」

1. 英語の音
· 音節(子音や母音の音が作り出すアメリカ英語独特の音節や
· アクセント(英語をはなすときの音の強弱のメリハリ)
· イントネーション(英語を話すときの声の高さなどで感情表現をする)
· 音のリアゾン(子音と母音の組み合わせによって単語同士の音が消えたり、つながったり、短くなったりする)
· 文章を音読させ文法を感じ取らせた

2. 日常会話とカルフォルニアの高校生の態度(高校生向きの)

 
· 挨拶(元気よく、笑顔で!)

· 日々や週末の出来事を話す練習

· 軽い話や勉強について話しときの質問の仕方



3. リーディング
 
· 語彙を増やす(基本動詞の現在、過去を習得するところからスタート)
· 文法を理解する(まずは9つの品詞とSV,SVO,SVCから)
· 論旨を取る練習(1行⇒1段落⇒1ページの要約ができるように)



4. スピーキング

· Why思考とロジカル思考を見につける練習。
意見交換や議論が日常の生活に存在するアメリカで必須
· 日本語のスピーチと英語のスピーチの違い
日本人は何か質問されると、通常イエスかノーとしか言えない。そうではなくて何かが好きかと聞かれたら I like xyz because….(give one or two reasons)とどんな時にも理由が言える習慣をつけた。


5. ライティング

アメリカンエッセイのパターンを学ぶ
(まずは本人が日英の辞書をみながら書くことからスタートし今では英語でのエッセイが上手に書けるレベルになった!)

6. 毎日の山のような宿題(全教科)と3年生4年生ではSAT(Scholastic Assessment Test、大学進学適性試験)やTOEFLの得点もあげ、尚且つ日本の塾にも通うようになり猛勉強の毎日が続きました。

彼女のガッツは本当に素晴らしい。

そしてその努力は将来必ず報われる。

卒業おめでとう!!!


〜イングリッシュビタミン・シリコンバレー校からのお知らせ〜

イングリッシュビタミンのプライベートレッスン


あなたの高校生活を成功させるためには英語のコーチが必要です。幼児でない限り自然に英語を聞いているだけで英語が分かるようになることなどないのです。

特にモンタビスタ高校などのトップ校に通い良い成績を収めるのは
並大抵の努力ではありません。

イングリッシュビタミンでは勉強だけではなく本人の体力や学力(この子はこれが強い、弱いなど)、性格に合わせてレッスンを行なっていきます。

2003年よりシリコンバレーの駐在員家族をサポートしている
私たちイングリッシュビタミンにまずはご連絡を下さい!

info@englishvitamin.com
八巻ルリ子まで(イングリッシュビタミン代表)


生徒さんの声:
高校生
http://urawa.englishvitamin.com/category/781711-1.html
社会人
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