2009年05月15日

理系の甥っ子(大1)、文系の甥っ子(高1)、それぞれの生きる道

みなさん、ルリ子です!

ご無沙汰していますがお元気ですか?

今日はこの4月から大学生になった「理系の甥っ子」と高校生になった「文系の甥っ子」の話をしたいと思います。

大学生になった甥っ子は夫の妹の子でいわゆる「草食男子」。
彼は完全なる理系の大学生です。 ちなみに彼は中堅の
私立大学に通っています。 

とってもいい子だし、見た目もいいのだけれどなよなよしていてるので肉食女子の友達ができればいいな、と感じています。


英語が大の苦手で今学期2つの英語のクラスを取っている彼は
こう言っています。

* 2つクラスがあって、1つの方は先生が全くやる気なくて最低。もう1つのクラスの先生はまあまあなんだけれど、まだクラスがはじまったばかりで何を勉強するのかよく分からない。*

私たちが話していると彼のお母さんが話しに加わり、「ルリちゃん、この子英語が一番出来ないの。リスニングが!」

そのコメントに私はこう返しました。

「英語が出来るようになるには相当の努力が必要で、**ちゃんは数学がこんなにできるのだから英語まで手が回らなかったことは気にしない方がいいわ。大学には夏に2ヶ月、春に2ヶ月くらい休みがあるのだからその時期に集中して英語のシャワーを
浴びてまずは苦手意識を取らないとね
。」

理系の甥っ子は、笑って「うん」と言っていました。

理系のみなさん、去年、都内の理系大学のクラスにゲストとして行ったときにもみんな(数学科の一年生)英語は好きじゃないとか、勉強の仕方が分からないって言っていたわ。 みんな同じなのよ。

この学校はとっても優秀な子達がいる学校。 すでに勉強ができる頭脳を持っているのだから「正しい英語の勉強の仕方」を夏休み、春休みに集中して学べば大分違うはず。

う〜ん、理系のみんなを助けたい! イングリッシュビタミンもお金のあまりない学生に対しなにが出来るかもっと考えないと。

ところで文系の甥っ子ですが、彼は4月に高校に入ったばかりなのに今週すでに担任の先生にどこの大学の何学部に入りたいのか決めなさい、と言われたそうです。

その理由は行き先に合わせて勉強方法が決まるからだそう。

私は甥っ子にこう言いました。

「今から専攻を決めることは難しいから、まずは学校の勉強を一所懸命にしなさい。別に大学や大学院は日本だけじゃないのだから。」

甥っ子は

「そうだね、最終的にはスタンフォードに行けばいいのだから。」 

ちなみに甥はスタンフォードやハーバード大のすごさをよく知りません。ただ私の回りにこれらの大学に行った人が多いので親近感が湧くのです。

ところでこの子は勉強が嫌いで全く勉強しません。 受験塾に行ったのでそこそこの私立高校には入学できましたけど。

しかし、です、この子は英語がよく出来ます。 全く勉強していないのに高校に入学してすぐに行なわれた全校学年テストで英語だけは「京大、早稲田、慶応」とかに入れるレベルなのです。 

ちなみに数学は「基礎基本養成レベル」(笑)
で4大挑戦レベルまでいっていない、最低ラインです。
ははは。。。

話を戻して彼が英語が得意なその理由は、

@幼児のころから私と過ごしてきた時間が多いので英語や外国人に触れる機会が多い。
A中学に入り中学の教科書を暗記させた。
B中2くらいから長文(600ワードくらい)を読ませ始め、論旨をとる大切を教え込んだ
C常にリスニングをさせていた。
D本人に英語が出来ることを意識させてきた。


つまり全ては環境ということです。 

甥っ子は自分で英語を勉強したい、と言ってきたのです。

環境は自分で作らないといけません。

若い皆さん、これからは日本特有のグループ思考のみではグローバルな世界で気持ちよく生きていけません。 

まずは自分の得意なことを深く掘り起こし、得意分野に特化して頑張って下さい!
posted by EV staff at 18:53| Comment(1) | TrackBack(0) | From Tokyo
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